教員紹介
閉じる
タケダ ミズホ
Mizuho Takeda
武田 瑞穂
所属
十文字学園女子大学 教育人文学部 心理学科
職種
准教授
研究業績(著書・論文)
2022/11/30
論文
ADHDを中心とした発達障害者に対する心理社会的アプローチの研究-読書療法がコーチングを補完する要素の質的検討- 特殊教育学研究 60 (3) (共著)
2022/05/25
論文
加減算習得の学年推移と計算に困難のある子どもの特徴―制限時間下での正答率と反応時間の分析― LD研究 31 (2),135-155頁 (共著)
2021/08
論文
計算に困難のある子どもの反応時間を指標にした評価と指導 K-ABCアセスメント研究 (共著)
2021/05/25
論文
アーレンシンドローム者の視機能に関する検討 LD研究 30 (2) (共著)
2021/02/21
論文
A Qualitative Study of Impacts of the COVID-19 Pandemic on Lives in Adults with Attention Deficit Hyperactive Disorder in Japan. International Journal of Environmental Research and Public Health 18 (4) (共著)
2020
論文
ADHD児者に対するコーチングの研究動向―効果検証と生涯発達の視点から― LD研究,184-192頁 (単著)
2020
論文
KABC-Ⅱ 視覚的短期記憶が低く学習尺度が高い中学生に対する多感覚学習法を用いた英単語の指導 (共著)
2020
論文
成人期のADHDとASDを対象としたコーチング -Computer Mediated Communicationに関する質的検討- 57,259-267頁 (共著)
2020
論文
発達障害者への心理社会的アプローチの予備的検討―SSTとコーチングを実施した7事例の記録から― (共著)
2019
著書
ADHDのコーチング―実行機能へのアプローチ (単著)
2019
論文
大学生のADHDを対象としたコーチング―内容と形態の検討を中心に― 明星大学発達支援研究センター紀要 (単著)
2018
論文
ADHDのある成人に対するコーチングの効果―10名のADHD成人への臨床研究― LD研究 27 (3),290-300頁 (共著)
2016
著書
「第2章 日常生活の指導③ 1日の時間の使い方」 『思春期・青年期用 長所活用型指導で子どもが変わるPart5-KABC-IIを活用した社会生活の支援-』 (共著)
2016
論文
Psychometric properties of the self-rating organization scale with adult samples, Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol. 12.,2799-2806頁 (共著)
2015
論文
「ADHDのある成人に対するコーチング適用事例-介入経過の報告と日常生活上の困難さの変化」 障害科学研究 39,151-166頁 (共著)
2015
論文
「自閉症スペクトラム障害のある児童とそのきょうだい関係―行動問題と知的障害の有無の影響」 特殊教育学研究 53 (2),77-87頁 (共著)
2015
論文
「自閉症スペクトラム障害のある成人におけるソーシャルスキルトレーニングのメタ認知に対する影響」 教育相談研究 52,57-66頁 (共著)
2015
論文
「成人期の発達障害とコーチング」 LD研究 24 (3),388-399頁 (共著)
2013
論文
「20世紀初頭の注意の障害に関する概念と訓練―元良勇次郎の注意訓練を中心に―」 LD研究 22 (2),185-196頁 (共著)
閉じる