専任教員教育研究データベース - 光岡　寿郎

ミツオカ　トシロウ MITSUOKA Toshiro
光岡　寿郎

所属東京経済大学コミュニケーション学部

職種教授

著書・論文歴
2023/07/21	著書	メディア考古学とは何か？：デジタル時代のメディア文化研究 (共著)
2023/06/30	論文	書評：『コンテンツツーリズム：メディアを横断するコンテンツと越境するファンダム』（山村高淑ほか編、北海道大学出版会、2021年）文化資源学論集 (21),104-105頁 (単著)
2023/02/15	論文	所有の代行制度としてのNFT : 技術とアートをめぐる試論コミュニケーション科学,113-131頁 (単著)
2022/06/30	論文	書評：『ミュージアムの憂鬱：揺れる展示とコレクション』（川口幸也編、水声社、2020年）文化資源学論集 (20),132-134頁 (単著)
2022/03/19	著書	社会の解読力＜文化編＞,41-62頁 (共著)
2021/03/31	著書	ポストメディア・セオリーズ：メディア研究の新展開,28-49頁 (共著)
2021/02/25	著書	〔クリティカル・ワード〕メディア論　理論と歴史から〈いま〉が学べる,235－241 (共著)
2021/02	論文	コロナとスクリーン－新型コロナウイルス禍におけるメディア接触の変容と日常性－コミュニケーション科学 (53),171-189頁 (単著)
2020/07/11	論文	書評：伊藤守編・著　『コミュニケーション資本主義と＜コモン＞の探求　ポスト・ヒューマン時代のメディア論』『社会情報学』８ (３),223-225頁 (単著)
2019/06/30	論文	座談会　スマホで覗く美術館：７月のシンポジウムを承けて『文化資源学論集』 17,51-60頁 (共著)
2019/06/30	論文	美術館というメディア経験ーモバイル・メディアの利用とその日常性ー『文化資源学論集』 17,37-49頁 (単著)
2019/01/25	著書	『スクリーン・スタディーズ　デジタル時代の映像／メディア経験』 (共著)
2018/11/30	著書	『現代文化への社会学―90年代と今を比較する』,101-111頁 (共著)
2017/06/09	著書	『変貌するミュージアムコミュニケーションー来館者と展示空間をめぐるメディア論的想像力』 (単著)
2017/02/22	論文	「2010年代のアート・ワールド―藤田直哉編『地域アート　美学・制度・日本』を読む」『コミュニケーション科学』 45,161-167頁 (単著)
2015/07/25	著書	『レジャー・スタディーズ』,194-203頁 (共著)
2015/05/20	著書	『よくわかる社会情報学』,144-147, 202-203頁 (共著)
2015/04/30	著書	『よくわかるメディア・スタディーズ〔第２版〕』,158-159頁 (共著)
2015/03/25	論文	「メディア研究における空間論の系譜‐移動する視聴者をめぐって」『コミュニケーション科学』 (41),65 - 87 (単著)
2015/02/26	著書	『発表会文化論　アマチュアの表現活動を問う』,156-178頁 (共著)
2014/06/30	著書	『1985／写真がアートになったとき』,pp. 152-178頁 (共著)
2014/05/15	論文	「ポスト・ミュージアムが問われるべき位相」『REPRE』表象文化論学会ニューズレター (２１) (単著)
2014/02/18	著書	『コミュニケーション学がわかるブックガイド』,34-35, 40-41, 42-45, 48-49頁 (共著)
2012/03	著書	『芸術と環境　劇場制度、国際交流、文化政策』,pp. 285-299頁 (共著)
2012/03	論文	「ミュージアムにおけるインタラクティビティの両義性－デジタル技術と選択する来館者－」『演劇映像学2011』早稲田大学演劇博物館グローバルCOE 第２集,pp.1-20 (単著)
2011/03	論文	「グローバル化の分光器としてのミュージアム－グッゲンハイム美術館の世界拡張戦略を事例として‐」『演劇映像学2010』早稲田大学演劇博物館グローバルCOE 第２集,pp.1-20 (単著)
2010/03	論文	「なぜミュージアムでメディア研究か？‐ロジャー・シルバーストーンのミュージアム論とその射程」『マス・コミュニケーション研究』日本マス・コミュニケーション学会 (第76号),pp.119-137 (単著)
2006/12	著書	『言葉と建築‐語彙体系としてのモダニズム』,pp.148-171,pp.190-197,pp.448-473頁 (共著)