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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/02 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 標題 | 終末期医療におけるリハビリテーション専門職の関わりに関する状況調査 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 京都在宅リハビリテーション研究会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 18,9-12頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 木村篤史,永山智貴,小西倫太郎,神田佳明,堀田直樹,森川重幸,浅野翔平,村富 渚,髙屋真奈,川勝紅葉,安藤希美,内藤涼乃,髙野憲一,糸井恵 |
| 概要 | 終末期医療におけるリハビリテーション専門職の関わりについて京都府内の圏域横断的な状況調査を実施.京都府内に勤務する理学療法士,作業療法士,言語聴覚士を対象にインターネットを利用した無記名アンケートを実施した.調査項目は終末期患者の捉え方,介入方法,困ったことや悩んだこと,終末期医療におけるリハビリテーションの解釈など.回答数は76件.終末期患者の捉え方は,回答者の90.8%が「本人もしくはその家族が医師から余命宣告を受けているケース」と回答した.介入方法はリラクセーション,ポジショニング,口腔ケア,摂食嚥下訓練の回答があった.終末期医療におけるリハビリテーションの解釈については,「希望に沿った対応」,「人生最後を意識した伴走支援」など様々な解釈があった.各リハビリテーション専門職が職種の特異性を生かして,個々のケースに対してデマンド及びニード指向的な様々な介入をカスタマイズしながら試みていることが明らかとなった.このような情報を広く発信し共有することにより,現場での問題解決の一助に繋がるものと考えられた. |