教員紹介
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ウブカタ ツヨシ
Tsuyoshi UBUKATA
生方 剛
所属
東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員
職種
講師
学会発表
2024/11/07
Student optimism is associated with willingness to learn (The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress (APOTC 2024))
2023/11/10
医療系大学生を対象としたレジリエンスと活動における 充実感の関連 (第57回日本作業療法学会)
2022/09/16
問題解決型学習を経験した作業療法学生のレジリエンスの特性分析 (第56回日本作業療法学会)
2021/09
コロナ禍前・中における養成校学生の主観的健康感の調査と要因分析 (第55回日本作業療法学会)
2020/09/25
リハビリテーション養成校学生における エナジードリンクの摂取状況に関する報告 (第54回日本作業療法学会)
2019/06
運動量・性差とレジリエンスの関係 (第28回⽇本健康教育学会)
2019
実習期間中の生活パターンが主観的健康観に与える影響 (第53回⽇本作業療法学会)
2018
サイクリング経験がレジリエンスに及ぼす効果 (第83回⽇本健康学会総会)
2018
主観的健康感に対する要因分析 -生活習慣との関連- (第52回⽇本作業療法学会)
2017
リハビリテーション養成校学生における生活習慣とレジリエンスとの関連 (第51回日本作業療法学会)
2016
リハビリテーション養成校学生における資質的レジリエンスと獲得的レジリエンスの調査 (第29回⽇本リハビリテーション教育研究⼤会・教員研修会)
2015
リハビリテーション養成校学生におけるストレス・コーピングの傾向 (第49回⽇本作業療法学会)
2015
リハビリテーション養成校学生におけるレジリエンス能⼒の調査報告 (第28回⽇本リハビリテーション教育研究⼤会・教員研修会)
2013
作業療法学生の⻑期実習中における⾷生活の傾向について (第47回⽇本作業療法学会)
2012
本校評価実習におけるフィードバック時間に影響を及ぼす要因:─実習指導時間と学生アンケート調査項目の関連─ (理学療法学Supplement 2011)
2011
ケアクラークシップにおける学生の変化-食事動作をとして見えたもの- (第45回日本作業療法学会)
2007
グループワークにおける主体的参加意識と学習面への変化について (第18回埼玉県作業療法学会)
2007
学生の自己学習能力形成とグループワークの関係について (第41回日本作業療法学会)
2004
地域におけるリハビリテーション―いきいき元気教室を通して (リハビリテーション・ケア合同研究大会・北九州2004)
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