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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/02 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 在宅要介護高齢者が抱える摂食嚥下障害の現状と課題~介護支援専門員への状況調査より~ |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 京都在宅リハビリテーション研究会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 20,11-13頁 |
| 総ページ数 | 3 |
| 著者・共著者 | 木村篤史,永山智貴,小西倫太郎,神田佳明,堀田直樹,森川重幸,浅野翔平,村富渚,髙屋真奈,川勝紅葉,内藤涼乃,大森友晴,清水一美,糸井恵,浅沼博司 |
| 概要 | 京都府内の在宅要介護高齢者が抱える摂食嚥下障害の現状と課題を整理することを目的に状況調査を行ったので報告する.京都府内に勤務する介護支援専門員を対象に,インターネットを利用した無記名アンケートを実施した.調査項目は摂食嚥下障害の利用者の有無,原因疾患,対応策,課題などであった. 回答数は15件.日常的に摂食嚥下障害の利用者があったのは58.3%,その原因疾患は脳血管障害が75%と最も多かった.対応策は言語聴覚士への依頼,病院での嚥下評価の提案,食形態の変更やトロミ剤の使用などであった.課題はSTの介入機会が得られない,嚥下食の価格が高い,食形態の調整や食事の見守りなど家族にとってストレスが高いなどであった.結果より対象の半数以上が日常的に摂食嚥下障害の利用者を抱えていた.多くの課題があり,利用者にとって在宅生活の中心的な役割を担う介護支援専門員が抱える実情を改めて問題視し,現実可能な対応策を考えることが必要である. |