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キムラ アツシ
KIMURA ATSUSHI
木村 篤史 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2024/02 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 標題 | 事例を通して訪問看護での褥瘡ケアを考える~多職種チーム連携とMCSの活用から~ |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 京都在宅リハビリテーション研究会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 17,7-10頁 |
| 担当区分 | 責任著者 |
| 著者・共著者 | 疋田美鈴,木村篤史 |
| 概要 | 多職種による在宅ケアは,病院と異なり多職種チームによる合意形成は難しく,利用者の情報共有やケアの統一が困難である.今回,在宅療養中の進行性神経難病の対象者に対して多職種連携のためのコミュニケーションツールを活用し,多職種チームによる褥瘡ケアを実施した.
その結果,対象の褥瘡は改善傾向となった.コミュニケーションツールの利用により対象の情報を文字情報だけでなく褥瘡の状況や褥瘡のケアの方法,日常生活活動などの情報を写真で視覚的に共有することができ,ケアの統一を図ることが可能となり多職種の合意形成が円滑に行うことができた. 多職種チーム内の合意形成のために,対象に関わる情報共有のための発信を褥瘡処置の中心的な役割を担う訪問看護師が積極的に進めたことも褥瘡改善の一因となったものと考えられた. |