研究業績一覧
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ハヤサカ カズナリ
hayasaka kazunari
早坂 一成
所属
名古屋学院大学 スポーツ健康学部
職種
教授
著書・論文歴
2020/11
論文
研究ノート
タグラグビーにおけるルール設定による主観的評価の検証 : ボールの争奪と継続 白鴎大学教育学部論集 14 (2),179-191頁 (共著)
2020/03
論文
Clustering men’s world rugby sevens by temporal attack-defence performance. Japanese Journal of Rugby Science. 2019. 31 (2),66-68頁 (共著)
2018/03
論文
学習指導要領(中学校保健体育)改定内容と今後の指導方法について,3-9頁 (共著)
2018/03
論文
資料
競技力途上の大学グレードにおけるゲームパフォーマンス分析~タックルシチュエーションのスタッツに関する一考察~ ラグビー科学研究 29-1.,9-11頁 (共著)
2018/02
論文
研究ノート
前期中等教育(中学校第1学年及び第2学年)におけるタグラグビー指導法と普及に関する考察 名古屋学院大学教職センター,55-63頁 (単著)
2017/03
論文
資料
現代ラグビーにおける勝敗チーム比較のゲーム構造 ~ジャパンラグビートップリーグ 2016-2017レギュラーシーズンのゲーム分析~ ラグビー科学研究 (28号(1)),65-71頁 (共著)
2016/12
論文
研究ノート
ラグビーの普及およびスポーツ施設の開放事業に関する取り組み 名古屋学院大学研究年報 (第29号),49-56頁 (単著)
2016/12
論文
資料
スポーツ健康学部1年生の健康意識とスポーツ活動に関する調査研究 名古屋学院大学研究年報 (第29号),77-91頁 (共著)
2016/03
論文
資料
ラグビーワールドカップ2015 ジャパンラインアウト分析 ラグビー科学研究 27-1.,8-10頁 (単著)
2015/07
論文
世界トップレベルの 7 人制ラグビーと 15 人制ラグビーにおけるタックルの比較 スポーツパフォーマンス研究 7,334-345頁 (共著)
2014/12
論文
研究ノート
大学入学後の生活変化が起立性調節障害(OD)様症状発現に及ぼす影響 名古屋学院大学研究年報 (第27号),33-40頁 (共著)
2014/06
論文
ラグビーフットボールの試合において相手陣22m 内でのプレーが勝敗に与える影響について スポーツパフォーマンス研究 6,62-69頁 (共著)
2014/02
論文
資料
スクラム技術論序説 ラグビー科学研究 25-1. (共著)
2013/10
論文
大学ラグビープレーヤーのSAQ能力とトレーニング計画に関する一考察 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 第2巻 (第1号),9-17頁 (単著)
2013/03
論文
資料
社会資本たる競技空間:孤独な群衆を同志集団へ ラグビー科学研究 24-1. (共著)
2012/03
論文
2011年ラグビーワールドカップのゲーム構造に関する一考察 フットボールの科学 (単著)
2012/03
論文
資料
2011ラグビーワールドカップにおける防御能力:ターンオーバー解析へのアプローチ ラグビー科学研究 23-1. (共著)
2011/05
論文
資料
ラグビーにおけるラインアウトのボール投入側チームに関するプレー分析~07トップリーグ構造~ ラグビー科学研究 22-2. (単著)
2011/05
論文
資料
ラグビーフットボールにおけるハイパント戦術についての分析研究 ラグビー科学研究 22-2. (共著)
2010/04
論文
近年における日本トップレベルのラグビーゲームの構造:世界トップレベルからみたセットプレー、トライ、得点内訳の様相について いばらき健康・スポーツ科学 27 (単著)
2008/11
論文
資料
ジャパンラグビートップリーグのゲーム構造:2003-2007横断比較 ラグビー科学研究 20-1. (共著)
2008/03
論文
ラグビーのキックオフ及び50mリスタートキックにおけるショートキックプレー戦術の検討:戦術オプションの特定とその有効性について スポーツ方法学研究 21-2. (共著)
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