教員紹介 - 竹熊　千晶 | 熊本保健科学大学

（最終更新日 : 2022-02-15 19:49:41）

タケクマチアキ Chiaki Takekuma
竹熊　千晶

所属熊本保健科学大学大学院保健科学研究科保健科学専攻

熊本保健科学大学保健科学部看護学科

職種教授

専門分野
地域看護学

専門分野

地域看護学

保有学位
博士

保有学位

博士

著書・論文等
著書	地域から生えてきた－「ホームホスピスわれもこう」の取り組み居宅介護と変容する家族像をさぐる「ホームホスピス」への取り組みを手がかりとして,19-28頁 (共著) 2021/06/25
著書	よくわかるヘルスコミュニケーション「地域包括ケアシステムの実態」,124-125頁 (共著) 2016
著書	家族看護学－19の臨床場面と8つの実践例から考える－「方言『のさり』をとおして学ぶ文化的価値観」,104-105頁 (共著) 2008
論文	地域文化に根ざすＮＰＯ”ホームホスピス”の公共性と持続可能性地域ケアリング 20 (12),73-78頁 (単著) 2018/11
論文	A県内市町村の高齢者虐待相談・対応体制の現状について－高齢者虐待に係る市町村職員へのアンケート調査から－保健科学研究誌,69-81頁 (共著) 2016
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著書・論文等

著書

地域から生えてきた－「ホームホスピスわれもこう」の取り組み居宅介護と変容する家族像をさぐる「ホームホスピス」への取り組みを手がかりとして,19-28頁 (共著) 2021/06/25

著書

よくわかるヘルスコミュニケーション「地域包括ケアシステムの実態」,124-125頁 (共著) 2016

著書

家族看護学－19の臨床場面と8つの実践例から考える－「方言『のさり』をとおして学ぶ文化的価値観」,104-105頁 (共著) 2008

論文

地域文化に根ざすＮＰＯ”ホームホスピス”の公共性と持続可能性地域ケアリング 20 (12),73-78頁 (単著) 2018/11

論文

A県内市町村の高齢者虐待相談・対応体制の現状について－高齢者虐待に係る市町村職員へのアンケート調査から－保健科学研究誌,69-81頁 (共著) 2016

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学会発表
2018/08/18	社会に広がる看護の力 (日本看護研究学会第44回学術集会)

学会発表

2018/08/18

社会に広がる看護の力 (日本看護研究学会第44回学術集会)

受託研究・競争的資金
2018/04 ～ 2019/03	地域で保健医療福祉職者と学生が行なう「聞き書き」の”つなぐ力”～語り手・聞き手・読み手の小さな三角形の広がり～競争的資金等の外部資金による研究在宅医療助成キーワード(聞き書き、つなぐ力、語り手、聞き手、読み手)

受託研究・競争的資金

2018/04 ～ 2019/03

地域で保健医療福祉職者と学生が行なう「聞き書き」の”つなぐ力”～語り手・聞き手・読み手の小さな三角形の広がり～競争的資金等の外部資金による研究在宅医療助成キーワード(聞き書き、つなぐ力、語り手、聞き手、読み手)

所属学会
1984/04 ～	日本看護研究学会
2013/04 ～ 2014/03	∟ 第39回学術集会の査読業務
2014/04 ～ 2015/03	∟ 第19回九州・沖縄地方会学術集会企画・運営委員
1998/05 ～	日本看護科学学会
1998/05 ～	日本看護学教育学会
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所属学会

1984/04 ～

日本看護研究学会

2013/04 ～ 2014/03

∟ 第39回学術集会の査読業務

2014/04 ～ 2015/03

∟ 第19回九州・沖縄地方会学術集会企画・運営委員

1998/05 ～

日本看護科学学会

1998/05 ～

日本看護学教育学会

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その他
2016/04	介護労働安定センター　平成28年度短期専門コースにかかる講師　「看取り」
2016/04	熊本県開発審査会委員
2016/04	熊本県看護教育機関協議会役員（副会長）
2016/04	熊本市地域密着型サービス運営委員会委員長
2016/04	国際医療福祉大学大学院　講義「実務家のための地域包括ケアのマネジメント」1コマ
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その他

2016/04

介護労働安定センター　平成28年度短期専門コースにかかる講師　「看取り」

2016/04

熊本県開発審査会委員

2016/04

熊本県看護教育機関協議会役員（副会長）

2016/04

熊本市地域密着型サービス運営委員会委員長

2016/04

国際医療福祉大学大学院　講義「実務家のための地域包括ケアのマネジメント」1コマ

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活動紹介
「老いと病いの文化研究所われもこう」というＮＰＯの活動をしています。これは、地域の中の空き家を活用し、重い病気や障害になっても、最期まで尊厳を持って生きることができる“家”です。「ホームホスピス」と呼んでいます。人は、亡くなる最期の時まで、「生活」をします。普段は当たり前に行っている「生活」が、自分の力で出来なくなった時、家族も含めて支援してく場所です。「老いる」こと、「病い」を持つこと、そして「死にゆく」こと、それを看護として地域の中でどのように支援していくことが可能なのか、これらのことを研究のテーマにもしています。

活動紹介

「老いと病いの文化研究所われもこう」というＮＰＯの活動をしています。これは、地域の中の空き家を活用し、重い病気や障害になっても、最期まで尊厳を持って生きることができる“家”です。「ホームホスピス」と呼んでいます。人は、亡くなる最期の時まで、「生活」をします。普段は当たり前に行っている「生活」が、自分の力で出来なくなった時、家族も含めて支援してく場所です。
「老いる」こと、「病い」を持つこと、そして「死にゆく」こと、それを看護として地域の中でどのように支援していくことが可能なのか、これらのことを研究のテーマにもしています。