|
サワダ タダシ
澤田 規 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2023/06 |
| 形態種別 | 研究論文(その他学術会議資料等) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 胸骨骨折に対する超音波検査の経験 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本超音波骨軟組織学術研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 22(2),13-17頁 |
| 著者・共著者 | 永和哉、奥山建志、澤田 規 |
| 概要 | 胸骨骨折は外傷性骨折の中では比較的稀な骨折である。胸骨骨折を発症した高齢女性に対し超音波検査を行うことで非常に有用であった症例を報告した。今回の経験から単一で対となっていない胸骨は、健側と患側との比較ができないため、明確な骨の離断が確認できない場合は、局所の画像描出のみでは骨折の判断は容易ではない。超音波画像による胸骨骨折の判断を行う際は、胸骨全体の形状の確認および動的超音波画像観察による骨折部の動揺性を確認する必要がある。また、速やかな疼痛の軽減や仮骨形成がみられても,超音波検査により動揺性がみられることも多く長期的な経過観察が必要である。 |