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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2025/01 |
| 発表テーマ | ベンチプレスの下降ポジションの違いが上肢と脊柱起立筋の筋活動に及ぼす影響 |
| 会議名 | 第11回日本スポーツ理学療法学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 発表者・共同発表者 | 木村篤史 |
| 概要 | ベンチプレスのシャフト下降時の最終ポジションの違いが上肢及び脊柱起立筋の筋活動に及ぼす影響について筋電図学的に検証した.健常成人男性9名を対象に,フラットベンチプレスの下降時における2つの異なる最終ポジション(①シャフトが胸部まで接触するまで,②肘関節屈曲90°まで)で静止させた際の左右の三角筋前部線維,上腕三頭筋長頭,大胸筋,脊柱起立筋の筋活動を表面筋電計にて測定した.今回の結果ではシャフトを胸部まで下降せず,肘関節屈曲90°の中間ポジションまでの下降でも大胸筋の活動は変化なく,上腕三頭筋長頭の活動は有意に大きく,脊柱起立筋の筋活動は有意に低いことから,中間ポジションまでの下降動作でも上肢筋群に対する筋負荷は十分に得られ,かつ脊柱起立筋の活動を抑制することで腰痛の惹起などの傷害を予防できる可能性があると考えらえた. |