教員紹介 - 中原　和美 | 熊本保健科学大学

ナカハラカズミ Kazumi Nakahara
中原　和美

所属熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻

熊本保健科学大学大学院保健科学研究科保健科学専攻

職種准教授

学会発表
2021/12/04	コロナ禍の遠隔OSCEの実施と教員間及び教員・学生自己評価の一致性の検討 (第10回日本理学療法教育学会学術大会)
2019/12/14	高齢者組織を活用した介護予防活動展開の課題―Ａ県単位老人クラブのアンケート結果から― (第6回日本地域理学療法学会学術大会)
2019/11/24	Cognitive frailty予防のための多職種連携複合プログラムの効果検証 (第23回熊本県理学療法士学会)
2019/11/07	Dementia prevention recreation program devised by collaborations among a team of experts-From the nursing perspective- (International Conference of the 40th Anniversary of AMS-KKU Foundation in Conjunction with the 4th Allied Health Sciences)
2019/08/30	本学におけるクリニカル・クラークシップ型臨床実習について (全国リハビリテーション学校協会第32回教育研究大会・教員研修会)
2019/05/11	Effective extraction of physical function tests for screening community-dwelling older people with mild cognitive impairment (World Confederation for Physical Thrapy Congress 2019 Geneva)
2018/10/25	TUG manual及びdiff TUGを用いた認知障害の推定と転倒発生の予測 (第77回日本公衆衛生学会総会)
2018/10/14	老人クラブにおける介護予防活動の現状と課題-市町村老人クラブ連合会のアンケート結果から- (九州理学療法士・作業療法士合同学会2018 in 沖縄)
2018/06/17	多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの介入効果-認知機能と運動機能の視点より- (日本認知症ケア学会第19回大会)
2018/06/17	多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの介入効果-認知機能と言語機能の視点より- (日本認知症ケア学会第19回大会)
2018/06/17	多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの介入効果-認知機能と社会活動の視点より (日本認知症ケア学会第19回大会)
2018/06/17	多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの介入効果-認知機能と主観的健康度の視点より- (日本認知症ケア学会第19回大会)
2018/06/17	多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの紹介-その意義と今後の課題- (日本認知症ケア学会第19回大会)
2017/12/02	訓練を受けたボランティアによって実施される運動介入は、日本人地域在住女性高齢者の健康関連QOLを改善させる (平成29年度長崎公衆衛生懇話会)
2017/10/31	軽度認知障害の身体・注意機能、二重課題遂行能力及び転倒リスクへの影響 (第76回日本公衆衛生学会総会)
2017/10/19	二次予防事業対象者の二重課題遂行能力と身体・注意・認知機能の関連及び認知機能の推定 (リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017)
2017/09/23	リハビリテーション視点を意識したレクレーションの紹介～運動機能・言語機能・認知機能維持、向上のために～ (第1回ケアレク学会in横浜)
2011/11	Relationship of Salivary Alpha-amylase Reactivity and Profile of Mood States-Brief Form in community-dwelling Elderly. (The 9th East Asian Congress of Health Promotion)
2011/03/12	長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果‐第5報：チームアプローチ教育における臨床実習の効果について ‐ (第12回日本リハビリテーション連携科学学会)
2010/05	在宅虚弱高齢者に対する異なる運動介入が身体機能に及ぼす経時的変化について (第45回日本理学療法学術大会)
2010/05	地域在住虚弱高齢者の転倒および運動機能の予測ができる問診の開発 (第47回日本リハビリテーション医学学術大会)
2010/03/20	長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果-第3報：概念形成状況の変化- (第11回日本リハビリテーション連携科学学会)
2010/03/20	長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果-第4報：1年次入門科目実習に対する連想法による情意面の測定 - (第11回日本リハビリテーション連携科学学会)
2010/03/06	（シンポジウム･ワークショップ他）高齢者に対する運動介入の効果 (平成21年度長崎大学理学療法学同門会卒後セミナー)
2009/10/23	健康支援ボランティア活動による住民ボランティアの心身の変化 (リハビリテーション・ケア合同研究大会広島)
2009/10/08	Effectiveness of a Community Exercise Programme for Physically Frail Elderly People Assisted by Healthy Older Volunteers-Effective and Efficient Intervention through Volunteers- (Communications to the Autumn Meeting of the British Geriatrics Society)
2009/10/08	Improvements of muscle strength and balance function of physically frail elderly people after intervention of a nurse-led community exercise programme for prevention of falls－changes of the strength and function－ (Communications to the Autumn Meeting of the British Geriatrics Society)
2009/09/26	Effectiveness of Volunteers in a Community-based Health Promotion for Frail Elderly People Change of Physical Function and Psychological Status of Volunteers (The 2nd report). (The 7th East Asian Congress of Health Promotion)
2009/06	虚弱高齢者の運動・心理機能向上に対する高齢者運動指導ボランティアの効果 (第46回日本リハビリテーション医学会)
2009/05	介護予防事業における住民ボランティアの活動効果について (第44回日本理学療法学術大会)
2009/05	特定高齢者施策における運動器の機能向上事業の効果と対象者の経時的変化 (第44回日本理学療法学術大会)
2009/03/14	長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果‐第1報：学年毎の概念形成状況の比較‐ (第10回リハビリテーション連携科学学会)
2009/03/14	長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果‐第2報：4年次「統合ケア実習」に対する連想法による情意面の授業評価 - (第10回リハビリテーション連携科学学会)
2008/11/07	運動器機能向上事業におけるボランティア介入の効果 (リハビリテーション・ケア合同研究大会福井)
2008/11/07	長崎県長与町における地域支援事業の取り組み-一般高齢者施策と特定高齢者施策との合同事業- (リハビリテーション・ケア合同研究大会福井)
2008/05	大牟田市介護予防事業に関わる理学療法士の介入効果 (第43回日本理学療法学術大会)
2008/05	要介護者等に対する30秒椅子立ち上がりテストの基準値作成の試み (第43回日本理学療法学術大会)
2007/11/17	入院血液透析患者の経時的なADL変化について (第29回九州理学療法士・作業療法士合同学会)
2007/10/27	高齢者の健康支援ボランティア活動が心理的機能に与える影響 (リハビリテーション・ケア合同研究大会Saitama)
2006/10/06	高齢者健康づくり市民サポーターの介護予防事業参加動機について (リハビリテーション・ケア合同研究大会青森2006)
2006/05	筋力向上トレーニング事業効果判定方法の検討 (第41回日本理学療法学術大会)
2006/03/18	（シンポジウム･ワークショップ他）高齢者に対する筋力トレーニング (平成17年度長崎大学理学療法学同門会卒後セミナー)
2005/10/29	筋力向上トレーニング参加者に対する30秒椅子立ち上がりテストの実施 (リハビリテーション・ケア合同研究大会・大阪2005)
2005/08/25	メンタルヘルスおよびストレッサ―への反応転移傾向の性差について (全国私立リハビリテーション学校連絡協議会第18回教員研修会・第11回教育研究大会)
2004/10/30	異なる運動負荷様式による生理学的変化の差異 (第26回九州理学療法士・作業療法士合同学会)
2004/09/04	異なる運動負荷様式による生理学的反応の差異 (九州体育・スポーツ学会第53回大会)
2001/08	環境整備として車いす調整をおこなって-QOLの向上を目指して- (第12回全国老人保健施設東京大会)
2001/06/22	介護老人保健施設におけるリハビリテーションの有効性について (第51回日本病院学会)
2001/01/24	維持期リハビリテーションにおける機能訓練実施回数の検討 (第45回聖マリア医学会)
2000/06/16	高齢者の日常生活動作の自立度に影響を及ぼす因子について (第50回日本病院学会)
1998/06	児童のアパシーを評価できるか：その信頼性と妥当性および不安との関連 (第33回日本理学療法士学術大会)