教員紹介
閉じる
カク マイカ
KAKU Maika
郭 まいか
所属
ノートルダム清心女子大学 国際文化学部 国際文化学科
職種
講師
学会発表
2019/11
中華民国期上海租界における政治犯引渡について (依頼有) (2019年度東洋史研究大会 (京都市))
2019/06
植田捷雄の上海租界認識について (京都大学人文科学研究所共同研究班『20世紀中国史の資料的復元』 (京都市))
2019/04
上海租界国籍問題――以会審公廨為例 (中央研究院近代史研究所城市史研究群主催「法律、経済与城市」工作坊 (台湾))
2017/06
Chinese Intellectuals and the Shanghai Mixed Court (Session “Changing Perceptions of the National and the International in Interwar China”, AAS-in-Asia : Asia in Motion: Beyond Borders and Boundaries (Korea)
2017/02
1920年代北京政府与上海租界之関係――以会審公廨為中心 (第二届「百変中国:1920年代之中国」青年学者論壇 (台湾))
2016/10
領事裁判権との関係から見る中華民国期国籍問題 (2016年度広島史学研究会大会東洋史部会 (東広島市))
2016/09
The Mixed Court in Shanghai International Settlement (1911~) (Joint Symposium & 9th Next-Generation Global Workshop: Transcultural Dynamics of Asia and Europe – Mobility, Negotiation and Transformation (Kyoto))
2016/04
「学会参加記」第16回両岸四地歴史学研究生論文発表会参加記 (『中国研究月報』 掲載頁(pp. 39-46) 中国研究所)
2016/02
民国期上海租界会審公廨の研究 (2015年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ『東アジア若手人文社会学者ワークショップ』 (京都市))
2016/02
和川軍「孤独的表演者——纳西传统文化传承研究(訳:孤独なパフォーマー:ナシ族トンパ文化継承の研究)」(コメンテーター:郭まいか) (2015年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ『東アジア若手人文社会学者ワークショップ』 (京都市))
2016/01
上海租界二重国籍中国人問題――会審公廨と上海総商会を中心に (京都大学人文科学研究所共同研究班『近現代中国における社会経済制度の再編』 (京都市))
2015/11
上海公共租界対双重国籍中国人的管理――会審公廨為例 (両岸四地歴史学研究生論文発表会 (中国))
2015/11
劉永筑「戰後初期台灣『國語』歌曲初探(1945-1962)(訳:戦後初期(1945~1962年)台湾における『国語』歌曲に関する一考察)」(コメンテーター:郭まいか) (両岸四地歴史学研究生論文発表会 (中国))
2013/10
袁典「青島の労働運動 ――1929年の紡績争議を中心に」コメンテーター:郭まいか (京都大学人文科学研究所共同研究班『中国社会主義文化の研究』 (京都市))
2012/10
民国期の上海公共租界における会審公堂の組織と会審制度 (京都大学人文科学研究所共同研究班『近現代中国における社会経済制度の再編』 (京都市))
閉じる