教員紹介
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イナダ トモアキ
Tomoaki Inada
稲田 朋晃
所属
十文字学園女子大学 機関 国際交流センター
十文字学園女子大学 機関 留学生別科
十文字学園女子大学 教育人文学部 文芸文化学科
職種
准教授
研究業績(著書・論文)
2021/02
論文
医療にかかわる人のための漢字ワークブック(著書紹介) リメディアル教育研究 (単著)
2020/08
論文
医学用語の収集と分類 日本語教育 176,33-47頁 (共著)
2020/04
論文
日本語教育で扱うべき語の選定のための医学用語と一般語のはざまの語彙の分析 日本語教育 175,80-87頁 (共著)
2019/12
論文
医学部留学生を対象とした医学日本語授業の実践 ―医学教員との連携による日本語教育の取り組み― 専門日本語教育研究 (21),61-68頁 (共著)
2019/12
論文
動詞に見る医学用語の特徴 ―BCCWJとの比較から見えること― 専門日本語教育研究 (21),69-76頁 (共著)
2019/07
論文
医学部留学生に観察された日本語コミュニケーションの問題点 医学教育 50 (Suppl.),177-177頁 (共著)
2019/07
論文
医学部留学生の医学日本語語彙の学習状況 医学教育 50 (Suppl.),177-177頁 (共著)
2018/12
論文
医学専門科目と連携した日本語授業の試み 医療と福祉の専門職を目指す人のための日本語教育研究会プレフォーラム (共著)
2018/10
論文
医師国家試験の名詞語彙の対数尤度比に基づく分析と教材開発の可能性 日本語/日本語教育研究 (9),245-260頁 (共著)
2018/08
論文
医学部留学生への日本語教育における二年目の試み 第8回 国際医療福祉大学学会学術大会 (共著)
2018/02
論文
医学部学生のための漢字語彙の選定と教材開発 竹園日本語教育研究会 (共著)
2017/08
論文
国際医療福祉大学医学部における日本語教育の現状と今後の展望 国際医療福祉大学学会 (共著)
2014/06
論文
日本語音声における自発性と時間的特徴の関係 KLS(関西言語学会) (34),37-48頁 (単著)
2013/04
論文
ソウル方言話者と慶尚道方言話者による日本語アクセント核のピッチ知覚 : 知覚の離散性に注目して 音声研究 17 (1),6-15頁 (単著)
2013
論文
ソウル方言話者と慶尚道方言話者による日本語アクセント核のピッチ知覚 ―知覚の離散性に注目して― 『音声研究』第17巻第1号,6-15頁 (単著)
2011/03
論文
韓国人日本語学習者のピッチ実現に影響を与える要因--音韻構造と語頭子音の声の有無を中心に 言葉と文化 (12),1-17頁 (単著)
2009/03
論文
韓国人日本語学習者のピッチ実現に影響を与える要因 ―音韻構造と語頭子音の声の有無を中心に― 『言葉と文化』第12号,1-17頁 (単著)
2008/11
論文
どのような音調の文が日本語らしいと評価されるか−日韓の評,217-234頁 (単著)
2006/01
論文
日本語学習者の発話文の音調特徴と日本語の自然性との関連について ―韓国語母語話者、中国語母語話者を対象として― 名古屋大学国際言語文化研究科 (単著)
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