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教員紹介
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アンラク ケンサク
Kensaku Anraku
安楽 健作
所属
熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科
熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻
職種
教授
学会発表
2024/11/24
創薬を指向したHIV-1 Gag MAドメインとカルジオリピンとの結合に関する研究 (第41回日本薬学会九州山口支部大会)
2024/11/23
MAFLDを予防・改善する植物成分の同定と機能解析 (第41回日本薬学会九州山口支部大会)
2023/03/27
創薬を指向したHIV-1 Gag MAドメインとカルジオリピンとの結合解析 (日本薬学会第143年会)
2022/05/31
MAドメインとカルジオリピンとの結合を基軸とした抗HIV化合物の創製 (日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会)
2021/11/13
HIV-1 Gag MAドメインとカルジオリピン誘導体との結合解析 (第38回日本薬学会九州山口支部大会)
2021/06/21
MAドメインとカルジオリピンとの結合を基軸とした抗エイズ薬の創製 (日本ケミカルバイオロジー学会 第15回年会)
2019/11/28
カルジオリピンとHIV-1 Gag MAドメインとの結合解析と創薬への展開 (第37回メディシナルケミストリーシンポジウム)
2019/11/16
血清高密度リポ蛋白質亜分画コレステロール直接測定法の開発 (第36回日本薬学会九州支部大会)
2019/05/21
DESIGN AND SYNTHESIS OF PHOSPHOLIPID DERIVATIVES EXHIBITING HIGH-AFFINITY BINDING FOR THE HIV-1 MA DOMAIN (Retroviruses)
2018/12/03
創薬を目指したHIV-1 Gag MAドメインとカルジオリピンとの結合解析 (第32回日本エイズ学会学術集会)
2014/11
HIV Pr55Gagの膜移行を阻害するホスファチジルイノシトール誘導体の設計と合成 (第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム)
2012/11
イノシトールリン酸を基盤とした生物機能性分子の設計と合成 (第38回反応と合成の進歩シンポジウム)
2011/11
Design and Synthesis of Anti-HIV-1 Agent that Targets Pr55
Gag
Protein (AIMECS 2011, メディシナルケミストリー・シンポジウム2011(同時開催))
2010/11
Pr55
Gag
を標的とした抗HIV-1薬開発のための基礎的研究 (第28回メディシナルケミストリー・シンポジウム)
2010/10
Exploration of small molecules that bind HIV-1 MA protein strongly (第11回熊本エイズセミナー・グローバルCOE合同国際シンポジウム)
2006/07
カルシウムシグナル伝達経路を標的とした
myo
-Inositol誘導体の合成 (第43回化学関連支部合同九州大会)
2005/09
カルシウムシグナル伝達経路を標的とした
myo
-Inositol誘導体の合成 (九州バイオサイエンスシンポジウム)
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