教員紹介 - 山野　克明 | 熊本保健科学大学

ヤマノカツアキ Katsuaki Yamano
山野　克明

所属熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科作業療法学専攻

熊本保健科学大学大学院保健科学研究科保健科学専攻

職種教授

学会発表
2024/11/08	Survey Research on the Experiences and Solutions of Clinical Ethical Issues among Rehabilitation Therapists (The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024 (APOTC 2024))
2024/06/22	わが国の作業療法士は「幸福」をどのように捉えているか？ (第26回日本医療マネジメント学会学術総会)
2024/03/16	作業療法士が対象者の幸福（Well-being）を促進するために求められる職業倫理について (日本医療マネジメント学会第26回熊本支部学術集会)
2023/11/09	作業療法士が有する職業倫理観に関する調査研究 (第57回日本作業療法学会)
2022/06/16	肩関節筋力測定における小型デジタルスケールの臨床有用性に関する研究 (九州作業療法学会2022 in 佐賀)
2021/10/08	A Consideration Regarding Professional Ethics Education for Occupational Therapy Students: A First-year Experience (The 6th Allied Health Sciences International Symposium)
2021/02/19	An interview research for clinical ethical issues and solutions in the practice of physical, occupational, and speech therapists (The 5th Allied Health Sciences International Symposium on Zoom)
2019/11/16	リハビリテーション専門職が有するべき徳の必要度と充実度に関する大学生を対象としたアンケート調査 (第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
2019/11/08	Clinical Ethical Dilemmas in the Practice of Occupational Therapy for Mental Health. (International Conference of the 40th Anniversary of AMS-KKU Foundation in Conjunction with the 4th Allied Health Sciences Symposium)
2019/09/20	作業療法実習生の視点による地域実習改訂版ルーブリック評価の実践と課題 (日本医療マネジメント学会第18回九州・山口連合大会)
2019/08/30	地域実習における改訂版ルーブリック評価の実践と課題～臨床実習指導者に対するアンケート結果から～ (全国リハビリテーション学校協会第32回教育研究大会・教員研修会)
2019/06/11	Key Virtues That are Necessary and Sufficient for Different Therapy Professions, as Defined by Licensed Therapists (13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress (ISPRM 2019))
2018/11/03	作業療法士を目指す学生に対し育むべき徳の教育に関する質的探究 (第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
2018/10/14	作業療法士が有するべき徳と臨床経験年数との関係について (九州理学療法士・作業療法士合同学会2018in沖縄)
2018/09/08	臨床実習（地域実習）におけるルーブリック評価の実践と課題　～臨床教育者に対するアンケート結果より～ (第52回日本作業療法学会)
2018/08/25	地域実習におけるルーブリック評価の実践と課題　～実習生へのアンケート調査を通した2年間のまとめ～ (全国リハビリテーション学校協会　第31回教育研究大会・教員研修会)
2018/06/09	作業療法士養成教育における地域実習の意義と課題 (第20回日本医療マネジメント学会学術総会)
2018/03/25	作業療法士養成課程における職業倫理教育の質改善に向けたアクティブ・ラーニングの探究～専門職としての徳に着目して～ (日本アクティブ・ラーニング学会第2回全国大会)
2018/03/18	作業療法学生の学年ごとにおける「専門職として有するべき徳」の必要度と充実に関する調査 (日本臨床倫理学会第6回年次大会)
2017/12/02	臨床実習後の学内報告会におけるルーブリック評価の導入と課 (日本医療マネジメント学会第16回九州・山口連合大会)
2017/10/29	臨床実習におけるルーブリック評価の実践と課題～実習生に対するアンケート結果から～ (第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
2017/09/23	作業療法の処方に関する歴史的哲学的探究～第二次世界大戦時におけるWilliam Rush Dunton, Jr.の処方観から～ (第51回日本作業療法学会)
2017/08/31	臨床実習におけるルーブリック評価の導入と1年目の実践～臨床実習指導者に対するアンケート結果からの考察～ (全国リハビリテーション学校協会第30回教育研究大会・教育研修会)
2017/07/10	The Issues of Clinical Ethics in the Practice of Occupational Therapy (The 2nd Allied Health Science Symposium in Medical Technology, Nursing, Physical Therapy, Occupational Therapy and Speech Therapy in 2017)
2017/07/08	ケーススタディを用いた医療倫理教育の意義と課題 (第19回日本医療マネジメント学会学術総会)
2017/03/20	リハビリテーション医療の専門職が有するべき徳に関する探究 ‐作業療法士を例にとって‐ (日本臨床倫理学会第5回年次大会)
2016/12/04	カナダ実践プロセス枠組みの実践における倫理学的考察～一事例を通して～ (第13回熊本作業療法学会)
2016/11/20	Consideration of Clinical Internships for Occupational Therapy Students in Japan (10th Kumamoto University Bioethics Roundtable)
2016/09/03	急性期リハビリテーションの実践における倫理的課題 ‐作業療法士の独自性に着眼して‐ (九州医学哲学・倫理学会第7回学術大会)
2015/11/21	インフォームド・コンセントの法制化に関する検討～池永満『患者の権利』を踏まえて～ (日本医療マネジメント学会第14回九州・山口連合大会)
2014/07/12	作業療法学科学生に対するソーシャル・ネットワーキング・サービスの使用に関するグループワークの経験 (第155回熊本リハビリテーション研究会)
2014/06/20	The exploring the theory of the identity of occupational therapy（作業療法士の独自性に関する理論からの探究） (The 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 46th Japanese Occupational Therapy Congress and Expo.)
2013/06/14	訪問リハビリテーションにおける理学療法と作業療法の専門性に関する一考察 (第15回日本医療マネジメント学会)
2013/03/13	作業療法のインフォームド・コンセントに関する一考察～医師を対象としたアンケート調査の結果より～ (第10回熊本作業療法学会)
2012/12/08	What are the real Qualifications of Professionals? Consideration from Point of View of the Patients of Rehabilitation in Japan. (The Sixth UNESCO-Kumamoto University Bioethics Roundtable)
2012/09/08	リハビリテーション医療における理学療法と作業療法の異同に関する一考察 (第3回九州医学哲学・倫理学会)
2011/12/04	Consideration of issues concerning “Physician’s Prescriptions” in the Practice of Occupational Therapy (The Fifth UNESCO-Kumamoto UniversityBioethics Roundtable)
2011/06/24	クライエントが求める情報開示と意思決定について (第45回日本作業療法学会)
2010/06/12	作業療法に同意しないクライエントに対する作業療法士の対応について (第44回日本作業療法学会)
2010/05/16	作業療法士による情報開示の現状について (第11回佐賀県作業療法学会)
2010/03/07	（シンポジウム･ワークショップ他）作業療法士の資質を高める～事例検討を通して～　身体障害領域における事例報告 (第41回佐賀県作業療法士会学術研修会)
2010/02/06	リスク感性を高める卒後倫理教育の実践について (第9回日本医療マネジメント学会佐賀支部学術集会)
2009/12/13	Informed consent in the practice of Occupational Therapy (The Third UNESCO-Kumamoto University Bioethics Roundtable)
2009/06/20	Crow-Fukase 症候群に対するリハビリテーションの経験 (第43回日本作業療法学会)
2009/05/17	リハビリテーションにおける情報開示のあり方について－フォーカスグループ・インタビューを通しての考察－ (第35回日本保健医療社会学会)
2008/06/20	DASH－JSSHの臨床有用性に関する検討 (第42回日本作業療法学会)
2007/06/22	非利き手損傷患者における能力障害の経時的変化について－DASH日本語版を用いて－ (第41.回日本作業療法学会)
2007/04/15	高齢の手部損傷患者に対する外来リハビリテーションのあり方について～ＤＡＳＨ日本語版におけるＡＤＬの変化を中心に～ (第48回佐賀リハビリテーション研究会)
2004/06/25	脳出血、脳梗塞の早期作業療法における標準化の可能性－クリニカルパスの実践経験から－ (第38回日本作業療法学会)
2003/11/21	当科における脳出血、脳梗塞用クリニカルパスのヴァリアンス調査 (第4回日本クリニカルパス学会学術集会)
2003/06/26	RA診療ガイドラインにおけるMason-椎野変法の経時的活動性評価について (第37回日本作業療法学会)
2002/06/29	脳血管障害用クリニカルパス（早期理学療法コース・早期作業療法コース） (第4回医療マネジメント学会学術集会)
2002/06/28	当科における脳血管障害患者用クリニカルパスの有用性について (第4回医療マネジメント学会学術集会)
2002/06/01	（シンポジウム･ワークショップ他）パネルディスカッション　慢性関節リウマチの早期対策 (第36回日本作業療法学会)
2002/05/30	Mason-椎野変法の信頼性・妥当性の検討および臨床的意義 (第36回日本作業療法学会)
2001/11/21	当科における脳血管障害患者に対するクリニカル・パスー５ヶ月間の効果について－ (第２回日本クリニカルパス学会)
2001/06/21	当院における脳血管障害患者に対するクリニカル・パス（第2報）－クリニカル・パスの実践と改訂－ (第35回日本作業療法学会)
2001/06/21	脳血管障害患者への処方に対する一考察（第2報）－処方の変動について－ (第35回日本作業療法学会)
2001/06/08	脳血管障害患者用理学療法・作業療法クリニカルパス (第3回医療マネジメント学会)
2000/05/27	（シンポジウム･ワークショップ他）リウマチＳＩＧフォーラム　ＲＡの作業療法にActivityを用いるか否か (第34回日本作業療法学会)
2000/05/26	作業療法士の立場で処方に対する一考察－脳血管障害患者について－ (第34回日本作業療法学会)
2000/05/26	当院における脳血管障害患者に対する作業療法クリニカル・パス（第1報）－クリニカル・パス－の作成－ (第34回日本作業療法学会)
1999/06/17	ＲＡのＱＯＬ（第5報）ＡＩＭＳ２－5年間のまとめ－ (第33回日本作業療法学会)
1999/06/17	当院における退院指導の実践と反省 (第33回日本作業療法学会)
1998/11/07	インペアメントにどのように関わるかⅡ １．痛みのある膝関節、肩関節のＲＯＭ，筋力の維持 (第13回日本ＲＡのリハビリ研究会)
1998/06/19	ＲＡのＱＯＬ（第4報）AIMS2 作業療法を行う上での手引き作成に向けての検討ー4年間の経年変化より－ (第32回日本作業療法学会)
1998/06/18	当院における入院患者に対するインフォームドコンセントの現状について (第32回日本作業療法学会)
1997/12/07	ＡＩＭＳ２を用いた慢性関節リウマチのＱＯＬ評価ー4年間の設問別経年変化― (第4回ＱＯＬ・ＡＤＬ研究会)
1997/11/29	当科におけるＲＡ患者に対するインフォームドコンセントの現状 (第12回日本ＲＡのリハビリ研究会)
1997/06/06	ＲＡのＱＯＬ（第3報）－3年間の経年変化とＡＩＭＳ２の問題点－ (第31回日本作業療法学会)
1997/06/06	外来ＲＡ患者における更衣動作の検討 (第31回日本作業療法学会)
1996/12/01	ＲＡにおけるＱＯＬとＡＤＬとの関係－セラピスト間における検討― (第3回ＱＯＬ・ＡＤＬ研究会)
1996/11/23	当院における脳血管障害患者の訓練場所の実態調査 (第11回中国四国リハビリテーション医学研究会)
1996/06/06	RAにおけるclass分類の検討 (第30回日本作業療法学会)
1995/06/08	脳血管障害患者のリハビリテーションにおける阻害因子－リハ中止症例での検討－ (第29回日本作業療法学会)
1994/06/17	ＲＡ患者のＱＯＬ（第2報）－ＡＤＬとの関係について－ (第28回日本作業療法学会)
1993/09/04	難渋した症例ー外来のリハビリに難渋した症例－ (第8回ＲＡのリハビリ研究会)
1993/06/11	ＲＡ患者に対する「合掌テスト」の基準化 (第27回日本作業療法学会)
1992/10/01	脳血管障害急性期での作業療法に関する一考察 (第30回日本社会保険医学会)
1992/06/18	高齢ＲＡ患者のＱＯＬの検討 (第26回日本作業療法学会)