教員紹介 - 星野　佳之 | ノートルダム清心女子大学

ホシノヨシユキ HOSHINO Yoshiyuki
星野　佳之

所属ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科

ノートルダム清心女子大学大学院文学研究科日本語日本文学専攻　博士前期課程

職種准教授

学会発表
2024/05/31	クライの副助詞用法の成立過程に関する考察 (第412回　日本近代語研究会大会)
2023/07/01	藤原定家『拾遺愚草』釈教「向かはれよ」詠について (上智大学国文学会2023年度夏季大会)
2022/12/10	藤原定家『六百番歌合』「霞みあへず」詠考―「聞きよからねど此歌にとりては」の評をめぐって― (和歌文学会　令和4年12月例会)
2022/07/09	助詞シの変遷について (二〇二二年度上智大学国文学会夏季大会)
2019/12/14	副助詞アタリについて (第123回　国語語彙史研究会)
2018/07/07	副助詞デモの史的展開について・補説 (第355回　日本近代語研究会例会)
2017/11/10	副助詞デモとクライの史的展開について (第348回　日本近代語研究会大会)
2017/01/21	バカリダ諸形式の整理―いわゆるアスペクト用法のものを中心として― (平成二十八年度上智大学国文学会冬季大会)
2016/10/29	クライの「程度」と「最低限の例示」について―「暫定抽出」の性質をふまえ― (日本語学会2016年度秋季大会)
2016/06/18	『あゆひ抄』「志家」の条について (第334回　日本近代語研究会例会)
2016/01/23	いわゆる「形式副詞」の程度性と評価性について (平成二十七年度上智大学国文学会冬季大会)
2008/05/18	古代語バカリの「限定」について (日本語学会2008年度春季大会研究発表会)
1999/10/31	当面する事態につく「らむ」について (国語学会)