|
キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2024/09/25 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 標題 | 当院の入院期リハビリテーションにおける高齢心不全患者の特徴と退院後の在宅生活指導の検討 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 京都リハビリテーション医療・介護フォーラム会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 1,37-37頁 |
| 総ページ数 | 1 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 木村篤史,村富 渚,糸井 恵,浅沼博司 |
| 概要 | 当院の入院期リハビリテーションにおける高齢心不全患者の特徴を認識し,再入院の予防のための在宅生活のポイントを検討することを目的に調査を実施した.令和4年10月から令和5年5月の間に当院で入院期リハビリを行った75歳以上の患者のうち,心不全患者10名(心不全群)と非心不全入院患者10名(非心不全群)を対象とした.評価項目は年齢,性別,体重,身長,Body Mass Index,入院前居住場所,入院前の日常生活活動量(以下,FAI),病棟生活での安静度と日常生活動作能力,膝伸展筋力,握力,下腿最大周径とした.結果.平均年齢は心不全群が90.4歳,非心不全群が84.4歳で心不全群が有意に高く,FAIは心不全群が7.5点,非心不全群は15.9点であり心不全群が有意に低値を示した.
心不全群では入院前のFAIは有意に低値を示したことから,心不全療養指導士を中心に退院後の日常生活活動量を安全に確保するための指導を検討することが重要であると考えられた. |