教員情報 - 鶴　浩幸 | 明治国際医療大学

（最終更新日：2025-07-18 13:50:26）

  ツル　ヒロユキ   TSURU HIROYUKI
  鶴　浩幸
   所属   鍼灸学部鍼灸学科

職種准教授

◆ 学歴

1.	2019/01～2022/05	ポルトガル医師電気鍼協会（A.P.A.E. Medical Doctors Group、ポルトガル）留学
2.	2019/01～2022/05	ポルトガル統合医療連盟（Federação Portuguesa de Medicina Integrativa、ポルトガル）留学
3.	2019/01～2022/05	ERISA大学（Escola Superior de Saúde Ribeiro Sanches、Lusófona Group、ポルトガル）留学
4.	2019/01～2022/05	ツチヤ・ペイン・クリニック（ポルトガル）留学
5.	2019/01～2022/05	Clinica Benfica of Sport Lisboa e Benfica（スポーツ・リスボア・エ・ベンフィカ、ポルトガル）留学
6.	2000/10～2002/11	Meiji College of Oriental Medicine（米国明治東洋医科大学院大学） in U.S.A.（カリフォルニア州バークレー）留学
7.	1997/04～2000/03	明治鍼灸大学（現明治国際医療大学）大学院鍼灸学研究科鍼灸基礎医学分野博士課程修了、博士（鍼灸学）
8.	1995/04～1997/03	明治鍼灸大学（現明治国際医療大学）大学院鍼灸学研究科鍼灸臨床医学分野修士課程修了、修士（鍼灸学）
9.	1991/04～1995/03	明治鍼灸大学（現明治国際医療大学）鍼灸学部鍼灸学科卒業、学士（鍼灸学）
10.	～1989/03	福岡県立八幡高等学校卒業
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◆ 資格・免許

1.	2022/04/01	（公社）全日本鍼灸学会指導鍼灸師（明治国際医療大学附属鍼灸センター）
2.	2022/04	（公社）全日本鍼灸学会認定鍼灸師
3.	2022/01/21	ポルトガル医師電気鍼協会（A.P.A.E.Medical Doctors Group）およびポルトガル統合医療連盟（Federação Portuguesa de Medicina Integrativa）から鍼医師（Doctor of Medicine in Acupuncture）の免状（ディプロマ）取得
4.	2022/01/21	ポルトガル医師電気鍼協会（A.P.A.E.Medical Doctors Group）およびポルトガル統合医療連盟（Federação Portuguesa de Medicina Integrativa）からの全課程研修修了証明書　取得
5.	2020/01/07	ポルトガル共和国内務省より、レジデンシアIDカード　取得
6.	2019/08/21	ポルトガル共和国より、D3ビザ(研究活動、高等教育機関における教員活動または高度な専門性を必要とする活動を行うためのビザ)　取得
7.	2016/04/01	（一社）日本統合医療学会指導師
8.	2009/01/01	（一社）日本統合医療学会認定師（はり師・きゅう師)
9.	2009/01/01	日本抗加齢医学会認定指導士（2022年6月まで）
10.	2007/10	米国心臓協会ACLS（二次救命処置）認定資格取得（2009年10月まで、AHA region:Hawaii）
11.	2007/05	米国心臓協会BLS（一次救命処置）およびFA（救急救命）認定資格取得（2009年5月まで、AHA reagion:Hawaii）
12.	2012/06/30	American Academy of Medical Acupuncture（AAMA；米国医師鍼灸学会）の国際会員に承認
13.	2007/06/09	日本眼科医会第29回眼科コメディカル講習会修了（優秀受講者証取得）
14.	2007	（公社）全日本鍼灸学会認定者証を取得
15.	2000/03	博士　鍼灸学
16.	1997/03	修士　鍼灸学
17.	1995/03	学士　鍼灸学
18.	1994/06	はり師免許、きゅう師免許
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◆ 著書・論文歴

1.	2025/05/01	論文	総説　非アジア開発途上国における鍼灸事情-アフリカ・ナイジェリア- 全日本鍼灸学会雑誌 75(2),267-276頁（共著）
2.	2025/03/31	論文	学術交流　ポルトガルにおける国際学術交流の実際第2報（Sport Lisboa e Benfica および ERISA における活動）-鍼医学を中心として-. 明治国際医療大学誌 32,77-85頁（単著）
3.	2024/11/01	論文	国際学術交流　2024 日韓シンポジウム-日本の大学病院での鍼治療と韓国における東西連携治療- 全日本鍼灸学会雑誌 74(4),250-255頁（共著）
4.	2024/09/30	論文	学術交流　ポルトガルにおける国際学術交流の実際第1報（ポルトガル医師電気鍼協会, ポルトガル統合医療連盟, クリニカ・ツチヤにおける活動）-鍼医学を中心として- 明治国際医療大学誌 31,41-53頁（単著）
5.	2024/03/08	著書	鶴浩幸、矢野忠：「鼻閉・鼻漏（鼻汁）」、「めまい」、「耳鳴」、「難聴」、「アレルギー性鼻炎」、「メニエール病」、矢野忠（編）. 図解鍼灸療法技術ガイドII-臨床の場で役立つ実践のすべて-. 第2版. （共著）
6.	2024/02/01	論文	国際学術交流 2023 日韓シンポジウム-灸の現状と安全性- 全日本鍼灸学会雑誌 74(1),13-16頁（共著）
7.	2023/03	著書	明治国際医療大学附属国際交流推進センター記念誌-明治国際医療大学附属国際交流推進センター活動記録- （共著）
8.	2023/02/01	論文	国際学術交流　2022 WFASシンガポール大会報告全日本鍼灸学会雑誌 73(1),41-50頁（共著）
9.	2023/02/01	論文	国際学術交流　2022日韓鍼とEBMワークショップ報告全日本鍼灸学会雑誌 73(1),51-57頁（共著）
10.	2023	著書	The Doctor’s Handbook to:A New Perspective to Electro Acupuncture and A Brief History of The Mitsu Method of “Pica Pau”.3rd Edition（改訂版）. （共著）
11.	2022/05/01	論文	国際学術交流 2021 WFAS執行理事会報告全日本鍼灸学会雑誌 72(2),152-158頁（共著）
12.	2022/04/08	著書	新版東洋医学臨床論（はりきゅう編）（共著）
13.	2021/11/01	論文	国際学術交流 ICD-11とICHIに関する日韓中シンポジウム報告全日本鍼灸学会雑誌 71(4),175-182頁（共著）
14.	2021/03/25	著書	在宅医療のための訪問鍼灸ガイドブック-地域包括ケアシステムにおける鍼灸師の役割- （共著）
15.	2021/02/01	論文	国際学術交流 2020 WFAS執行理事会報告全日本鍼灸学会雑誌 71(1),59-66頁（共著）
16.	2020/08/01	論文	世界の鍼灸コミュニケーション(36)　ポルトガルにおける主要な鍼治療法全日本鍼灸学会雑誌 70(3),267-276頁（単著）
17.	2020/05	論文	眼疲労および眼精疲労に対する鍼治療に関する文献調査日本統合医療雑誌:p,2019.（投稿中) 13(1),12-23頁（共著）
18.	2020/02/01	論文	国際学術交流　WFASトルコ大会における執行理事会、学術交流、中国発大規模RCT解説全日本鍼灸学会雑誌 70(1),75-91頁（共著）
19.	2020	著書	The Doctor’s Handbook to:A New Perspective to Electro Acupuncture and A Brief History of The Mitsu Method of “Pica Pau”. 3rd Edition. Mitsu Publishers Ltd.Lisbon.2020. （共著）
20.	2019/08	論文	私の耳鳴に対する鍼(灸)治療法-耳鳴反応点（TRP）の応用を含めて- 週刊あはきワールド（インターネット配信） (No.628) （単著）
21.	2019/08	論文	耳鳴の鍼治療法（突発性難聴に対する鍼治療の1症例）-耳鳴反応点（TRP）の応用例- 週刊あはきワールド（インターネット配信） (No.629) （単著）
22.	2019/05	論文	鍼灸院に来院する高齢者の不眠と鍼灸治療の影響について全日本鍼灸学会雑誌,2019. 69(2),113-123頁（共著）
23.	2019/02	論文	WFASパリ報告全日本鍼灸学会雑誌,2019. 69(1),72-85頁（共著）
24.	2018/04	論文	サルコペニアを併発したパーキンソン病に対して鍼治療と運動療法を実施した一例日本抗加齢医学会雑誌,2018. 14(2),100-104頁（共著）
25.	2018/03	論文	末梢性顔面神経麻痺とその発症後に増悪した耳鳴などの随伴症状に対する鍼治療の1症例-顔面部に巨刺を応用した鍼治療- 伝統鍼灸,2018. 44(3),29-38頁（単著）
26.	2018/03	論文	嗅覚鈍麻に対する鍼治療の1症例理療教育研究.2018. 40(1),33-37頁（共著）
27.	2018/03	論文	鍼刺激が健常者の聴力に与える影響理療教育研究6.2018. 40(1),39-46頁（共著）
28.	2017/07	論文	中枢性顔面神経麻痺に対する鍼治療の1症例-顔面部に巨刺を応用した鍼治療- 伝統鍼灸,2017. 44(1),32-37頁（単著）
29.	2017/06	著書	卒後教育としてのサテライトステップアップセミナー「耳鳴に対する鍼治療」テキスト（単著）
30.	2017/06	論文	第66回全日本鍼灸学会学術大会東京大会サテライトステップアップセミナー「耳鳴に対する鍼治療」テキスト第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会「サテライト・ステップアップセミナー」テキスト.p.2017. （単著）
31.	2017/05	論文	鍼刺激がフリッカー値および唾液アミラーゼに与える影響日本統合医療学会誌,2017. 10(1),124-126頁（共著）
32.	2017/02	論文	WFAS Tsukuba/Tokyo 2016参加報告 (公社)全日本鍼灸学会雑誌.2017. 67(1),4-14頁（共著）
33.	2016/02	著書	説）I.基礎　3.鍼灸と抗アレルギー作用・免疫調整作用〔佐藤弘(編).特集：アレルギー・免疫疾患と東洋医学〕アレルギー・免疫.2016 23(3),22-28頁（共著）
34.	2015/10	著書	「鍼灸臨床最新科学-メカニズムとエビデンス-」.第2刷. （共著）
35.	2015/08	論文	Immediate effects of acupuncture on tongue pressure including swallowing reflex latency in Parkinson’s disease Acupuncture in Medicine published online,2015. 1-3頁（共著）
36.	2015/02	論文	2014 WFAS鍼灸国際シンポジウム(米国・ヒューストン)参加報告－2016年WFAS年次大会のつくば国際会議場での開催が決定－ (公社)全日本鍼灸学会雑誌.2015. 65(1),36-46頁（共著）
37.	2014/11	論文	2014　The American Academy of Medical Acupuncture：26th Annual Symposium for Medical Acupuncture参加報告 (公社)全日本鍼灸学会雑誌.2014. 64(4),219-229頁（単著）
38.	2014/09	著書	「鍼灸臨床最新科学-メカニズムとエビデンス-」（共著）
39.	2014/03	論文	百会穴の毫鍼刺激または鍉鍼刺激が視力と眼疲労に及ぼす影響東方医学,2014. 29(4),7-13頁（共著）
40.	2014/02	論文	2016年WFAS国際シンポジウムの東京招致が決定-2013 WFASオーストラリア・シドニー総会・学術大会参加報告- (社)全日本鍼灸学会雑誌.2014. 64(1),65-75頁（共著）
41.	2014/01	論文	メニエール病に伴う耳鳴と耳閉塞感に対する鍼治療の1症例伝統鍼灸,2014. 40(2),197-203頁（共著）
42.	2014	論文	Acupuncture for Improvement in Visual Acuity. Practical Textbook of Japanese Acupuncture and Moxibustion : Essential of Activities in The School of Acupuncture and Moxibustion, Meiji University of Integrative Medicine（外国研修者用英文書籍）. 68-69頁（共著）
43.	2013/06	論文	顔面神経麻痺発症後から強く自覚された耳鳴に対する鍼治療の1症例東方医学,2013. 29(1),57-63頁（共著）
44.	2013/05	論文	2012 WFAS鍼灸国際シンポジウム参加報告 (社)全日本鍼灸学会雑誌.2013. 63(2),132-140頁（共著）
45.	2013/03	著書	「高齢鍼灸学　高齢者の保健・福祉と鍼灸医療」（共著）
46.	2013/03	論文	合谷穴への鍼刺激が視力と眼疲労に与える影響東方医学,2013. 28(4),17-23頁（共著）
47.	2012/11	論文	2012　The American Academy of Medical Acupuncture：24th Annual Symposium for Medical Acupuncture参加報告 (社)全日本鍼灸学会雑誌.2012. 62(4),326-334頁（単著）
48.	2012/11	論文	Visual Analogue Scaleと超音波画像を用いた遅発性筋痛回復過程の観察慢性疼痛,2012. 31(1),92-96頁（共著）
49.	2012/08	論文	突発性難聴に伴う耳鳴・難聴に対する鍼治療の2症例理療,2012. 42(2),70-75頁（共著）
50.	2012/03	論文	顔面神経麻痺（Ramsay Hunt症候群）に対して巨刺法を応用した鍼治療の１症例季刊東洋医学.2011. 17(4),1-4頁（共著）
51.	2012/03	論文	中心性頚髄損傷患者が有するアロディニア症状に対して切皮のみの置鍼術を行った鍼治療の1症例東洋医学とペインクリニック,2012. 41(3,4.),20-29頁（単著）
52.	2012	論文	物理刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-各種物理刺激(１回施行)SSP刺激（2回施行）の検討- 明治東洋医学院同窓会ホームページ.2012.(http://www.meiji-s.ac.jp/dousoukai/report/pdf/sumiya.pdf) 1-7頁（共著）
53.	2011/12	論文	手三里穴または光明穴への鍼刺激が視力と眼疲労に与える影響東方医学,2011. 27(3),1-7頁（共著）
54.	2011/08	論文	白内障と緑内障に対する鍼治療の観点鍼灸OSAKA.2011. 27(2),41-46頁（共著）
55.	2011/07	論文	顔面神経麻痺(Bell麻痺)に対して巨刺法を応用した鍼治療の１症例季刊東洋医学.2011. 17(3),1-5頁（共著）
56.	2011/04	論文	SSP刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-110Hz局所刺激と4Hz遠隔刺激との比較- 東方医学,2011. 26(4),17-22頁（共著）
57.	2011/04	論文	視力と疲れ目に対する鍼刺激の効果季刊東洋医学.2011. 17(2),1-5頁（共著）
58.	2011/04	論文	鍼刺激が矯正視力と眼精疲労および心拍数に与える影響東方医学,2011. 26(4),11-16頁（共著）
59.	2011/01	論文	メニエール病後に残存した耳鳴に対する鍼治療の1症例季刊東洋医学.2011. 17(1),7-11頁（共著）
60.	2010/12	論文	顔面神経麻痺に対する鍼治療の一症例 Facial N Res Jpn,2010. 30,160-162頁（共著）
61.	2010/10	論文	アレルギー性鼻炎に対するアンケート調査季刊東洋医学.2010. 16(4),1-6頁（共著）
62.	2010/07	論文	東洋医学の史跡探訪(6)-古方派と後藤良山季刊東洋医学.2010. 16(3),48-51頁（共著）
63.	2010/07	論文	明治国際医療大学鍼灸学部生における疲れ目とその随伴症状などに関するアンケート調査季刊東洋医学.2010. 16(3),1-5頁（共著）
64.	2010/06	論文	米の鍼灸医療に関する調査研究：第4報－鍼灸医療定義（4）－東方医学,2010. 26(1),73-81頁（共著）
65.	2010/02	論文	明治国際医療大学附属鍼灸センターにおけるインシデントレポートシステムの構築全日本鍼灸学会雑誌 60(1),64-73頁（共著）
66.	2010/01	論文	北米の鍼灸医療に関する調査研究：第2報－鍼灸医療定義(2)－東方医学,2009. 25(3),29-35頁（共著）
67.	2010/01	論文	北米の鍼灸医療に関する調査研究：第3報－鍼灸医療定義（3）－東方医学,2009. 25(3),37-47頁（共著）
68.	2010	論文	Acupuncture Treatment for Peripheral Facial Paralysis The Journal of Kampo, Acupuncture and Integrative Medicine .2010. 5(3),3-10頁（単著）
69.	2009/12	論文	仙骨部の褥瘡に対して電気刺激療法が有効であった1症例 (社)全日本鍼灸学会雑誌 59(5),495-501頁（共著）
70.	2009/12	論文	遅発性筋痛の回復過程に及ぼすTranscutaneous Electrical Nerve Stimulationの影響東洋医学とペインクリニック,2009. 39(3,4.),90-97頁（共著）
71.	2009/11	論文	SSP刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-局所110Hzと足三里・合谷4Hzの同時刺激に関する検討- 慢性疼痛,2009. 28(1),193-196頁（共著）
72.	2009/11	論文	SSP刺激が遅発性筋痛に与える影響-SSP刺激介入時期の違いによる検討- 慢性疼痛,2009. 28(1),197-200頁（共著）
73.	2009/08	論文	北米の鍼灸医療に関する調査研究：第１報－鍼灸医療定義（1）－東方医学,2009. 25(2),33-39頁（共著）
74.	2009/06	論文	Silver Spike Point刺激がDelayed Onset Muscle Sorenessに及ぼす影響-上腕二頭筋に作成したDOMSに対する局所刺激と遠隔部刺激の比較- 東方医学 25(1),49-56頁（共著）
75.	2009/05	論文	明治国際医療大学附属鍼灸センターにおけるディスポーザブル鍼管の再資源化への取り組み (社)全日本鍼灸学会雑誌 59(2),134-135頁（共著）
76.	2009/03	論文	遅発性筋痛に及ぼす手技療法の影響東方医学 24(4),11-18頁（共著）
77.	2009/02	論文	遅発性筋痛に及ぼすアイシングの影響東方医学 24(3),13-20頁（共著）
78.	2009/01	論文	耳鳴・難聴に対する鍼治療医道の日本 68(1)通巻784 （単著）
79.	2009	論文	Acupuncture on the blood flow of various organs measured simul-taneously by colored microspheres in rats. Evidence-based Complementary and Alternative Medicine, (eCAM,on-line-journal),2009. 6(1),77-83頁（共著）
80.	2008/12	論文	四肢への鍼通電療法により眼部の深部痛が消失した3症例日本統合医療学会誌 1(2),52-55頁（共著）
81.	2008/05	論文	鍼刺激による屈折変化非依存性の視力向上効果【全日本鍼灸学会高木賞奨励賞】 (社)全日本鍼灸学会雑誌 58(2),67-74頁（共著）
82.	2008/04	論文	眼科領域の鍼治療季刊東洋医学 14(2),1-7頁（単著）
83.	2008/02	論文	眼精疲労に対する鍼治療医道の日本 67(2),27-32頁（単著）
84.	2007/11	論文	SSP療法が遅発性筋痛に及ぼす影響慢性疼痛 26(1),213-218頁（共著）
85.	2006/10	論文	Effects of transcutaneous electrical nerve stimu-lation on delayed onset muscle soreness * 55(Suppl),S33-S36頁（共著）
86.	2006/09	論文	Actual condition survey of 3000 patients in affiliated acupuncture clinic of Meiji College of Oriental Medicine in the USA【全日本鍼灸学会高木賞奨励賞】 * 27-35頁（共著）
87.	2006/08	論文	置鍼刺激が網膜感度とその測定に与える影響全日本鍼灸学会雑誌 56(4),628-635頁（共著）
88.	2006/07	論文	鍼灸臨床教育の現場におけるインシデントレポートシステムについて(明治鍼灸大学附属鍼灸センター方式インシデントレポートシステムの概要) 季刊東洋医学 12(3),2-8頁（共著）
89.	2005/12	論文	間接灸が施設入所高齢者の風邪症状に及ぼす影響-単一被験者研究法を用いた臨床試験の試み- 全日本鍼灸学会雑誌 55(5),706-715頁（共著）
90.	2005/09	論文	遅発性筋痛に及ぼす物理刺激（療法）の影響明治鍼灸医学 36,180-181頁（共著）
91.	2005/05	論文	皮内鍼で著効を示した経筋病の1症例東洋医学とペインクリニック 34(3,4.),71-76頁（共著）
92.	2005/05	論文	老人保健施設に入所中の重症肺気腫患者に対する鍼治療の一例全日本鍼灸学会雑誌 55(2),150-158頁（共著）
93.	2005/02	論文	鍼灸学部学生の高齢者のイメージに関する研究—老人ホーム実習による変化— 全日本鍼灸学会雑誌 55(1),68-76頁（共著）
94.	2004/11	論文	Meiji College of Oriental Medicine附属鍼診療所の患者分析(1996年-1999年)-筋骨格系の痛みを主訴とする患者について- 明治鍼灸医学 34,19-28頁（共著）
95.	2004/04	論文	Meiji College of Oriental Medicine（米国）附属鍼診療所の患者2967名の分析（1996-1999）明治鍼灸医学 33,61-81頁（共著）
96.	2003/09	論文	学生の高齢者のイメージに関する研究（第1報）明治鍼灸医学 32,25-35頁（共著）
97.	2000/03	論文	鍼刺激が麻酔下ラットの各種臓器血流に与える影響【博士学位論文】明治鍼灸医学 25,21-36頁（共著）
98.	1999/03	論文	家兎前頚骨筋の血流に及ぼす鍼刺激の影響全日本鍼灸学会雑誌 49,6-14頁（共著）
99.	1999	論文	鍼刺激による内臓体性反射の抑制効果に対する視床内側下核の関与 (学校法人明治東洋医学院創立40周年記念論文最優秀賞) 明治鍼灸医学 24,1-15頁（共著）
100.	1997/02	論文	家兎前脛骨筋の血流に及ぼす鍼刺激の影響【修士学位論文】平成8年度学位論文集 61-88頁（共著）
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◆ 学会発表

1.	2025/06/01	鍼医学的体性感覚刺激や耳鳴反応点を用いた耳鳴治療の基礎研究-足部の耳鳴反応点-（第74回（公社）全日本鍼灸学会学術集会　名古屋大会）
2.	2025/03	耳鳴に鍼医学的体性感覚刺激や耳鳴反応点を用いる治療法確立のための基礎的研究②（令和6年度明治国際医療大学全学研究ポスターワークショップ）
3.	2024/12/14	耳鳴軽減に鍼医学的体性感覚刺激や耳鳴反応点を用いる治療法確立のための基礎的研究②-手部の耳鳴反応点-（第28回日本統合医療学会学術大会　栃木大会（第28回日本統合医療学会学術大会プログラム・抄録集.日本統合医療学会誌17（3）p208.2024.））
4.	2024/03/06	耳鳴に鍼医学的体性感覚刺激や耳鳴反応点を用いる治療法確立のための基礎的研究①（令和5年度明治国際医療大学全学研究ポスターワークショップ）
5.	2023/12/17	耳鳴軽減に鍼医学的体性感覚刺激や耳鳴反応点を用いる治療法確立のための基礎的研究（第27回日本統合医療学会学術大会静岡大会（第27回日本統合医療学会学術大会プログラム・抄録集.日本統合医療学会誌16（3）p247.2023.））
6.	2023/07/02	耳鳴に対する鍼治療-圧刺激と切皮置鍼刺激を用いた耳鳴反応点の治療法-（令和5年度　卒後鍼灸手技研究会（関西支部））
7.	2021/12/18	子宮筋腫および前立腺炎の手術（エンボリゼーション）と鍼麻酔（第25回日本統合医療学会学術大会京都大会）
8.	2021/05/22	オンライン招待特別講演「Chronic Peptic Ulcer and Erosive Gastropathy Treatment with Electric-Acupuncture in Japanese Traditional Medicine on 48 Treatment Cases（International Virtual 40 Congreso de MTC Arte y Ciencia para la Salud del Siglo XXI.Tema:Secuelas Post Covid-19.La MTC ante la nueva Pandemia que viene）
9.	2020/12/13	オンライン講演「ポルトガルにおける主要な鍼治療法-土屋式鍼治療について-」（（一社）三重県鍼灸師会　令和2年度第2回研修会）
10.	2020/12/03	オンライン講演「ポルトガルにおける国際学術交流の実際-鍼医学を中心として-」（第26回　明治国際医療医大学　国際学術交流講演会）
11.	2020/08/30	Acupuncture Anesthesia for Prostate and Uterine Surgery-Embolization of Prostatitis and Uterine Fibroid-（「Integrative Therapies Online Conference」オンライン・ビデオ講演）
12.	2020/08/28	Characteristics of Japanese Acupuncture and Possibilities of Acupuncture in the Ophthalmology - Especially Visual Acuity and Eye Fatigue-（「Integrative Therapies Online Conference」オンライン・ビデオ講演）
13.	2019/11/28	Semimnar"Standpoint and Methodology of Acupuncture and Moxibustion Medicine for Pain Treatment"(痛みの治療に対する鍼灸医学の視点と方法論)（ERISA大学、Lusófona Group主催　看護学国際シンポジウム..2019.11.28.）
14.	2019/11/10	招待講演「Acupuncture for ophthalmology field and its possibility-especially visual acuity and eye fatigue-」（1st World Congress of Acupuncture and Traditional Chinese Medicine in the 21st Century(第1回WCATCM;鍼と中医学世界大会) abstract.p40.Estoril.Portugal.2019.）
15.	2019/10/20	講演「Acupuncture for Tinnitus-including Application of Tinnitus Reactive Point-」（Federacao Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E. Medical Doctors's Group,Clinica Tsuchiya共催国際講演会）
16.	2019/10/20	講演「Introduction of Meiji University of Integrative Medicine」（Federacao Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E. Medical Doctors's Group,Clinica Tsuchiya共催国際講演会）
17.	2019/09/17	Seminar「Acupuncture for Musculoskeletal Pain including Tsuchiya Theory」（Portugal Internship Program.Federacao Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E.Medical Doctor's Group,日本ポルトガル医療大学,Clinica Tsuchiya共催.）
18.	2019/09/05	Seminar「Acupuncture for Opthalmology」（Portugal Internship Program.Federacao Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E.Medical Doctor's Group,日本ポルトガル医療大学,Clinica Tsuchiya共催.）
19.	2019/09/03	Seminar「Acupuncture for Pain Treatment including Tsuchiya Theory」（Portugal Internship Program.Federacao Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E.Medical Doctor's Group,日本ポルトガル医療大学,Clinica Tsuchiya共催.）
20.	2019/08/29	頚部・手部の圧刺激や非侵襲的鍼刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（平成30年度明治国際医療大学全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌19号.p30.2019.））
21.	2019/06/14	自覚的耳鳴の軽減に東洋医学的体性感覚刺激を治療応用するための基礎的研究（科学研究費助成事業研究成果報告書（課題番号：16K01780、2016〜2018））
22.	2019/05/23	Introduction of Japanese Acupuncture and Moxibustion and Meiji University of Integrative Medicine（大学間連携における滋賀県立大学のプログラム・Health and Culture in Japan）
23.	2019/05/11	サルコペニアを併発したパーキンソン病に対して鍼治療と運動療法を実施した一例（第68回(公社)全日本鍼灸学会学術大会愛知大会抄録集.p163.2019.）
24.	2019/02/28	特別講演「The Introduction of Japanese Acupuncture including Musculoskeletal Pain and Fibromyalgia」（Escola Superior de Saúde Ribeiro Sanches(ERISA大学,Lusofona Group) in Lisbon, Portugal(Integrative Medicine Newsletter).印刷中.）
25.	2018/11/16	Effects of Pressure Stimulation, Press Acupuncture Needle Stimulation and Noninvasive Acupuncture Stimulation of Neck and Hand to Subjective Tinnitus Loudness（WFAS 2018 Paris/France 16th November.2018.）
26.	2018/10/08	頚部・手部の圧刺激や非侵襲的鍼刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（第22回日本統合医療学会学術大会抄録集.p261.2018.（ポスターシンポジウム））
27.	2018/08/26	鍼刺激が健常者の聴力に与える影響（第7回エビデンスに基づく統合医療研究会(eBIM研究会)抄録集.p83.2018.）
28.	2018/07/08	耳鳴に対する鍼(灸)治療とその可能性-耳鳴反応点の応用を含めて-（（一社）兵庫県鍼灸師会主催第45回記念大会東洋医学夏季大学.（第45回東洋医学夏季大学講演集.p10-11.2018.））
29.	2018/06/30	視力回復のツボ（健康情報サイト「ケンカツ！」.マキノ出版(インターネット配信)）
30.	2018/06/24	耳鳴に対する鍼(灸)治療とその可能性-耳鳴反応点の治療応用法を含めて-（平成30年度　たには会北信越支部　研修会）
31.	2018/06/03	Parkinson病の口腔機能に対する鍼治療効果の予備研究（第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会大阪大会抄録集.p225.2018.）
32.	2018/06/03	メニエール病によって増悪しためまい・耳鳴に対する鍼治療の1症例 -耳鳴反応点を用いた鍼治療-（第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会大阪大会抄録集.p217.2018.）
33.	2018/05/25	Introduction of Japanese Acupuncture and Moxibustion and Meiji University of Integrative Medicine（大学間連携における滋賀県立大学のプログラム・Health and Culture in Japan）
34.	2018/05/25	Introduction of Japanese Acupuncture and Moxibustion and Meiji University of Integrative Medicine（大学間連携における滋賀県立大学のプログラム・Health and Culture in Japan）
35.	2018/05/20	講演「高齢者に対する鍼灸治療-ロコモティブシンドロームに対する鍼灸治療の可能性-」（平成30年度　明治国際医療大学同窓会たには会西近畿支部研修会）
36.	2018/05/06	講演「耳鳴に対する鍼(灸)治療とその可能性-耳鳴反応点の応用を含めて-」（平成30年度静岡県鍼灸学術研修会/静岡県鍼灸師会合同主催・(公社)全日本鍼灸学会認定講座）
37.	2018/03/08	頚部・手部の圧刺激や円皮鍼による刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（平成29年度明治国際医療大学全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌18号.掲載予定））
38.	2017/12/10	眼科領域における鍼(灸)治療とその可能性-臨床・研究-（平成29年度（一社）三重県鍼灸師会第5回研修会）
39.	2017/11/26	頚部・手部の圧刺激や円皮鍼による刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（第21回日本統合医療学会プログラム・抄録集.日本統合医療学会誌10(3).p371.2017.）
40.	2017/09/10	「加齢による身体の変化と東洋医学（はり治療）を体験しよう！」（平成29年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」.実施分担者(実施責任者：福田晋平）.）
41.	2017/06/11	耳鳴に対する鍼治療（第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会抄録集.p24.2017.「サテライト・ステップアップセミナー」）
42.	2017/06/11	卒後教育としてのサテライトステップアップセミナー「耳鳴に対する鍼治療」テキスト（（公社）全日本鍼灸学会主催.全日本鍼灸学会学術部（編）.）
43.	2017/06/11	突発性難聴に対する鍼治療の1症例-01番鍼による切皮のみの置鍼術を用いた症例-（第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会抄録集.p224.2017.）
44.	2017/06/10	高齢者施設における鍼灸治療導入の実態について近畿、関東11都府県の施設アンケート調査（第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会抄録集.p162.2017.）
45.	2017/06/10	在宅高齢者に対する鍼灸治療の1症例-在宅医療における鍼灸治療の応用-（第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会抄録集.p158.2017.）
46.	2017/06/10	進行性核上性麻痺の歩行障害に対する鍼治療の直後効果について-偽鍼との比較による検討-（第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会東京大会抄録集.p159.2017.）
47.	2017/06/04	サルコペニアを併発したパーキンソン病に対する鍼治療・運動療法の1例（第17回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集.p237.2017.）
48.	2017/06/04	鍼灸院に来院する高齢者の睡眠障害および鍼灸治療の影響（第17回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集.p236.2017.）
49.	2017/03/08	学生におけるVDT機器の利用実態と心身の自覚症状などに関するアンケート調査（平成28年度明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌17号.p16.2017.））
50.	2017/03/08	頚部・手部の鍼刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（平成28年度明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌17号.p17.2017.））
51.	2017/03/08	嗅覚減退に対する鍼治療の1症例（平成28年度明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌17号.p18.2017.））
52.	2016/12/24	頚部・手部の鍼刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（第20回日本統合医療学会・第34回日本歯科東洋医学会併催.（日本統合医療学会誌9(3).p398.2016.））
53.	2016/12/18	教育講演「耳鳴・めまいに対する鍼灸治療」（第50回三県(愛知・三重・岐阜)合同鍼灸研修会（全日本鍼灸学会認定C講座））
54.	2016/12/04	歩行機能と包括的健康状態の維持・向上を目的とした在宅高齢者に対する鍼灸治療の１症例（第1回滋賀県多職種連携学会研究大会抄録集.p37.2016.）
55.	2016/11/06	The Clinical Study of Acupuncture Treatment for Adult Type Atopic Dermatitis（WFAS 2016 Tsukuba/Tokyo abstracts：p454.2016.）
56.	2016/11/05	Analysis of Abstracts submitted to WFAS Tokyo/Tsukuba 2016（WFAS 2016 Tsukuba/Tokyo abstracts：p289,2016.）
57.	2016/11/05	Effects of acupuncture on tongue pressure including swallowing reflex latency in Parkinson’s disease: immediate effect of acupuncture treatment(WFAS Tokyo/Tsukuba 2016実行委員会推薦演題）（WFAS 2016 Tsukuba/Tokyo abstracts：p401,2016.）
58.	2016/11/05	Effects of Acupuncture Stimulation of Neck and Hand to Subjective Tinnitus（WFAS 2016 Tsukuba/Tokyo abstracts：p375,2016.(第44回日本伝統鍼灸学会学術大会併催））
59.	2016/11/05	Treatment of Acupuncture and Moxibustion in Elderly General Welfare Facility (The 2nd Report)（WFAS 2016 Tsukuba/Tokyo abstracts：p332,2016.）
60.	2016/11/05	頚部・手部の鍼刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（伝統鍼灸43(2):p224.2016(第44回日本伝統鍼灸学会学術大会・WFAS2016Tsukuba/Tokyo併催）.）
61.	2016/10/30	耳鳴に対する鍼治療（（公社）全日本鍼灸学会近畿支部研修B講座）
62.	2016/10/16	「加齢による身体の変化と東洋医学（はり治療）を体験しよう！」（平成28年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」.実施分担者(実施責任者：福田晋平）.）
63.	2016/07/03	ロコモティブシンドロームに対する鍼灸治療の可能性（日本統合医療学会　認定資格セミナー（講師）【各論】プログラム集.p24-62.2016.7.3.）
64.	2016/06/11	パーキンソン病の嚥下機能に対する鍼治療効果—舌圧・嚥下反射潜時を指標として−(WFAS Tokyo/Tsukuba 2016実行委員会推薦演題）（第65回(公社)全日本鍼灸学会学術大会抄録集.p212.2016.）
65.	2016/06/10	高齢者総合施設における鍼灸治療（第2報）-過去20年間の治療報告-（第65回(公社)全日本鍼灸学会学術大会抄録集.p183.2016.）
66.	2016/06/10	中枢性顔面神経麻痺に対する鍼治療の1症例-顔面部に巨刺を応用した鍼治療-(WFAS Tokyo/Tsukuba 2016実行委員会推薦演題）（第65回(公社)全日本鍼灸学会学術大会抄録集.p184.2016.）
67.	2016/06/09	筋収縮や体性感覚刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（科学研究費助成事業研究成果報告書（課題番号：24500840、2012〜2015））
68.	2016/03/13	特別講演・1「眼科疾患に対する鍼治療の可能性」（第33回「眼科と東洋医学研究会」(第33回眼科と東洋医学抄録集p10.2016.1.26)）
69.	2016/03/09	三叉神経領域と脊髄神経領域の刺鍼時における心拍数変化（心臓自律神経機能）の解析（平成27年度明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌15号.p9.2016.））
70.	2016/03/09	鍼治療による眼疲労および眼精疲労軽減効果（平成27年度明治国際医療大学全学研究ポスターワークショップ（明治国際医療大学誌15号.p9.2016.））
71.	2015/12/31	頚部・顔面部などの体性感覚刺激が自覚的耳鳴に与える影響（平成26年度第2回明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ(明治国際医療大学誌13号p23.2015)）
72.	2015/12/31	在宅医療における鍼灸治療の応用の試み（平成26年度第2回明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ(明治国際医療大学誌13号.p23.2015)）
73.	2015/10/04	「加齢による身体の変化と東洋医学を学ぼう！」（平成27年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」.実施分担者(実施責任者：福田晋平）.）
74.	2015/10/04	視力回復が大幅アップ！目が若返るNo.1療法（(株)マキノ出版.p42-43.2015.）
75.	2015/09/26	A Case of Acupuncture Treatment to Peripheral Facial Paralysis and its Accessory Symptoms - Application of Koshi Method in Traditional Acupuncture Technique to the Face -（WFAS Toronto 2015 abstracts.p142-143.2015.）
76.	2015/09/26	A case of acupuncture treatment with needle retention technique of shallow needle insertion for the symptom of allodynia to central cervical cord injury patient（WFAS Toronto 2015 abstracts.p144-145.2015.）
77.	2015/05/31	在宅医療における鍼灸治療の応用の試み（第15回日本抗加齢医学会総会抄録集.p228.2015.）
78.	2015/05/23	眼疲労および眼精疲労に対する鍼治療効果に関する文献調査（第64回(公社)全日本鍼灸学会学術大会抄録集.p199.2015.）
79.	2015/05/23	顔面神経麻痺発症後に強く自覚された耳鳴に対する鍼治療の1症例（第64回(公社)全日本鍼灸学会学術大会抄録集：p201.2015.）
80.	2015/03/31	鍼治療による視力向上（平成26年度　第1回明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ(明治国際医療大学誌12号.p44.2015.））
81.	2014/12/20	頚部・顔面部の自動運動や体性感覚刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（第18回日本統合医療学会抄録集.p135.2014.）
82.	2014/11/26	WFASヒューストン2014鍼灸・統合医学会議参加レポート　File.2　グローバル化する鍼灸-日本からも世界に向けて更なる症例、研究発表を-（あはきワールド403号.(株)ヒューマン・ワールド(インターネット配信).）
83.	2014/11/23	加齢に伴う自覚的耳鳴に対する鍼治療の1症例（平成26年度(公社)全日本鍼灸学会　第34回近畿支部学術集会講演要旨集：p 19.2014.）
84.	2014/11/01	A Case of Acupuncture Treatment to Tinnitus and Ear Fullness in Meniere's Disease（WFAS Houston 2014 abstracts.p62.2014）
85.	2014/11/01	Effects of Active Movement or Somatosensory Stimulation to Subjective Tinnitus（WFAS Houston 2014 abstracts.p62.2014）
86.	2014/11/01	The effects of filiform acupuncture needle or blunt acupuncture needle stimulation on GV 20 to visual acuity and visual fatigue.（WFAS Houston 2014 Conference Program.p30.2014）
87.	2014/10/04	Effects of Active Movement or Somatosensory Stimulation to Subjective Tinnitus（isams(International Scientific Acupuncture and Meridian Symposium) 2014 e-abstract.）
88.	2014/10/04	The Clinical Study of Acupuncture Treatment for Adult Type Atopic Dermatitis（isams(International Scientific Acupuncture and Meridian Symposium) 2014 e-abstract.）
89.	2014/09/21	頚部・顔面部の自動運動や体性感覚刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究（日本健康科学学会第30回　学術大会抄録集(Journal of Japan Society of Health Sciences Vol.30 No.3)：p162.2014.）
90.	2014/08/23	「加齢によるカラダの変化と、東洋医学(はり治療)を体験しよう！」（平成26年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」.実施分担者(実施責任者：福田晋平）.）
91.	2014/07	視力回復のツボ（健康雑誌「壮快」p48-49.2014.）
92.	2014/05/16	合谷穴への鍼刺激が視力と眼疲労に及ぼす影響（第63回全日本鍼灸学会学術大会愛媛大会抄録集:p142、2014.）
93.	2014/05/16	百会穴の毫鍼刺激または鍉鍼刺激が視力と眼疲労に及ぼす影響（第63回全日本鍼灸学会学術大会愛媛大会抄録集:p142、2014.）
94.	2014/05	メニエール病に伴う耳鳴と耳閉塞感に対する鍼治療の1症例（第63回全日本鍼灸学会学術大会愛媛大会抄録集:p138、2014.）
95.	2014/04/12	Effects of muscle contraction or somatosensory stimulation to subjective tinnitus（2014 American Academy of Medical Acupuncture Symposium Handbook of Faculty Syllabus Materials.p511(26th AAMA).）
96.	2014/04/12	The effects of filiform acupuncture needle or blunt acupuncture needle stimulation on GV 20 to visual acuity and visual fatigue（2014 American Academy of Medical Acupuncture Symposium Handbook of Faculty Syllabus Materials.p510(26th AAMA).）
97.	2013/12/08	眼科領域における鍼治療（(一社)滋賀県鍼灸師会学術研修会・(財)東洋療法研修試験財団生涯研修会　共催）
98.	2013/11/04	A Case of Acupuncture Treatment to Tinnitus Deteriorated after the Onset of Facial Paralysis（8th World Conference on Acupuncture.World Federation of Acupuncture-moxibustion Societies Sydney 2013 Book of Abstracts:p82.2013）
99.	2013/11/04	Acupuncture stimulation on lateral LI 4 improves visual acuity and visual fatigue（8th World Conference on Acupuncture.World Federation of Acupuncture-moxibustion Societies Sydney 2013 Book of Abstracts:p82-83.2013）
100.	2013/10/18	鍼治療による視力向上（平成25年度　第1回・明治国際医療大学　全学研究ポスターワークショップ）
101.	2013/06/09	顔面神経麻痺(Ramsay Hunt症候群)に対する鍼治療の1症例-顔面部に巨刺を応用した鍼治療-（第62回全日本鍼灸学会学術大会九州大会抄録集、p206.2013.）
102.	2013/05/12	視覚領域における鍼灸治療-眼(精)疲労軽減や視力向上など-（(公社)日本鍼灸師会・(公社)大阪府鍼灸師会　共催　学術講習会）
103.	2013/04/13	耳鼻科領域におけるアレルギー疾患(花粉症を含む)に対する鍼灸治療（京都桂東洋医学センター誌11号:p63-70）
104.	2013/02/23	SSP刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-多段式SSP1回刺激と2回刺激のVAS及び超音波画像による検討-（第42回日本慢性疼痛学会抄録集:p146.2013.）
105.	2012/08/20	めまい・耳鳴専門外来（統合医療センターだより4号(明治国際医療大学附属統合医療センター発行)）
106.	2012/07/07	統合医療によるめまい・耳鳴の治療（市民公開講座（主催：明治国際医療大学附属統合医療センター））
107.	2012/06/09	顔面神経麻痺発症後に強く自覚された耳鳴に対する鍼治療の1症例（第61回全日本鍼灸学会学術大会抄集:p153,2012）
108.	2012/02/18	VASとUS画像を用いたDelayed Onset Muscle Sorenessの回復過程の観察（第41回日本慢性疼痛学会抄録集:p110.2012）
109.	2011/09/18	視力と眼(精)疲労に対する鍼治療（明友会東近畿ブロック研修会）
110.	2011/09/17	物理刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-各種物理刺激(1回施行)・SSP刺激(2回施行)の検討-（Japanese Journal of Physical Fitness and Sports medicine 60(6):p848(S539).2011.(第66回日本体力医学会大会予稿集：p268、2011)）
111.	2011/08/20	ドライマウス含む口腔内症状や顔面神経麻痺及び三叉神経痛などの実際的鍼灸治療（第9回京都桂東洋医学センター研究会(京都桂東洋医学センター誌第8号:p64-72)）
112.	2011/08	メニエール病後に残存した耳鳴に対する鍼治療の１症例（(社)全日本鍼灸学会雑誌61(3):p283.2011.(第60回全日本鍼灸学会学術大会共催　日本伝統鍼灸学会第39回学術大会)）
113.	2011/08	高齢者の眼科疾患と鍼灸治療（鍼灸OSAKA 27(2):p8-29.2011.）
114.	2011/06/24	鍼灸治療の基礎的概念と臨床的効果（大阪医薬品協会）
115.	2011/04/24	鍼灸マッサージにおけるリスク管理（鍼灸医療推進委員会）
116.	2011/03/27	眼精疲労とはり・きゅう（明治国際医療大学附属鍼灸センター公開講座）
117.	2010/07/20	【報告】第59回(社)全日本鍼灸学会学術大会(大阪大会)を振り返って（季刊東洋医学16(3):p66-68,2010.）
118.	2010/06/23	顔面神経麻痺(ハント症候群)に対する鍼治療の一症例（全日本鍼灸学会雑誌60(3)：p598(第59回全日本鍼灸学会学術大会)）
119.	2010/06/22	遅発性筋痛と局所組織硬度に関する実験的検討―高頻度110Hz・SSP局所刺激による影響―（全日本鍼灸学会雑誌60(3)：p505（第59回全日本鍼灸学会学術大会））
120.	2010/05/27	顔面神経麻痺に対する鍼治療の1症例（第33回日本顔面神経研究会学術講演会予稿集:p55.）
121.	2010/05/09	視覚領域の鍼治療-基礎研究を含めて-（たには会東海支部　平成22年度講演会）
122.	2010/04/22	感覚器系の症状に対するツボ療法（明治国際医療大学附属病院看護部・緩和ケア研究会）
123.	2010/03/20	A case of acupuncture treatment to asthenopia（2010 International Conference of Society for Acupuncture Research conference program:p25）
124.	2010/03/20	Effects of acupuncture treatment to best corrected visual acuity, asthenopia and heart rate.（2010 International Conference of Society for Acupuncture Research conference program:p25）
125.	2010/03/20	Manual acupuncture induced the transient heart rate reduction via cholinergic pathway in humans（2010 International Conference of Society for Acupuncture Research conference program:p11）
126.	2010/02/28	Effects of acupuncture treatment to asthenopia, best corrected visual acuity, and skin temperature of facial acupoints.（The 15th International Congress of Oriental Medicine Abstracts:p243.2010.）
127.	2009/11/22	矯正視力と眼精疲労に対する鍼刺激の効果（第13回日本統合医療学会東京大会抄録集：p114.2009.）
128.	2009/06/01	顔面神経麻痺後に自覚された耳鳴・難聴に対する鍼治療の１症例（全日本鍼灸学会雑誌59(3):p261(第58回(社)全日本鍼灸学会学術大会)）
129.	2009/02	SSP刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-局所110Hzと足三里・合谷４Hzの同時刺激に関する検討-（第38回日本慢性疼痛学会抄録集:p103.）
130.	2009/02	SSP刺激が遅発性筋痛に及ぼす影響-刺激時期の違いによる検討-（第38回日本慢性疼痛学会抄録集:p104.）
131.	2009/01	第1部「鍼灸臨床におけるリスクマネジメント」および第2部「鍼灸治療の禁忌と注意すべき病態」（(社)和歌山県鍼灸師会主催第4回専門領域研修会）
132.	2008/09	米国Meiji College of Oriental Medicine附属鍼診療所の患者3,000名の分析（第9回たには学術大会・第4回やわらぎ学術大会）
133.	2008/06	アンチエイジングと伝統医療—ツボで目爽やかに、健やかにー（大学コンソーシアム京都　京カレッジ市民教養講座）
134.	2008/06	眼精疲労と視力改善に対する鍼治療（(社)神奈川県鍼灸師会第15回生涯学習学術研修会）
135.	2008/05	A case of acupuncture treatment to asthenopia（The 57th Annual Meeting of The Ja-pan Society of Acu-puncture and Moxibustion ab-stracts：p153（第57回全日本鍼灸学会学術大会））
136.	2008/05	遅発性筋痛に及ぼすSSP刺激の影響-SSP高頻度刺激(110Hz)による刺激時期の検討-（全日本鍼灸学会雑誌58(3)：p209(第57回(社)全日本鍼灸学会学術大会)）
137.	2008/05	遅発性筋痛に及ぼすSSP刺激の影響―SSP低頻度刺激（4Hz）による刺激時期の検討―（全日本鍼灸学会雑誌58(3)：p208(第57回全日本鍼灸学会学術大会)）
138.	2008/05	導入期鍼灸臨床実習におけるバイザー制導入の試み(第2報)—指導担当者へのアンケート調査による検討—（全日本鍼灸学会雑誌58(3)：p137(第57回全日本鍼灸学会学術大会)）
139.	2008/05	導入期鍼灸臨床実習におけるバイザー制導入の試み(第2報)—指導担当者へのアンケート調査による検討—（全日本鍼灸学会雑誌58(3)：p137(第57回全日本鍼灸学会学術大会））
140.	2008/05	導入期鍼灸臨床実習におけるバイザー制導入の試み（第3報）—新システムと旧システムの比較—（全日本鍼灸学会雑誌58(3)：p137（第57回全日本鍼灸学会学術大会））
141.	2008/04/01	【報告】第7回日本統合医療学会大会長賞受賞（季刊東洋医学14(2):p47-48,2008.）
142.	2008/04	インシデントレポートと安全管理対策-本学附属鍼灸センターにおける取り組み-（平成20年度たには会研修会(本部主催)）
143.	2008/02	遅発性筋痛に及ぼす手技療法の影響（第25回日本東方医学会抄録集:p46.）
144.	2008/02	鍼灸臨床におけるリスクマネジメント（インシデントと安全管理）（平成19年度明友会第4回研修会）
145.	2007/12	白内障術後患者に対する鍼治療の視力向上効果における経穴特異性【第7回日本統合医療学会大会長賞受賞】（第11回日本代替・相補・伝統医療連合会議,第7回日本統合医療学会合同大会抄録集:p73.）
146.	2007/10	Acupoints specific vision improvement without refractive change（Journal of Alternative and Complementary Medicine 13(8):p860-861.2007(2007 annual conference of the society for acupuncture research, maryland, USA)）
147.	2007/09	眼科疾患の鍼灸治療（平成19年度（社）京都府鍼灸師会主催専門領域研修会「鍼灸医療リスクマネジメント」生涯研修講座）
148.	2007/09	眼科領域の鍼治療（平成19年度明友会　西近畿ブロック支部合同総会・研修会）
149.	2007/06	調節機能に関わらない視力向上効果を示す鍼治療の経穴特異性（全日本鍼灸学会雑誌57(3)：p184(第56回全日本鍼灸学会学術大会)）
150.	2007/06	鍼通電療法により眼部の深部痛が消失した3症例（全日本鍼灸学会雑誌57(3)：p185（第56回全日本鍼灸学会学術大会））
151.	2007/02/24	遅発性筋痛に及ぼす経皮的電気神経刺激の影響（第2報）—TENS刺激とSSP刺激による効果の検討—（第36回日本慢性疼痛学会抄録集:p102.）
152.	2007/02/24	遅発性筋痛に及ぼす経皮的電気的神経刺激の影響—Silver Spike Point Therapyによる効果の検討—（第36回日本慢性疼痛学会抄録集p101.）
153.	2007/02/24	鍼通電療法により眼部の深部痛が軽減した3症例（第36回日本慢性疼痛学会抄録集p92.）
154.	2007/02	遅発性筋痛に及ぼすアイシングの影響（第25回日本東方医学会抄録集p45.）
155.	2006/12	鍼治療による屈折変化非依存性の視力上昇効果（第10回日本代替・相補・伝統医療連合会議,第6回日本統合医療学会合同大会抄録集:p80.）
156.	2006/11	Effects of Acupuncture on the Blood Flow of Various Organs Measured Simultane-ously by Colored Micro-spheres in Rats（International Symposium in Kyoto 2006“Evidence Based on Acupuncture Now”abstracts:p48）
157.	2006/09	若年性脳梗塞後遺症に対する鍼治療の1症例（第7回たには学術大会・第2回やわらぎ学術大会合同開催）
158.	2006/06	学外鍼灸臨床実習における鍼灸インシデントレポートの試み（全日本鍼灸学会雑誌56(3)：p167(第55回全日本鍼灸学会学術大会)）
159.	2006/06	若年性脳梗塞後遺症の随伴症状に対する鍼治療の１症例（全日本鍼灸学会雑誌56(3)：p208(第55回全日本鍼灸学会学術大会)）
160.	2006/06	白内障術後患者に対する鍼治療の視力上昇効果（全日本鍼灸学会雑誌56(3)：p135(第55回全日本鍼灸学会学術大会)）
161.	2006/05/20	鍼治療による毛様体機能非依存性の視力上昇効果（第6回日本抗加齢医学会総会抄録集p110）
162.	2006/05	鍼治療が臓器に与える影響—眼科領域を中心としてー（（社）和歌山県鍼灸師会主催第1回学術研修会）
163.	2005/12	Meiji College of Ori-ental Medicine（米国）附属鍼診療所の患者3000名の分析（第9回日本代替・相補・伝統医療連合会議、第5回日本統合医療学会合同大会2005抄録集:p151）
164.	2005/12	明治鍼灸大学における鍼灸インシデントレポートシステムの構築（第9回日本代替・相補・伝統医療連合会議、第5回日本統合医療学会合同大会2005抄録集:p152）
165.	2005/12	明治鍼灸大学附属鍼灸センターにおける鍼灸インシデントレポートシステムの試み（明治鍼灸医学36：p88(第24回明治東洋医学院学術集談会)）
166.	2005/11	Effects of Acupuncture on the Blood Flow of Various Organs Measured Simultane-ously by Colored Micro-spheres in Anesthetized Rats（World Federation of Acupunc-ture-Moxibustion Societies internal symposium of acu-puncture）
167.	2005/10	Effects of Acupuncture on the Blood Flow of Various Organs Measured Simultane-ously by Colored Micro-spheres in Rats（Journal of Alternative and Complementary Medicine 12(2):p226.2006.(12th Society for Acupuncture Research Symposium abstract p57,2005)）
168.	2005/06	間接灸が施設入所高齢者の風邪症状に及ぼす影響（全日本鍼灸学会雑誌55(3)：p181(第54回全日本鍼灸学会学術大会)）
169.	2005/06	明治鍼灸大学における鍼灸インシデントレポートシステムの試み（全日本鍼灸学会雑誌55(3)：p186(第54回全日本鍼灸学会学術大会)）
170.	2005/05	Effects of transcutaneous electrical nerve stimulation on delayed onset muscle soreness（The 8th asian fed-eration of sports medicine congress abstracts:p100.2005.）
171.	2005/03	遅発性筋痛に及ぼす物理刺激（療法）の影響（平成15・16年度明治鍼灸大学プロジェクト研究成果学内発表会）
172.	2004/10/29	A STUDY ON IMAGES STUDENTS HAVE TO-WARDS ELDERLY PEO-PLECHANGES TROUGH A NURSING HOME PROJECT（World Federation of Acupunc-ture-Moxibustion Societies 6th World Conference on Acupuncture con-ference program and book of abstracts p38）
173.	2004/10/29	ANALYSIS OF 3000 PA-TIENTS WHO VISITED ACUPUNCTURE CLINIC OF MEIJI COLLEGE OF ORIENTAL MEDICINE IN THE U.S.A.(1996–1999)（World Federation of Acupunc-ture-Moxibustion Societies 6th World Conference on Acupuncture con-ference program and book of abstracts:p38）
174.	2004/09	ハンドヘルドダイナモメーターによる肩内外旋筋力測定値の再現性（Japanese Journal of Physical Fit-ness and Sports Medi-cine 53(6):S516.2004(第59回日本体力医学会大会予稿集:p332)）
175.	2004/09	遅発性筋痛に及ぼす物理刺激(療法)の影響（Japanese Journal of Physical Fit-ness and Sports Medi-cine 53(6):S476.2004(第59回日本体力医学会大会予稿集:p344)）
176.	2004/07	Meiji College of Ori-ental Medicine(米国)附属鍼診療所の患者3000名の分析（明治鍼灸医学34号：p108（第22回明治東洋医学院学術集談会））
177.	2004/06	Meiji College of Oriental Medicine(米国)附属鍼診療所に来院した疲労・ストレスを主訴とする患者の分析（日本東洋医学雑誌55(別冊号)：p186(第55回日本東洋医学会学術総会)）
178.	2004/06	高齢者にかんする学生の意識調査について（第3報）（全日本鍼灸学会雑誌 54(3)：p181(第53回全日本鍼灸学会学術大会)）
179.	2004/06	膝伸展筋力に及ぼす鍼刺激の影響（全日本鍼灸学会雑誌 54(3)：p117(第53回全日本鍼灸学会学術大会)）
180.	2004/06	明治東洋医科大学（米国）附属鍼診療所の患者分析—筋骨格系の痛みを主訴とする患者についてー（全日本鍼灸学会雑誌 54(3)：p161(第53回全日本鍼灸学会学術大会)）
181.	2004/04	毎日ライフ「やさしい鍼灸」「鍼灸Q＆A (2)-7 灸治療にはどんな方法がありますか？」（毎日ライフ2004年4月増刊号.p23-24（毎日新聞社））
182.	2003/11	老人保健施設に入所中の重症肺気腫患者に対する鍼治療の1例（全日本鍼灸学会雑誌54(2)：p222-223(第23回全日本鍼灸学会近畿支部学術集会)）
183.	2003/06	学生の高齢者に対する意識調査について(第2報)（全日本鍼灸学会雑誌 53(3)：p123(第52回全日本鍼灸学会学術大会)）
184.	2003/06	明治東洋医科大学（米国）附属鍼診療所の患者2967名の分析（全日本鍼灸学会雑誌 53(3)：p149(第52回全日本鍼灸学会学術大会)）
185.	2003/06	老人保健施設における鍼灸治療（第1報）（全日本鍼灸学会雑誌 53(3)：p124(第52回全日本鍼灸学会学術大会)）
186.	2001/06	学生の高齢者に対する意識調査について（全日本鍼灸学会雑誌 51(3)：p133(第50回全日本鍼灸学会学術大会)）
187.	2001/06	夜間頻尿と睡眠障害に関する基礎的調査（全日本鍼灸学会雑誌 51(3)：p113(第50回全日本鍼灸学会学術大会)）
188.	2000/10	特別養護老人ホームおよびケアハウスにおける鍼灸治療（たには会20周年記念事業たには学術大会抄録集：p 62）
189.	2000/06	無作為化比較試験による排尿障害に対する鍼治療の検討（全日本鍼灸学会雑誌 50(2)：p99(第49回全日本鍼灸学会学術大会)）
190.	2000/06	鍼刺激がラット各種臓器血流に与える影響（全日本鍼灸学会雑誌 50(2)：p67（第49回全日本鍼灸学会学術大会））
191.	2000/02	鍼刺激が麻酔下ラットの各種臓器血流に与える影響（明治鍼灸医学第26：p85-87(平成11年度博士学位論文公開発表会)）
192.	1999/08/24	Effects of lidocaine mi-croinjection into nucleus submedius on DNIC-like sup-pression induced by pinch stimulation in rats.（9th World Congress on Pain Abstract:p155.）
193.	1999/08/24	Functional features of ex-perimentally induced trigger points in human subjects（9th World Congress on Pain Abstract p47,）
194.	1999/07	鍼刺激がラット各種臓器血流に与える影響（明治鍼灸医学24：p84(第12回明治東洋医学院学術集談会)）
195.	1999/06	実験的圧痛点モデルから記録された筋電図活動について（全日本鍼灸学会雑誌 49(1)：p113(第48回全日本鍼灸学会学術大会)）
196.	1999/06	鍼鎮痛における広汎性侵害抑制調節とその中枢機序の検討（全日本鍼灸学会雑誌 49(1)：p124(第48回全日本鍼灸学会学術大会)）
197.	1999/03	三叉神経脊髄路核尾側亜核侵害受容ニューロンに対する視床内側下核の修飾効果（第76回日本生理学会大会予稿集:p144.）
198.	1999/03	実験的圧痛点モデルにおける圧痛闘値と深部痛覚の関係（第76回日本生理学会大会予稿集:p246.）
199.	1999/03	鍼刺激がラット各臓器の血行動態に与える影響（第76回日本生理学会大会予稿集:p350.）
200.	1998/12	広汎性侵害抑制調節における視床内側下核の関与（Pain Research 13, 1998：p115（第20回日本疼痛学会））
201.	1998/10	伸張性収縮運動負荷による実験的圧痛点モデルの作成（Pain Research 13：p132.1998(第20回日本疼痛学会)）
202.	1998/06	圧痛点モデル作成の試み（全日本鍼灸学会雑誌 48(1)：p59（第47回全日本鍼灸学会学術大会））
203.	1998/06	鍼およびピンチ刺激による急性内臓痛の抑制経路の違いについて（全日本鍼灸学会雑誌 48(1)：p49(第47回全日本鍼灸学会学術大会)）
204.	1998/06	鍼灸刺激における三叉神経脊髄路核尾側亜核ニューロンの影響（全日本鍼灸学会雑誌 48(1)：p49（第47回全日本鍼灸学会学術大会））
205.	1996/12	家兎前脛骨筋の血流に及ぼす鍼刺激の影響（明治鍼灸医学19：p91(第7回明治東洋医学院学術集談会)）
206.	1996/02	家兎前脛骨筋の血流に及ぼす鍼刺激の影響（明治鍼灸医学20：p105-106(平成8年度修士学位論文公開発表会)）
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◆ 研究テーマ

1.	2018/12～	明治国際医療大学とERISA大学（Lusófona Group、ポルトガル）における包括的学術協定に基づく実践的研究（国際学術交流、フィールドワーク）国際共同研究
2.	2019/01～	ポルトガルにおける鍼医学（鍼麻酔治療法〈土屋式鍼治療および鍼麻酔含む〉）、明治国際医療大学、ポルトガル医師電気鍼協会（A.P.A.E.Medical Doctors Group）、ポルトガル統合医療連盟（Federação Portuguesa de Medicina Integrativa）国際共同研究
3.	2019/04～2026/03	耳鳴軽減に東洋医学的体性感覚刺激や耳鳴反応点を用いる治療法確立のための基礎的研究 JSPS科研費基盤研究C （キーワード：耳鳴、鍼医学、東洋医学、経穴、体性感覚刺激、鍼、耳鳴反応点、セルフケア）
4.	2016/04～2019/03	自覚的耳鳴の軽減に東洋医学的体性感覚刺激を治療応用するための基礎的研究 JSPS科研費基盤研究C
5.	2012/04～2016/03	筋収縮や体性感覚刺激が自覚的耳鳴に与える影響の基礎的研究 JSPS科研費基盤研究C （キーワード：自覚的耳鳴、体性感覚刺激、自動運動、経穴、圧刺激、経皮的ツボ電気刺激<TEAS>、鍼）

◆ 学会活動

1.	2021/05～	ヨーロッパ電気鍼協会
2.	2020/10～	世界鍼灸学会連合会（WFAS：World Federation of Acupuncture and Moxibustion Societies)
3.	2020/10～2022/07	∟ 標準化作業委員会　委員
4.	2022/11～2027/11	∟ 執行理事会　執行理事
5.	2019/01～	ポルトガル医師電気鍼協会
6.	2019/01～	∟ 教授
7.	2019/01～	ポルトガル統合医療連盟
8.	2019/01～	∟ 教授
9.	2018/11～	一般財団法人　一枝のゆめ財団
10.	2014～2017	日本健康科学学会
11.	2013～2021	日本伝統鍼灸学会
12.	2012/06～	米国医師鍼灸学会（AAMA：American Academy of Medical Acupuncture）
13.	2022/06～	∟ 国際会員
14.	2011/09～2023	日本聴覚医学会
15.	2011/09～	日本めまい平衡医学会
16.	2010/04～	日本顔面神経学会
17.	2007/06～	眼抗加齢医学研究会
18.	2007～2015	Association for Research in Vision & Ophthalmology(ARVO)
19.	2007～2016	日本東方医学会
20.	2006～2016	日本慢性疼痛学会
21.	2005/12～	日本統合医療学会
22.	2005/11～2022/06	日本抗加齢医学会
23.	2004/04～2023	日本東洋医学会
24.	2004～2014	日本体力医学会
25.	2000～2014	日本老年医学会
26.	1999～2015	日本生理学会
27.	1995～	（公社）全日本鍼灸学会
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◆ 担当授業科目

1.	2024 はり・きゅう臨床実習III（3年）
2.	2024 はり・きゅう臨床実習II（2年）
3.	2024 入門はり技術学実習（1年）
4.	2024 医療人のための英語（3年、オンデマンド、単位認定）
5.	2024 卒業研究IV（①めまい・耳鳴・眼精疲労などの治療とポルトガルスタイル鍼麻酔治療法）
6.	2024 卒業研究IV（②国家試験に合格するぞ！-国家試験受験専用ゼミ-）
7.	2024 基礎はり技術学実習（1年）
8.	2024 東洋医学臨床論実習III（3年、神経・感覚器系）
9.	2024 現代医学診察法実習（2年、単位認定）
10.	2024 経絡経穴学I（1年）
11.	2024 臨床医学各論IV（2年、単位認定）
12.	2024 臨床鍼灸医学（応用鍼灸学領域）
13.	2024 英語プレゼンテーション学・特論（大学院　修士課程、通学制、単位認定）
14.	2024 触察解剖学演習（1年、単位認定）
15.	2024 鍼灸総合演習II（4年生）
16.	2024 鍼灸総合演習I（3年生）
17.	2024 鍼灸臨床における医療過誤、副作用、インシデント
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◆ 社会における活動

1.	2025/06	第74回（公社）全日本鍼灸学会学術大会　名古屋大会　一般演題「皮膚科・眼科領域」座長
2.	2025/05	（公社）全日本鍼灸学会国際部として「2025⽇韓台シンポジウム“Japan-Korea-Taiwan Symposium on Acupuncture and Moxibustion for Womenʼs Health through Femcare”（フェムケア通じて⼥性の健康に貢献する鍼灸治療）」を主催. 第74回（公社）全日本鍼灸学会学術大会-名古屋大会-抄録集p54-56.2025.および2025日韓台シンポジウム抄録集.p1-50.2025.JSAM国際部作成.
3.	2025/05	（公社）全日本鍼灸学会　国際部として「2025⽇韓シンポジウム“Current Status of Electronic Medical Records in Korea and Japan”（⽇本と韓国における電⼦カルテの現状）」を主催. 第74回（公社）全日本鍼灸学会学術大会-名古屋大会-抄録集p61-63.2025.および2025日韓台シンポジウム抄録集.p1-50.2025.JSAM国際部作成.
4.	2025/04～	明治国際医療大学京都桂川鍼灸院（mythos 361）への出向
5.	2025/03	令和6年度・第5回鍼灸学系大学協議会理事会への出席
6.	2025/03	2024年度（公財）大学コンソーシアム京都　第2回国際連携事業運営委員会に【同専門委員会】国際連携事業運営委員会　委員として出席
7.	2024/09	「令和6年度国際交流推進協議会（日本私立大学協会）」への出席
8.	2024/05	（公社）全日本鍼灸学会国際部として「2024日韓シンポジウム-Collaborative-Based Integrated Healthcare and Introduction of Acupuncture Clinics in Japanese University Hospital-（第73回全日本鍼灸学会学術大会-宮城大会-）」を主催〈第73回（公社）全日本鍼灸学会学術大会-宮城大会-抄録集.p64-67.2024.および2024日韓シンポジウム抄録集.p1-43.2024.JSAM国際部作成>
9.	2024/05	第73回（公社）全日本鍼灸学会学術大会仙台大会において、一般演題「めまい」座長
10.	2024/04～2025/03	本学特任研究員（脳神経内科医）に対する鍼灸治療の指導
11.	2024/03	2023年度 (公財)大学コンソーシアム京都第2回国際連携事業運営委員会に【同専門委員会】国際連携事業運営委員会委員として出席
12.	2023/12	第27回日本統合医療学会学術大会　静岡大会　ポスター発表・9　座長
13.	2023/12	2023年度 (公財)大学コンソーシアム京都第1回国際連携事業運営委員会に【同専門委員会】国際連携事業運営委員会委員として出席
14.	2023/11	令和5年度　社会福祉法人　京都府社会福祉事業団　視力障害者福祉センター　教員研修会での講演「ポルトガルでの鍼医学における国際学術交流」
15.	2023/09	WFAS（World Federation of Acupuncture and Moxibustion Societies；世界鍼灸学会連合会）執行理事および（公社）全日本鍼灸学会（JSAM）国際部委員として、2023年度 WFAS執行理事会（北京/中国）への出席（インターネット参加）
16.	2023/09	「令和5年度国際交流推進協議会（日本私立大学協会）」への出席
17.	2023/08	「-国際学術交流- Escola Superior de Saúde Ribeiro Sanches（ERISA大学、ルゾフナ・グループ、リスボン/ポルトガル)における教員に対する鍼の専門職学位授与審査会に関する報告書.p1-28.」を明治国際医療大学（明治東洋医学院）に提出
18.	2023/06	(公社)全日本鍼灸学会国際部として「The Current Status and the Safety of Moxibustion(灸療法の現状と安全性)」をテーマに「2023日韓シンポジウム(第72回全日本鍼灸学会学術大会-神戸大会-)」を主催、座長を務めた〈第72回（公社）全日本鍼灸学会学術大会-神戸大会-抄録集.p83-89.2023.および2023日韓シンポジウム抄録集.p1-25.2023.JSAM国際部作成.〉。
19.	2023/06～2023/07	ポルトガルのERISA大学（ルゾフナ・グループ）の専門職学位授与審査会の審査委員となり、ERISA大学を含む教員9名に対する鍼の専門職学位授与（title of specialista of acupuncture to ERISA teachers ; Provas Título de Especialista em Acupunctura）に関する審査をポルトガルのルゾフナ・グループの学長、教授達などと共に行った。
20.	2023/02	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部、遠隔講義「Japanese Style Abdominal Diagnosis（日本式腹診）」
21.	2022/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員およびWFAS（World Federation of Acupuncture and Moxibustion Societies:世界鍼灸学会連合会）の執行理事として2022 WFAS執行理事会およびWFAS学術大会にオンライン出席
22.	2022/11～2022/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、2022 International Conference for Global Cooperation in Traditional Medicineにおける日韓シンポジウムへのオンライン参加
23.	2022/11	明治東洋医学院専門学校　鍼灸学科1年生、Web講義「世界の鍼灸事情-米国・オーストラリア・フランス・ポルトガル-」
24.	2022/06	「海外留学研修・成果報告書.p1-201.」を明治国際医療大学（明治東洋医学院）へ提出
25.	2022/04	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部授業「Filiform Acupuncture Needle and Spoon Acupuncture Needle (Teishin) in Japanese Style in Escola Superior de Saúde Ribeiro Sanches（Lusófona Group)」
26.	2022/01	明治東洋医学院専門学校　鍼灸学科オンライン講義「世界の鍼灸事情-ポルトガル（ヨーロッパ）-」
27.	2022～	明治国際医療大学附属鍼灸センターでの診療（金曜午後）
28.	2021/12	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、The Fourth Session of the Ninth Executive Committee of WFAS（世界鍼灸学会連合会第9執行理事会）へ出席（オンライン会議、開催地：中国・珠海）
29.	2021/11	明治国際医療大学学修支援センターオンライン講義「最近のポルトガルの鍼灸事情（医療事情を含む）」
30.	2021/11～2021/11	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部講義・実技「Japanese Style Abdominal Diagnosis and Japanese Style One Hand Intubation Technique
31.	2021/10～2021/11	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部講義「Specific Effective Point Treatment in Acupuncture for the Eyes-Especially Eye Fatigue and Vision- and Theory of Correspondence of Eye Areas to Organs」
32.	2021/10	ERISA大学（ポルトガル）にて、鍼学部講義「Case of Acupuncture - Excess Pattern 1」
33.	2021/10	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部講義「Case of Acupuncture - Deficiency Pattern 3,4,5,6 -」
34.	2021/09	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部遠隔授業「Case of Ear Problem in Acupuncture-Deficiency Pattern-」
35.	2021/09	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部遠隔授業「Case of Nose Problem in Acupuncture-Deficiency Pattern-」
36.	2021/09	Federacao Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E.Medical Doctors Group,Clinica Tsuchiya共催講義「The Effect of Acupuncture - Scientific Consideration」
37.	2021/06	「ICD-11とICHIに関する日韓中シンポジウム（全日本鍼灸学会国際部主催）」、第70回（公社）全日本鍼灸学会学術大会福岡大会
38.	2021/04	A.P.A.E.Medical Doctors Group,F.P.M.I.,Clinica Tsuchiya共済講義「通電療法(鍼通電含む)・鍼麻酔序論」
39.	2021/04	クリニカ・ツチヤ（ポルトガル）、講義 "土屋式鍼医学序論"
40.	2021/03	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部遠隔講義「The consideration of 2 cases : acupuncture for sports injury」
41.	2021/03	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部遠隔授業「My experience as an professional acupuncturist in Japan and Portugal」
42.	2021/03	クリニカ・ツチヤ（ポルトガル）にて、2020東京オリンピックに参加予定の陸上選手達の鍼治療
43.	2021/03	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部遠隔講義「Acupuncture examination method and treatment for the eyes (especially eye fatigue and vision)」
44.	2021/03	クリニカ・ツチヤ（ポルトガル）Seminar ”Acupuncture for Ophthalmology“
45.	2020/12	（一社）三重県鍼灸師会研修会　オンライン講演「ポルトガルにおける主要な鍼治療法-土屋式鍼治療について-」
46.	2020/10	クリニカ・ツチヤ（ポルトガル）講義「土屋鍼医学におけるペインフルポジションとペインフルポイントおよび白内障術後のための鍼治療」
47.	2020/09	ERISA大学（ポルトガル）鍼学部講義・実技「Japanese Pulse and Abdominal Diagnosis」
48.	2020/03	クリニカ・ツチヤ（ポルトガル）Seminar ”Introduction of Tsuchiya Theory“
49.	2019/11	ERISA大学（ポルトガル）、看護学国際シンポジウム、セミナー「痛みの治療に対する鍼灸医学の視点と方法論」
50.	2019/11～2019/11	2019 WFAS（世界鍼灸学会連合会）トルコ/アンタルヤ大会の執行理事会にポルトガル代表として出席（土屋光春WFAS副会長の代理、ポルトガル医師電気鍼協会の代表として出席）
51.	2019/10	Federação Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E.Medical Doctors Group,Clinica Tsuchiya 共催　国際講演会「Acupuncture for Tinnitus-including Application of Tinnitus Reactive Point-」
52.	2019/10	Federação Portuguesa de Medicina Integrativa,A.P.A.E.Medical Doctors Group,Clinica Tsuchiya 共催　国際講演会「Introduction of Meiji University of Integrative Medicine」
53.	2019/09	Seminar「Acupuncture for Musculoskeletal Pain including Tsuchiya Theory」、リスボン/ポルトガル
54.	2019/05	ミシガン州立大学学生に対する鍼灸治療講義
55.	2019/03	聖ジョアン・デ・デウス病院（Lusófona Group、ポルトガル）に出向。前立腺癌化学療法後の排尿困難に対する鍼治療の方法を現地スタッフに指導。
56.	2019/02～2022/04	クリニカ・ベンフィカ（スポーツ・リスボア・エ・ベンフィカ、ポルトガル）での診療活動
57.	2019/01～2022/04	クリニカ・ツチヤ（ペインクリニック、ポルトガル）での診療活動
58.	2018/11～2018/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、2018 WFAS（World Fedaration of Acupuncture and Moxibustion Societies；世界鍼灸学会連合会)パリ/フランス大会およびWFAS執行理事会参加、World Acupuncture Day/無形文化遺産8周年記念式典参加（UNESCO本部：国連教育科学文化機関）
59.	2018/09～2019/03	宝塚医療大学保健医療学部鍼灸学科での老年医学に関する講義（非常勤講師、4大学連携）
60.	2018/07	（一社）兵庫県鍼灸師会主催第45回記念大会東洋医学夏季大学講演「耳鳴に対する鍼(灸)治療とその可能性-耳鳴反応点の応用を含めて-」
61.	2018/06	第9回日韓鍼とEBMワークショップ「日韓における診療ガイドラインのその後」.第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会大阪大会 (教育研修部・国際部主催)
62.	2018/05	ミシガン州立大学学生に対する鍼灸治療講義
63.	2017/09	平成29年度独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」、プログラム名：「加齢による身体の変化と東洋医学を学ぼう！」
64.	2017/06	卒後教育のためのサテライト・ステップアップセミナー「耳鳴に対する鍼治療」.第66回(公社)全日本鍼灸学会東京大会（東京大学)
65.	2017/05	ミシガン州立大学学生に対する鍼灸治療講義
66.	2017～2018	明治国際医療大学附属京都駅前鍼灸院での鍼灸治療（疲れ目外来・耳鳴外来・一般鍼灸治療）
67.	2016/11～2016/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、WFAS（World Fedaration of Acupuncture and Moxibustion Societies：世界鍼灸学会連合会）執行理事会（日本側代議員）及びWFAS国際シンポジウム・Tsukuba/Tokyo大会(第44回日本伝統鍼灸学会学術大会併催）に参加
68.	2016/10	平成28年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」、プログラム名「加齢による身体の変化と東洋医学を学ぼう！
69.	2016/07	2016年度第1回日本統合医療学会　認定セミナー【各論】「ロコモティブシンドロームに対する鍼灸治療の可能性」
70.	2016/06	（公社）全日本鍼灸学会国際部として、第65回(公社)全日本鍼灸学会学術大会北海道大会における第7回日韓ワークショップ
71.	2016/01	京都府立北稜高等学校において「鍼灸師とはどんな職業？社会に貢献できる鍼灸（はり・きゅう）学のススメ」の高校内ガイダンス
72.	2015/10	大阪府立枚方高等学校において「スポーツ選手の健康管理に役立つ鍼灸治療と柔道整復術」の模擬講義
73.	2015/10	平成27年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」.プログラム名「加齢による身体の変化と東洋医学を学ぼう！
74.	2015/04～2025/03	（一社）鍼灸医療普及機構のホームページにおいて鍼灸医療に関する国内外の状況の情報提供〈2025年3月末の本法人解散に伴い、本ホームページの情報を全日本鍼灸学会に提供、https://www.harikyu.jsam.jp/home/〉
75.	2014/10～2014/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、WFAS（World Fedaration of Acupuncture and Moxibustion Societies；世界鍼灸学会連合会）執行理事会（日本側代議員）及びWFAS国際シンポジウム・ヒューストン大会に参加
76.	2014/08	平成26年度　独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI（研究成果の社会還元・普及事業）」.プログラム名「加齢によるカラダの変化と、東洋医学(はり治療)を体験しよう！」
77.	2014/06	（公社）全日本鍼灸学会国際部として、第62回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会九州大会における第5回日韓ワークショップ「鍼灸診療ガイドラインの現状と課題」開催（JSAM研究部・国際部）
78.	2014/04～2014/04	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員および AAMA（American Academy of Medical Acupuncture；米国医師鍼灸学会）国際会員として26th AAMA Symposium 2014（Denver CO,USA）に視察参加
79.	2013/11～2013/11	第5回 GUNTM（Global University Network of Traditional Medicine）大会実行委員
80.	2013/10～2013/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、WFAS（World Fedaration of Acupuncture and Moxibustion Societies；世界鍼灸学会連合会）執行理事会（日本側代議員）及びWFAS国際シンポジウム・オーストラリア大会に参加
81.	2012/11～2012/11	（公社）全日本鍼灸学会国際部委員として、WFAS（World Fedaration of Acupuncture and Moxibustion Societies；世界鍼灸学会連合会）インドネシア大会およびWFAS執行理事会への参加
82.	2011/04～2011/04	AAMA（American Academy of Medical Acupuncture：米国医師鍼灸学会）24th Annual Syuposium,Atlanta,USAにOfficial Guest（全日本鍼灸学会国際部委員）として公式参加・視察
83.	2011/04～2012/09	第3回（社）全日本鍼灸学会　国際シンポジウム実行委員
84.	2011/04～2018/01	明治国際医療大学附属統合医療センターに出向（一般鍼灸診療および統合医療専門外来：めまい・耳鳴担当）
85.	2008/06	大学コンソーシアム京都　京カレッジ市民教養講座「アンチエイジング2008アンチエイジングと伝統医療—ツボで目爽やかに、健やかにー」講演
86.	2007/07～2008/06	第57回全日本鍼灸学会学術大会（京都大会実行委員）、企画・運営委員会渉外副委員長および実行委員
87.	2006/11	（社）全日本鍼灸学会主催　International Symposium on“Evidence Based Acupuncture Now”　実行委員
88.	2001/06～2002/11	Meiji College of Oriental Medicine in the U.S.A.（米国明治東洋医科大学院大学）、 Secretary
89.	2000/10～2002/11	Meiji College of Oriental Medicine in the U.S.A.（米国明治東洋医科大学院大学）、 Academic assistant
90.	2000～2016	総合老人福祉施設　はぎの里での鍼灸治療
91.	2000～	明治国際医療大学（旧　明治鍼灸大学）附属鍼灸センターでの鍼灸治療
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◆ 学内外の委員会活動

1.	2025/06/01～	明治国際医療大学　学習支援センターに出向准教授
2.	2025/04/01～2026/03/31	明治国際医療大学　鍼灸学部　学年アドバイザー（4年生アドバイザー）
3.	2025/04/01～2026/03/31	明治国際医療大学　鍼灸学部　国試対策チーム副委員長
4.	2024/07/28～2025/04/30	（公社）全日本鍼灸学会（JSAM）国際部副部長
5.	2024/07～	（公社）全日本鍼灸学会（JSAM）海外研究発表助成選考委員会委員長
6.	2024/05/01～2026/04/30	明治国際医療大学誌　編集委員会編集委員
7.	2024/05～	明治国際医療大学入試専門委員
8.	2024/05～	鍼灸学系大学協議会代議員
9.	2024/04/01～2025/03/31	明治国際医療大学　鍼灸学部　学年アドバイザー 3年生・学年アドバイザー
10.	2024/04/01～2025/03/31	明治国際医療大学　鍼灸学部国試対策チームメンバー
11.	2023/06～2023/07	ERISA大学（ルゾフナ・グループ、ポルトガル）専門学位審査会審査委員
12.	2023/04/01～	明治国際医療大学　国際交流推進委員会委員長（本学　国際交流推進センター長）
13.	2023/04/01～2024/03/31	明治国際医療大学　鍼灸学部　学年アドバイザー 2年生・学年アドバイザー
14.	2023/04～	公益財団法人大学コンソーシアム京都　【専門委員会】国際連携事業運営委員会委員
15.	2023/04～	明治国際医療大学　FD委員会委員
16.	2022/11/18～2027/11/19	世界鍼灸学会連合会（WFAS：World Federation of Acupuncture-Moxibustion Societies）執行理事会執行理事
17.	2022/04/01～2025/03/31	明治国際医療大学　国際交流推進委員会委員
18.	2021/06～	（公社）全日本鍼灸学会海外研究発表助成選考委員会委員
19.	2020/10/13～2022/07/08	WFAS（World Federation of Acupuncture and Moxibustion Societies：世界鍼灸学会連合会）Standardization Working Committee（標準化作業委員会）委員
20.	2019/01/21～	健康科学と技術の研究委員会（ERISA大学、ルゾフナ・グループ、ポルトガル）委員
21.	2018/07～2020/07	（公社）全日本鍼灸学会国際部副部長
22.	2016/12/25～2018/09/30	（一社）日本統合医療学会 100人委員会委員
23.	2016/12/01～2017/11/30	独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
24.	2015/12/01～2016/11/30	独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
25.	2015/04/16～2025/06	（一社）鍼灸医療普及機構理事（発起人）
26.	2013/04/01～2015/03/31	公益財団法人大学コンソーシアム京都　高等教育研究推進事業部【専門委員会】国際連携事業運営委員会委員
27.	2012/09/01～2020/08/31	明治東洋医学院互助会運営委員会委員
28.	2011/10/30～	（公社）全日本鍼灸学会　国際部委員
29.	2010～2012	宇宙鍼灸科学研究会（Society for Acupuncture Science in Space；SASS、JAXA・きぼう利用フォーラム）幹事長
30.	2009～2014	GUNTM（Global University Network of Traditional Medicine）交流部 sub-committee 委員
31.	2006/11	（社）全日本鍼灸学会主催　International Symposium on“Evidence Based Acupuncture Now” 実行委員
32.	2003/10	第19回　日本健康科学学会学術大会実行委員
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◆ 講師・講演

1.	2025/03/02	講演「耳鳴に対する鍼治療-耳鳴反応点鍼治療法と切皮置鍼法との融合-」. 令和6年度明友会研修会（吹田/大阪）
2.	2025/01/26	講演テーマ「耳鳴に対する鍼治療-耳鳴反応点鍼治療法-」の講演および実技. 令和6年度（公社）全日本鍼灸学会近畿支部認定B講座（京都）
3.	2024/11/01	講義・実技「眼科領域（眼精疲労・視力など）の鍼治療-切皮置鍼療法の臨床応用-」.明治東洋医学院専門学校　教員養成学科
4.	2024/09/20	「耳鳴反応点鍼治療法-切皮置鍼療法の臨床応用-」の講義および実技. 明治東洋医学院専門学校教員養成学科
5.	2024/09/08	講演・実技「耳鳴反応点鍼治療法-指頭での圧刺激・切皮置鍼・鍉鍼・円皮鍼などの臨床応用-」. 明治東洋医学院専門学校同窓会　専門臨床研修会（吹田/大阪）
6.	2024/07/18	セミナー1：サバイバル英語のススメ-国際学術交流における英語の実践-.　第1回　明治国際医療大学　国際交流推進センター/学修支援センター合同企画セミナー（テーマ：世界を意識する-英語で前進スピーキング-）
7.	2023/11/30	「ポルトガルでの鍼医学における国際学術交流の実際」.　令和5年度　社会福祉法人　京都府社会福祉事業団　視力障害者福祉センター　教員研修会
8.	2023/07/02	耳鳴に対する鍼治療-圧刺激と切皮置鍼刺激を用いた耳鳴反応点の治療法-.　令和5年度　卒後鍼灸手技研究会（関西支部）（大阪）
9.	2023/05/08	明治国際医療大学学生のためのイングリッシュ・セッション「ミニ動画：Acupuncture for the Eyes in Eye Fatigue and Vision with Japanese Shallow <Acupuncture> Needling Method and Japanese Style One Hand Intubation Technique」、学内インターネット公開
10.	2021/11/30	最近のポルトガルの鍼灸事情（医療事情を含む）.　明治国際医療大学学修支援センター正課外授業（放課後セミナー、オンライン）
11.	2020	「コロナを含むポルトガルの現状」.明治国際医療大学　ICT推進室5分間インタビュー（全学部生対象、学内インターネット）
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◆ 課題と方策

1.	2024 本年度は明治国際医療大学に教育・学術・研究活動の軸足を置きながら、世界的視野をもって活動したい。そのため、鍼灸学部での活動に加えて、本学国際交流推進センターや本学の国際学術協定提携先および世界鍼灸学会連合会（WFAS；World Federation of Acupuncture and Moxibustion Societies）などに関する活動も含めた教育や国際学術交流、人々の健康への貢献（臨床）、フィールドワークなどの実践的研究および実験的研究（科研費研究）などを進めたい。