教員情報 - 奥田　正作 | 明治国際医療大学

◆ 学部名/ユニット名/講座名

1.	2023/04～	明治国際医療大学大学院保健医療学研究科講師
2.	2022/04～	明治国際医療大学保健医療学部柔道整復学科講師
3.	2016/04～2022/03	大阪ハイテクノロジー専門学校柔道整復学科非常勤講師
4.	2011/04～	明治東洋医学院専門学校柔道整復学科非常勤講師
5.	2011/04～2022/03	明治国際医療大学柔道整復学科非常勤講師
6.	2005/04～2022/03	医療法人　清仁会　水無瀬病院リハビリテーション部
7.	2002/04～2005/03	医療法人　ガラシア会　ガラシア病院
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◆ メールアドレス

◆ 学歴

1.	～2011/03	明治東洋医学院専門学校柔道整復学科卒業
2.	～2007/03	神戸大学大学院医療系研究科保健学専攻修士課程修了修士（保健学）
3.	～2002/03	藍野医療福祉専門学校理学療法学科卒業
4.	～1999/03	同志社大学経済学部卒業

◆ 資格・免許

1.	2022/04/01	認定理学療法士（脳卒中、補装具）
2.	2002/05/07	理学療法士
3.	2022/04/16	運動器機能解剖学研究所　fellow認定
4.	2011/05/02	柔道整復師
5.	2014/10/12	専科教員
6.	2020/02/15	介護予防推進リーダー
7.	2020/02/15	地域ケア会議推進リーダー
8.	2020/10/31	フレイム対策推進マネージャー
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◆ 著書・論文歴

1.	2025/10	論文	Practical Verification of the Effectiveness of Home-based　Constraint-induced Movement Therapy Using Spasm-Reducing　Treatment Device on the Children with Unilateral Spasticity　Cerebral Palsy SCIPublish （共著）
2.	2025/05	論文	舌骨上筋群に対する訓練方法の違いが嚥下関連筋群の筋活動量に及ぼす影響日本摂食嚥下リハビリテーション会誌 29(1),3-10頁（共著）
3.	2025/04	論文	仰臥位での開口抵抗訓練時の嚥下関連筋の筋活動について老年歯科医学 39(4),208-215頁（共著）
4.	2025/03	論文	ターボメド装着の際に生じる必要な筋活動量について～靴を楽に履くために～明治国際医療大学誌（32）2024 明治国際医療大学誌 (32),89-90頁（単著）
5.	2025/02	論文	Effects of Constraint-induced Movement Therapy on Patients with Post-cerebrovascular Disease Hemiplegia in the Maintenance Phase: Evaluation of Gait Improving Effects by Biomechanical Analysis British Journal of Healthcare and Medical Research 12(1) （単著）
6.	2025/01	論文	Evaluation of Effectiveness of Modified Pediatric Constraint-Induced Movement Therapy Performed on Children with Cerebral Palsy by a Home-Treatment Program AMERICAN JOURNAL OF MEDICAL AND CLINICAL SCIENCES （共著）
7.	2024/09	著書	ターボメドを使用した脳卒中片麻痺患者の歩行についてパシフィックニュース（単著）
8.	2024/06	論文	Comparative Examination of the Vibration Stimulation and Piston Technique Treatments on Muscle Tone Reduction in Children with Cerebral Palsy Who Exhibit Abnormal Muscle Tone at the Musculus Triceps Sura International Journal of Arts, Commerce and Humanities 12(4),pp.9-14 （共著）
9.	2024/03/31	論文	ターボメド装着の際に必要な筋活動と足圧の移動について明治国際医療大学誌 (30),54-56頁（単著）
10.	2016/06	著書	下肢運動器疾患の診かた考え方（共著）
11.	2011/04	論文	大腿四頭筋セッティングにおける単関節筋の選択的収縮について東洋医学 41-50頁（単著）
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◆ 学会発表

1.	2023/10/01	ラグビー選手の体幹の可動性と筋力について（第15回大阪学術大会）
2.	2023/07	舌骨上筋群に対する訓練方法の違いが嚥下関連筋群の筋活動に及ぼす影響（臨床嚥下研究会）
3.	2022/06	座位・臥位による開口抵抗運動時の舌骨上筋群、胸鎖乳突筋の筋活動量の比較（言語聴覚学会）
4.	2021/12	内部装着型装具の使用が困難であった下垂足に対して、ターボメドを用いることで歩行が可能となった一症例（日本支援工学理学療法学術大会）
5.	2021/11	COVID-19感染後慢性心不全増悪により自宅復帰に長期間を要した一症例（大阪府北支部新人症例発表会）
6.	2021/11	病棟閉鎖後，非効率な歩行となった脳卒中片麻痺患者の歩容改善に難渋した一症例（大阪府北支部新人症例発表会）
7.	2021/07	右下腿切断に対して下腿義足を作成し包括的アプローチにより自宅復帰した一症例（大阪府理学療法学術大会）
8.	2021/07	重度片麻痺とプッシャー現象を認め注意障害により端座位の安定性向上に難渋した一症例（大阪府理学療法学術大会）
9.	2021/07	脳卒中片麻痺患者のボツリヌス療法と装具療法の併用により歩行能力が改善した一症例（大阪府理学療法学術大会）
10.	2021/02	高位脛骨骨切り術後生じた下垂足に対してターボメドを用いることでシャドーボクシングが可能となった一症例（近畿理学療法学術大会）
11.	2020/07	脛骨近位部骨折を呈し，長期ギブス固定が続いた一症例（大阪府理学療法学術大会）
12.	2019/09	脳卒中後片麻痺を呈した症例に対してノルディックウォークの使用により即時的に歩容改善を認めた一症例（日本神経理学療法学術大会）
13.	2019/07	三果骨折後の歩行時痛に対し超音波画像診断装置を用いた介入が有用であった一症例（大阪府理学療法学術大会）
14.	2018/10	ハンソンピン術後、骨頭壊死により変形性股関節症を呈し、 THAを施行された症例～骨盤傾斜角度に着目して～（大阪府北支部新人症例発表会）
15.	2018/10	左大腿骨転子部骨折を呈しOMネイル施行後telescopingが進行した一症例（大阪府北支部新人症例発表会）
16.	2014/01	食事場面における職種間共通認識の形成とケーススタディへの移行～リハビリテーション部内の連携強化の取り組みから～（回復期リハビリテーション病棟協会）
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◆ 講師・講演

1.	2024/11	未来の作業療法を支援するロボット開発のあるべき姿を考えよう(第58回日本作業療法学会)（札幌コンベンションセンター）
2.	2024/02	初学者のためのエコー操作　～想像から確信にかえるために～（明治国際医療大学）
3.	2023/11	再生医療への作業療法の役割と期待（第57回日本作業療法学会）（沖縄県　沖縄コンベンションセンター）
4.	2022/07	臨床結果から考えたターボメドの課題と可能性（第28回日本義肢装具協会学術大会）（岡山）
5.	2022/07	臨床結果から考えたターボメドの課題と可能性　（川村義肢株式会社社内研修会）
6.	2022/01	臨床に活かすための表面筋電図の基礎　（大阪府理学療法士会）
7.	2018/09	バイオメカニクスから考える初めての歩行分析　　（大阪府理学療法士会）
8.	2017/10	「歩行のバイオメカニクス　（千春会病院）
9.	2017/09	バイオメカニクスから考える初めての歩行分析　　（大阪府理学療法士会）
10.	2017/08	年間28.000件(2016年度)の住宅改修を行なう会社　（合同会社臨床運動障害研究会）
11.	2017/08	脳血管疾患に対する機能改善へのアプローチ　　（合同会社臨床運動障害研究会）
12.	2017/06	バイオメカニクスから考える初めての動作分析　　（合同会社臨床運動障害研究会）
13.	2016/11	脳血管疾患に対する機能改善へのアプローチ　　（合同会社臨床運動障害研究会）
14.	2016/03	脳血管疾患に対する上肢機能改善へのアプローチ　　（合同会社臨床運動障害研究会）
15.	2015/10	膝関節機能解剖学に基づいた運動療法　（千春会病院）
16.	2015/08	摂食嚥下の基礎と観察のポイント～シーティングの重要性～　　（合同会社臨床運動障害研究会）
17.	2015/06	膝・足関節機能解剖学に基づいた運動療法　～実技編～　（JPAA）
18.	2015/05	膝・足関節機能解剖学に基づいた運動療法　（JPAA）
19.	2015/01	脳血管疾患に対する上肢機能改善へのアプローチ　（合同会社臨床運動障害研究会）
20.	2014/01	脳血管疾患に対する上肢機能改善へのアプローチ　（合同会社臨床運動障害研究会）
21.	2012/09	頸部と上位頸椎に対する機能解剖学的アプローチ　（合同会社臨床運動障害研究会）
22.	2012/08	拘縮肩に対する機能評価と治療　（合同会社臨床運動障害研究会）
23.	2012/02	大腿骨頚部骨折のリハビリテーション (大阪府理学療法士会)
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◆ 受賞

1.

2011/03

明治東洋医学院専門学校　小西賞

◆ 学会活動

1.	2022/04～	臨床再生医療研究会
2.	2018/04～	日本支援工学理学療法学会
3.	2018/04～	日本神経理学療法学会
4.	2008/04～	日本理学療法士協会

◆ 社会における活動

1.	2025/01～2025/02	余呉高原スキー場（救護）
2.	2025/01～2025/02	奥伊吹スキー場（救護）
3.	2024/11～2024/11	福知山マラソン（救護）
4.	2024/11～2024/11	丹波ロードレース（救護）
5.	2024/04～2024/04	兵庫県高校新人予選加古川地区柔道大会
6.	2024/01～2024/01	余呉高原スキー場での救護
7.	2024/01～2024/01	余呉高原スキー場での救護
8.	2023/12～2023/12	京都亀岡ハーフマラソン
9.	2023/09～2023/09	兵庫県高校新人予選東播磨地区柔道大会
10.	2023/02～2023/02	余呉高原スキー場での救護
11.	2022/12～2022/12	京都亀岡ハーフマラソン
12.	2022/09～2022/09	兵庫県高校新人予選東播磨地区柔道大会
13.	2022/08～2022/08	京都丹波トライアスロン大会
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◆ 学内外の委員会活動

1.	2024/04/01～	明治国際医療大学　全学教務委員会委員
2.	2023/04/01～	明治国際医療大学　FD委員会委員
3.	2022/04/01	明治国際医療大学　入試問題校正委員会委員
4.	2022/04/01～	明治国際医療大学　明治国際医療大学編集委員会委員

◆ researchmap会員ID

R000049273

◆ 現在の専門分野

バイオメカニクス, 脳血管疾患, 再生医療後のリハビリテーション　（キーワード：中枢神経疾患の再構築、補装具、歩行）