サワダ タダシ
  澤田 規
   所属   保健医療学部 柔道整復学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/12
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 Neural Control of Tongue Movement
執筆形態 共著
掲載誌名 臨床教育研究
掲載区分国内
巻・号・頁 1,5-18頁
担当範囲 共同研究者として考察の項を担当した.
著者・共著者 Yoshitaka Nagase, Mami Hayashi, Yoshihisa Kojima, Tadashi Sawada, Masayuki Nakamura and Shungo Mori
概要 舌運動と舌下神経運動ニューロンの機能と形態を分析した.舌下神経運動ニューロンは,細胞体の位置から,内舌筋と外舌筋運動ニューロンに分類することができるが,その樹状突起の形態は大きく異なっていた.すなわち,樹状突起の形態が不定形を示すものと,樹状突起が細胞内に限局し,吻尾方向では扇形で対称形を示すものがあった.定量的に分析すると,両者とも幹樹状突起の直径と樹状突起の大きさを示すパラメーターの間に強い相関を示すという運動ニューロンの特徴を示したが,外舌筋運動ニューロンの方が大きい運動ニューロンであることが明らかとなった.内舌筋運動ニューロンは,外舌筋の運動ニューロンの分布とは関係なく,舌下神経核に限局し,舌筋の機能と類似を示した.