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サワダ タダシ
澤田 規 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2017/06 |
| 形態種別 | その他 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 超音波診断装置を用いた大腿骨頚部不全骨折の保存療法 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本超音波骨軟組織学術研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 16(2),15-20頁 |
| 著者・共著者 | 原口卓人、守永和哉、前田尚利、奥山建志、澤田 規 |
| 概要 | 大腿骨頚部不全骨折(Incomplete fracture)は、受傷後に歩行可能な場合も多く、単純X線検査のみでは判断に苦慮することがある。MRI検査は大腿骨頚部骨折の同定に有用であるが、短期間で検査を繰り返し、骨折部の経過を観認することは困難である。本症例では、超音波診断装置を用い、単純X線像での判断が困難であった大腿骨頚部不全骨折を定期的に観察し、保存療法で加療することが可能であった。また、加療中に合併した外傷性大腿骨頭壊死症を、超音波診断装置を用いて、骨頭の形状を定期的に観察する事により、LSC(遅発性の骨頭圧潰; late segmental collapse)の発生の有無を予測することが可能であった。 |