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サイトウ マサヒサ
SAITO MASAHISA
齊藤 昌久 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2000 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 標題 | Pharmacokinetics and effects after intravenous administration of high-dose boron to rat |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Int Arch Occup Environ Health |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 73(Suppl),S98-S100頁 |
| 担当範囲 | データ収集および処理を行った。 |
| 著者・共著者 | 共著者:Tagawa, Teruaki, Koichi Kono, Tomotaro Dote, Kan Usuda, Hiroyuki Nishiura, Chisato Koizumi, Masahisa SAITO, Hisangea Nakaya, Hidehiro Nagaie |
| 概要 | 十分な医療が障害のある高齢者に与えられているが非障害高齢者にはわずかなサポートしかないという事実を踏まえ、a.この人口をもとにした調査で障害を持っていない独居高齢者のSRH(自己評価健康)を明らかにすること、b.高齢者にとって健康増進を促進する目的をもって良いSRHに関係する要因を同定することであった。 独居非障害高齢者にとっては、性別に応じたサポートがSRHの観点から健康増進システムで考慮されるべきである。全体的に、遠い場所に一人で外出することは、男女ともSRHことが重要要因であることがわかった。 |