教員紹介
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クダラ マサカズ
Kudara Masakazu
百濟 正和
所属
関西国際大学 経営学部 経営学科
職種
教授
学会発表
2023/09/02
社会文化的言語観と日本語教育実践者の専門性 (英国日本語教育学会第25回年次大会)
2017/09
日本学モジュールにおける内容言語統合型アプローチ (第20回英国日本語教育学会年次大会)
2016/07
コミュニケーション環境設計のためのタスク (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2018/09
Sense of plausibility再考-日本語教育(学)と教師教育への示唆- (英国日本語教育学会第21回年次大会)
2015/08
日本語教育実践(学)とタスク・デザイン―実践と研究の往還を目指してー (2015年度日本語教育学会主催実践研究フォーラム)
2014/08
カーディフ大学における日本語中級学習者のための日本語教育デザイン (第18回英国日本語教育学会年次大会)
2011/08
リフォーミュレーション(reformulation)の効果―自己訂正との比較を通して (13th International Conference of EAJS (European Association for Japanese Studies))
2010/08
トピックからのタスク開発-タスク重視の日本語教育の実現に向けて- (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2007/09
教室におけるタスクの繰り返しの効果-繰り返しの過程で何が習得されるのか- (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2006/09
ディクトグロスを使用した学習活動とその効果―学習者の文法学習に対する意識と理解― (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2006/08
短期事前教育実習におけるTBL(Task-Based Learning)の役割:実習者は何に困難を感じ、どのように克服しようとしたのか (日本語教育国際研究大会 (2006ICJLE))
2005/09
日本語使用の機会を求めて―日本人留学生との交換レッスンにおける実践報告 (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2004/08
初級作文クラスにおけるディクトグロス(Dictgloss)の試み (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2003/08
アクション・リサーチ・サイクル-教師にとって何が難しいのか (日本語教育協議会)
2003/07
補習授業校における総合的学習の試み (英国補習授業校 現地採用教員研修会)
2003/01
カーディフ大学における初級日本語カリキュラム開発:これまでの過程と今後の課題 (英国日本語教育学会・ワークショップ)
2002/09
4年生会話授業におけるプロセスシラバスの導入―その成果と問題点 (第5回英国日本語教育学会)
2013/09
ストーリーの再生活動を利用した口頭能力の養成 (ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)
2024/07/05
Reconsidering Pedagogical Approaches for Beginner Language Learners in Japan: A Socio-Cultural Perspective on PPP and TBLT (Task-Based Language Teachin in Asia 2024)
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