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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2025/07 |
| 発表テーマ | 心不全療養指導チームの包括的介入で在宅リハビリテーションの目標達成ができた終末期超高齢心不全の1症例 |
| 会議名 | 第31回日本心臓リハビリテーション医学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 木村篤史,村富渚,水沼優美子,野々口美穂,岩崎加奈,疋田美鈴,西山よう子,増田友絵,舩越加奈子,山口由美,岡晃代,岡本尚也,小西佑季,住野あつみ,湯川優子,糸井恵,浅沼博司 |
| 概要 | 心不全の増悪により入退院を繰り返す終末期の超高齢患者を対象に心不全療養指導チームの包括的介入により,在宅リハビリテーションの目標達成が可能となった症例を紹介した.症例は93歳女性.診断名:うっ血性心不全(HFpEF),慢性腎臓病,慢性心房細動等.ケアハウスで独居.ADLはほぼ自立.デマンドは夫の3回忌に参加したい.経過.当院に入院される以前に4回の入院歴あり.当院に初回入院+56日目に退院.退院後33日目に2回目の入院.その50日目に退院.退院後22日目に3回目の入院.その30日目に退院.退院後13日目に4回目の入院.その14日目にケアハウスに退院され,退院後の2日目に夫の三回忌に参加可能となった.入院中は心不全療養指導チームによるカンファレンスを重ねて開催し,初回入院前や再入院までの生活面の情報に基づいて食事・体重・活動量などの管理方法と患者教育について多角的視点から検討した.同時にケアハウスや訪問リハビリなど在宅支援スタッフと密に連携した.心不全療養指導チームによる多角的視点からの検討と在宅支援スタッフとの連携を何度も繰り返すことで目標達成に必要な課題解決を得ることができた. |