キムラ アツシ   KIMURA ATSUSHI
  木村 篤史
   所属   保健医療学部 柔道整復学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2023/12/31
形態種別 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
標題 真の動作解析によるアスリートサポートの可能性
執筆形態 単著
掲載誌名 明治国際医療大学誌
掲載区分国内
巻・号・頁 29,25-25頁
担当区分 筆頭著者
著者・共著者 木村篤史
概要 陸上競技の男子100m世界記録保持者であるウサイン・ボルト選手は,スタートの一歩目着地までの股関節の屈曲運動に内旋運動を伴っていた.ボルト選手のコーチは「膝下が外を向いている.頭でコントロールしろ.」と内旋運動を動きで修正するように指導した.股関節の屈曲運動に内旋運動を伴っていた理由は何か?実際の動きと脳内のbody imageの不一致なのか,股関節周囲の筋力あるいは筋緊張の不均衡なのか,その理由は色々と推測されるがボルト選手のphysical assessmentを行ってみないと不明である.
“動作解析=動作を捉えること”と認識されがちであるが,真の動作解析はその動作が生じている理由について,動作を捉えた上でアスリートのphysical assessmentの情報を重ねて「考える」ことである.真の動作解析によるアスリートサポートの可能性についてご提示したい.