教員紹介 - 荒川　武士 |

アラカワ　タケシ ARAKAWA Takeshi
荒川　武士

所属東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科　基礎教員

職種講師

学会発表
2024/09	回復期病棟入院時の身体機能障害が短下肢装具作製に与える影響 (第65回全日本病院学会)
2023/12	舌骨上筋群の筋活動を効果的に導く頭部挙上方法の検討 (第10回日本予防理学療法)
2023/10	頭部屈曲運動が高齢の回復期リハビリテーション対象患者の嚥下能力に及ぼす影響 : 準ランダム化比較試験による検討 (第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
2021/08	An examination of the efficacy of head-raising exercise methods for guiding suprahyoid muscle activity (2nd World Dysphagia Summit)
2019/06	高齢患者の入院時栄養状態と嚥下機能，運動機能の関係について (第61回日本老年医学会)
2018/11	脳血管障害者の嚥下障害に関連する運動要因の検討 (第16回日本神経理学療法学会学術大会)
2017/11	頭部屈曲運動と電気刺激療法を併用した介入が頭部屈曲筋群の筋力に与える影響 (東京都理学療法士協会区中央部・区南部・島しょブロック学術集会)
2017/09	脳血管障害により嚥下障害を呈した症例に対する理学療法士と言語聴覚士の同時介入の経験 (第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会)
2015/11	脳卒中後遺症者の嚥下障害改善を目指し体幹機能と喉頭挙上機能に着目した運動療法内容の検証 (第12回日本神経理学療法学会学術集会)
2015/09	脳卒中片麻痺患者の骨盤帯への治療が歩行中の力学的エネルギーにおよぼす影響 (第34回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
2014/07	脳卒中片麻痺者の歩行効率改善を目指した運動療法介入の検討 (第50回日本理学療法術大会プレ・コングレスミーティング)