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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2024/03/31 |
| 形態種別 | 研究論文(大学,研究機関等紀要) |
| 標題 | 入院期の高齢心不全患者に対する運動療法が筋機能と生活機能に及ぼす影響~生活機能の低下を予防する観点からの検討~ |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 明治国際医療大学誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 30,70-72頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 木村篤史 |
| 概要 | 高齢心不全患者と非心不全患者における生活機能及び筋機能の相違と心不全患者におけるリハビリテーション(以下リハビリ)介入の影響について,筋機能と生活機能低下の予防について検討した.心不全患者10名(心不全群)と非心不全入院患者10名(非心不全群)を対象とした.対象の筋機能評価と生活機能の評価を実施した.群間での比較と心不全群についてはリハビリ介入1カ月後に筋機能評価を実施した.群間比較では生活機能評価であるFAIは有意に非心不全群で高かった.リハビリ介入後は心不全群において生活機能のFIMは有意に向上した.筋機能評価である筋酸素飽和度は有意には増加傾向にあった.高齢者の心不全患者にとって,生活機能が改善することは,日常生活における活動性の向上とそれに伴う下肢筋機能を中心に身体機能の向上というプラスの相乗効果をもたらすものと推測される. |