ヤマダ カズヤ
Kazuya.YAMADA
山田 一哉
- 所属 松本大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻
- 松本大学 人間健康学部 健康栄養学科
- 職種 教授
| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 1993/03 |
| 形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | An enhancer unit of L-type pyruvate kinase gene is responsible for transcriptional stimulation by dietary fructose as well as glucose in transgenic mice. |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | FEBS Letters |
| 掲載区分 | 国外 |
| 巻・号・頁 | 318,pp.269-272 |
| 著者・共著者 | Noguchi T, Okabe M, Wang Z, Yamada K, Imai E, and Tanaka T |
| 概要 | ラット L 型ピルビン酸キナーゼ遺伝子の一つのエンハンサーユニットと TATA ボックスを含む -189 から +37 までの転写制御領域が、クロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼレポーター遺伝子に連結された DNA 断片を含む 3 つの系統のトランスジェニックマウスが作製された。トランスジーンの発現は、食餌性フルクトースやグルコースにより組織特異的に誘導された。したがって、このユニットが両刺激に対して応答するエレメントを含んでいると結論した。担当部分:研究全体の遂行について、補佐的な役割を果たした。 |

