研究業績一覧 - 肥田朋子 | 名古屋学院大学

（最終更新日 : 2025-05-22 11:38:05）

コエダトモコ KOEDA Tomoko
肥田朋子

所属名古屋学院大学リハビリテーション学部

職種教授

主要学科目
理学療法学

学歴
～1987/03	名古屋大学医療技術短期大学部理学療法学科
	名古屋大学
1993/01～1997/03	名古屋大学医学系研究科（環境医学研究所）　研究生その他
1987/04～1991/03	愛知大学法経学部 Ⅱ部卒業

職歴
2017/09/01 ～ 2018/08/31	Edith Cowan University 研究員・ポスドク
2012/04	名古屋学院大学リハビリテーション学部教授
2010/04	名古屋学院大学リハビリテーション学部准教授
2006/04	名古屋大学医学部保健学科・医学系研究科講師
2002/04	名古屋大学医学部保健学科・医学系研究科助手
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資格・免許
	理学療法士免許証

著書・論文歴
2025/03/31	論文	筋損傷後の短期間の安静固定は痛覚過敏状態からの回復を遅らせる名古屋学院大学論集　医学健康科学スポーツ科学篇 13 (1・2),1-9頁 (共著)
2024/12	論文	Eccentric Resistance Exercise Effects on Older Adults With Metabolic Syndrome J Clin Exerc Physiol 13 (4),129-138頁 (共著)
2024/01/08	論文	Sarcopenia is associated with lower step count in patients with peripheral artery disease following endovascular treatment Physiotherapy Theory and Practice (共著)
2023/12	論文	認知症患者への痛み評価に関するアンケート調査愛知県理学療法学会誌 35 (2),73-82頁 (共著)
2023/10/31	論文	ドロップマス法による筋損傷モデル作製の試みと対側肢への影響名古屋学院大学論集　医学・健康科学・スポーツ科学篇 12 (1),1-10頁 (共著)
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学会発表
2024/10/19	神経成長因子はヒト遅発性筋痛にも関与する (第29回日本基礎理学療法学会学術大会)
2024/06/09	外来リハ対応中にレッドフラッグに気づいた2症例 (第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
2024/06/08	筋損傷後の不用意な固定は痛覚過敏状態からの回復を遅らせる (第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
2023/06/25	回復期外来心臓リハビリテーション患者の抱える疼痛の実態並びに抑うつ症状との関連 (第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
2023/06/25	筋筋膜性疼痛症候群に対するウォーキングの効果 (第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
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講師・講演
2023/05/08	筋痛の基礎メカニズム (オンデマンド　サテライトプログラム)
2023/01/21	エキセントリックな運動と痛み (名古屋市)
2021/06/10	楽して筋トレ！-筋肉のことを知ろう・使おう-

所属学会
2011/08	日本ペインリハビリテーション学会
2011/04	日本運動器疼痛学会
2010/05	日本基礎理学療法学会
2010/02	International Association for the Study of Pain
2000/04	日本疼痛学会
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委員会・協会等
	日本ペインリハビリテーション学会監事
	日本運動器疼痛学会代議員
	日本生理学会評議員
	日本疼痛学会代議員
1987/05	日本理学療法士協会会員