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サワダ タダシ
澤田 規 所属 保健医療学部 柔道整復学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2013/11 |
| 形態種別 | 学位論文(博士) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | プロプラノロールの虚血・再灌流時心筋透析液ミオグロビン濃度に及ぼす影響 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本麻酔科学会準機関紙,麻酔 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 62(11),1351-1359頁 |
| 著者・共著者 | 澤田 規、北川裕利、野坂修一 |
| 概要 | プロラノロールの心筋保護効果を調べるため、in vivoラットの冠動脈閉塞と解除を行い、心筋透析液ミオグロビン濃度応答を測定した。プロプラノロールの投与で虚血時に心拍数と透析液ミオグロビン濃度上昇がその投与量に依存して抑制された。再灌流時にもプロプラノロールにより透析液ミオグロビン濃度上昇が抑制されたが、同等の心拍数低下をひきおこしたザテブラジン投与では再灌流時の抑制は出現せず、再灌流直前のプロプラノロール投与でも抑制が認められたことより心拍数低下と異なる機序が示唆された。以上のことからプロプラノロールは虚血・再灌流時において心保護効果を有し、虚血時と再灌流時における作用機序は異なることが示唆された。
(筆頭論文) |