教員情報 - 白垣　潤 |

シラガキ　ジュン SHIRAGAKI Jun
白垣　潤

所属岡崎女子大学子ども教育学部子ども教育学科

職種教授

学会発表
1997/09	９番環状染色体による精神発達遅滞児の運動特性に関する研究 (日本特殊教育学会第35回大会)
1997/09	自立生活センターによる介助サービスの阻害要因に関する研究 (日本教育心理学会第39回総会)
1998/06	Dual energyX-rayabsorptiometry（DEXA）法による重症心身障害児の身体各部の骨密度の検討 (第40回日本小児神経学会総会)
1998/08	The Relation between Bone Mineral Density and Physical Activity in Children with Cerebral Palsy (5th International Congress of Asian Societyfor Adapted Physical Education and Exercise)
1998/09	脳性運動障害児の骨密度低下と骨折に関する研究 (日本特殊教育学会第36回大会)
1999/09	介助サービスにおけるトラブルに関する研究−顕在トラブルの頻度の研究− (日本特殊教育学会第37回大会)
1999/09	脳性運動障害児の運動機能別骨密度について (日本特殊教育学会第37回大会)
2000/06	カリフォルニア州におけるサービス・デリバリー・システム (特別なニーズ教育とインテグレーション学会第６回研究大会)
2000/06	脳性麻痺における身体部位別骨密度と粗大運動機能および身体活動量 (第42回日本小児神経学会総会)
2000/09	アクチグラフによる脳性まひ児の身体活動量 (日本特殊教育学会第38回大会)
2000/09	重症心身障害児の姿勢変換・保持訓練と骨密度に関する研究 (第26回日本重症心身障害学会)
2001/08	介助サービスコーディネーターと当事者（利用者・介助者）間のトラブルに関する研究 (日本リハビリテーション連携科学学会第2回大会)
2001/08	職業リハビリテーションにおける専門家の参加と役割 (日本リハビリテーション連携科学学会第2回大会)
2001/09	脳性運動障害児の骨密度の加齢に伴う変化について (日本特殊教育学会第39回大会)
2002/09	Regional variations in bone mineral density in children with cerebral palsy using dual energy X-ray absorptiometry (International Child Neurology Association)
2002/09	脳性運動障害児における骨密度の関連要因に関する研究 (日本特殊教育学会第40回大会)
2003/09	脳性運動障害児に対する立位保持が骨密度に及ぼす影響について (日本特殊教育学会第41回大会)
2006/08	Measurement of Nocturnal Physical Activity Using a Three-Dimensional Accelerometer in Children with Cerebral Palsy (9th International Congress of Asian Society for Adapted Physical Education and Exercise)
2007/07	幼稚園児における睡眠と発達の関連 (日本生理心理学会第25回大会)
2007/07	幼稚園児における登園しぶりと生活リズムの関連 (日本臨床発達心理士会第3回全国大会)
2007/09	幼児期の発達と生活習慣の関連 (日本特殊教育学会第45回大会)
2007/09	幼稚園児における知的発達と生活リズムの関連 (日本心理学会第71回大会)
2018/03/04	乳幼児精神発達診断法を用いた特別支援教育に資する発達アセスメントに関する研究 (日本保育者養成教育学会第２回研究大会)
2018/09/22	スポーツや文化・芸術活動を通じたインクルーシブ交流実践Ⅰ〜知的障害生徒との交流が高校生に与えた障害者に対する意識の分析〜 (日本特殊教育学会第56回大会)
2020/09/19	愛知県三河地方における特別支援教育が必要な在日ブラジル人・ペルー人の実態に関する研究 (日本特殊教育学会第58回大会)
2021/03/04	愛知県三河地方の就学前における在日ブラジル人の実態に関する研究 (第５回日本保育者養成教育学会研究大会)
2022/02/26	Health Education in Special-Needs Education School (The 3rd International Conference of Medical Receipt Society of Japan)