アオキ ユウジ
Yuji.AOKI
青木 雄次
- 所属 松本大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻
- 松本大学 人間健康学部 健康栄養学科
- 職種 教授
| 発表年月日 | 2021/06/26 |
| 発表テーマ | 増加する乳がん発症率に対する栄養管理 |
| 会議名 | 第21回日本抗加齢医学会総会 |
| 主催者 | 日本抗加齢医学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 開催地名 | 京都 |
| 開催期間 | 2021/06/25~2021/06/27 |
| 発表者・共同発表者 | 青木雄次 |
| 概要 | 増加する乳がん発症率に対して、エストロゲンの関与やマンモグラフィーによる早期発見も重要であるが、調整可能な危険因子である食習慣についての栄養管理は、乳がん発症予防に大切である。また、大学生など若い世代に対して、工夫された食品表示を利用する食育が有用となるのではないかと思われる。これらについて、これまでの報告および当研究室の成果をもとに講演を行った。 |

