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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2024/01 |
| 発表テーマ | スポーツ傷害の受傷が傷害予防に対する意識と行動変容に及ぼす影響について |
| 会議名 | 第10回 日本スポーツ理学療法学会学術大会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 発表者・共同発表者 | 木村篤史 |
| 概要 | スポーツ傷害の受傷が傷害予防に対する意識と行動変容に及ぼす影響について明らかにし,傷害予防の対策について検討した.本学の運動競技部に所属する333名を対象に以下のアンケート調査を行った.アンケート項目は受傷前のスポーツ傷害予防の意識,受傷後のスポーツ傷害予防の意識,受傷による行動変容の有無とその内容.行動変容の具体的な内容はKHコーダーを用いて抽出語リストを作成し単語の出現頻度と共起ネットワークによる頻出語の繋がりを分析した.受傷前では傷害予防に対する意識を「強く感じていた」のが15.3%,「感じていた」のが51.5%であったが,受傷後では,「強く感じるようになった」のが57.9%,「感じるようになった」のが38.6%であった.スポーツ傷害前後の行動変容は78%に見られ,具体的な内容についての抽出語リストでは「ストレッチ」が72回と最も多かった.スポーツ傷害予防の取り組みには,選手個々に応じた適切なストレッチングを丁寧に指導することや,受傷前から選手自身が主体的に自ら予防対策を考えられるような動機づけを行うことが必要である. |