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イトウ カズノリ
ITO KAZUNORI
伊藤 和憲 所属 鍼灸学部 鍼灸学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2001/08 |
| 発表テーマ | The polymodal receptor hypothesis of acupuncture and moxibustion, and its rational explanation of acupuncture points |
| 会議名 | IUPS Abstract |
| 学会区分 | 国際学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | Kawakita K, Itoh K, Okada K |
| 概要 | 鍼灸刺激部位としてのポリモーダル受容器の役割を明らかにするために、これまで行ってきた実験をまとめた。その結果、鍼灸刺激部位として用いている圧痛点はポリモーダル受容器の感作部位である可能性が高く、ポリモーダル受容器の興奮は鍼灸刺激時と類似した効果をもたらすことから、この受容器が鍼灸刺激部位である可能性が高いと考えられた。 実験の一部を担当した。P345 |