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教員紹介
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ササキ ユミコ
YUMIKO SASAKI
佐々木 由美子
所属
東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科こども保育・教育専攻
職種
教授
学会発表
2022/05
「ぶんぶくちゃがま」の変遷ー1895〜1945年まで (日本保育学会第75回大会)
2022/05
遊びの継続性に関する一考察 −2年間の保育記録を通して (日本保育学会第75回大会)
2021/11
「つるばら村」シリーズにおけるおみせやさん (日本児童文学学会第60回研究大会)
2021/05
かこさとしにおける紙芝居の位置づけ (保育学会第74回大会)
2020/05
3歳児の自然理解-絵本と実体験の間 (日本保育学会第73回大会)
2020/05
紙芝居だからこそできる表現とは何か(1) ―古田足日の作品を中心に― (日本保育学会第73回大会)
2020/05
紙芝居だからこそできる表現とは何か(2) ―かこさとしの作品を中心に― (日本保育学会第73回大会)
2019/11
ラウンドテーブル「誰が教育紙芝居を作ったか?ー源流・形式・内容」 川崎大治の「教育紙芝居」ー保育実践のなかで育まれたもの (日本児童文学学会第58回研究大会)
2019/11
現代幼年文学の幕開け期を探るー「母の友」を中心に (日本児童文学学会第58回研究大会)
2019/05
新しい遊具が子どもの遊びにもたらす影響ーやぐらを中心にー (日本保育学会第72回大会)
2019/05
保育における紙芝居をめぐる言説(8)−1945年以降の動向 (日本保育学会第72回大会)
2018/05
子どもの学びを支える保育実践への道のり1 (日本保育学会第71回大会)
2018/05
保育における紙芝居をめぐる言説(6) ―川崎大治の紙芝居観― (日本保育学会第71回大会)
2017/11
幼年文学における食べ物の描かれ方をめぐって (日本児童文学学会第56回研究大会)
2017/05
日本の幼年童話の現状 (絵本学会研究大会)
2017/05
保育における紙芝居をめぐる言説(4)-保育紙芝居がめざしたもの (日本保育学会第70回大会)
2017/05
保育における紙芝居をめぐる言説(5)-戦中・戦前期の自作紙芝居 (日本保育学会第70回大会)
2016/05
保育における紙芝居をめぐる言説(3)-昭和10年代の二つの研究会からー (日本保育学会第69回大会)
2016/05
保育者はどのように育つのか (日本保育学会第69回大会)
2015/05
保育における紙芝居をめぐる言説(1)―昭和前期における保育現場の紙芝居観― (日本保育学会第68回大会)
2014/06
紙芝居評論の試み (子ども社会学会)
2011/05
『そらいろのたね』における物語の位相—幼児の読みと大人の読みー (第14回絵本学会大会)
2008/10
たまごやきの好きな王さまとママレード好きのクマ ーシリーズを考えるー (日本児童文学学会第47回研究大会)
2007/06
児童雑誌を通した〈育ち合い〉−『コドモノクニ』を中心に (世界新教育学会2007年度研究大会)
2005/10
「食」と幼年文学ー「食」の諸側面から見た幼年文学の変移ー (日本児童文学学会第44回研究大会)
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