ムカイ ケン
Ken.MUKAI
向井 健
- 所属 松本大学大学院 総合経営研究科 総合経営専攻
- 松本大学 総合経営学部 観光ホスピタリティ学科
- 職種 准教授
| 発表年月日 | 2013/09/27 |
| 発表テーマ | 生成的実践における「研究」機能の意義 |
| 会議名 | 日本社会教育学会第60回研究大会 |
| 主催者 | 日本社会教育学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 開催地名 | 東京学芸大学 |
| 発表者・共同発表者 | 向井健 |
| 概要 | 実践を通して新しい物事を創出していくことのできる「生成的実践」を作り出していくためには、如何に研究的な機能が埋め込むことが求められるのか。Y.エンゲストロームらによる活動理論を援用した学習論的分析枠組を用いながら、実践分析を行ったものであり、その研究成果を報告した。 |

