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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2026/03 |
| 発表テーマ | 当院における褥瘡発生の傾向と対策についての検討 |
| 会議名 | 第20回京都在宅リハビリテーション研究会研究集会 |
| 学会区分 | 地方学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 川勝紅葉,木村篤史,糸井恵 |
| 概要 | 当院における褥瘡発生を減少させることを目的に褥瘡発生の傾向を把握し,それに対する対策について検討を行った.2022年4月~2025年9月の間に開催された「褥瘡予防対策委員会」で報告された新規褥瘡発生患者を対象とて,褥瘡発生数とその部位,入院時の褥瘡発生リスク(入院時の日常生活自立度,入院時の厚生労働省褥瘡危険因子評価表),褥瘡発生のタイミングについて,電子カルテの記録より後方視的に抽出し単純集計を行った.新規褥瘡発生延べ人数は44名,60部位であった.部位別では仙骨部の割合が23.4%と最も高かった.入院時の日常生活自立度ではC1,C2の割合が77%,厚生労働省褥瘡危険因子評価表では「あり」もしくは「できない」が3項目以上の割合が83.3%であり,多くの症例が入院時から褥瘡のハイリスク患者であった.褥瘡発生の約1か月前に様々な全身状態の悪化が生じていた. |