教員教育・研究情報 - 後藤　和史

ゴトウ　カズフミ
後藤　和史

所属北陸大学国際コミュニケーション学部心理社会学科

職種教授

学会発表
2024/10/06	「かわいい」の本質―「かわいい」の社会・文化的意味と「性的過激度」について― (日本パーソナリティ心理学会第33回大会)
2023/12/09	北陸における心理学教育の現状と未来 (北陸心理学会第58回大会)
2023/09/09	「結婚」は女性に幸福をもたらすのか (1) ―「結婚の見返り」「結婚の幸福度」「離婚可能性」に関する人口統計学的変数を用いた分析― (日本パーソナリティ心理学会第32回大会)
2023/09/09	「結婚」は女性に幸福をもたらすのか (2) ―決定木分析を用いた複合要因の探索的検討― (日本パーソナリティ心理学会第32回大会)
2022/09/08	大学生の留学経験がアイデンティティ／自己にもたらす影響(1)：海外経験と国際的アイデンティティとの関連 (日本心理学会第86回大会)
2020/11/16	アレキシサイミア空間からみた女子大学生の摂食障害傾向 (日本健康心理学会第33回大会)
2020/09/08	アレキシサイミア空間からみた大学生年代のマンガ・小説体験 (日本心理学会第84回大会)
2020/09/08	心理職のバーンアウトに影響する諸要因の検討－決定木分析を用いて－ (日本心理学会第84回大会)
2017/11/09	Dissociation and fantasy proneness as mediators of the effects of childhood trauma on frequency, vividness and distress of nightmare. (ESTD Conference 2017)
2017/10/07	アレキシサイミア空間からみた大学生のキャリア意識・行動 (日本教育心理学会第59回総会)
2017/09/20	アレキシサイミア空間からみたADHD・失敗傾向 (日本心理学会第81回大会)
2017/06/16	被虐待経験が身体症状に及ぼす影響 ―アレキシサイミア傾向の調整媒介効果の検討― (第58回日本心身医学会総会)
2016/11/26	悪夢の頻度・苦痛度の予測因としての外傷的養育環境・解離性・空想傾向・否定的情動性 (日本イメージ心理学会第17回大会)
2016/11/19	関係づくりを主眼に置いた入学前教育プログラムの効果の検討 (日本学校保健学会第63回大会)
2016/08/05	虐待的養育環境と感情気質がうつ病患者のうつ症状に与える影響―日本語版CATSの新たな下位尺度による再分析― (第13回日本うつ病学会総会)
2016/05/20	アレキシサイミア空間からみたイマジナリー・コンパニオン体験 (第15回日本トラウマティックストレス学会)
2015/11/28	被援助志向性と自尊感情が大学生の援助要請行動抑制理由に与える影響 (日本学校保健学会第62回大会)
2015/09/22	アレキシサイミア空間からみた批判的思考態度 (日本心理学会第79回大会)
2015/06/20	DES-Rとその心理測定学的特性―質問票による解離把握の新展開(1)― (日本トラウマティックストレス学会第14回大会)
2015/06/20	大学生年代におけるイマジナリーコンパニオン周辺体験の諸相 (第14回日本トラウマティック・ストレス学会)
2015/06/20	日本語版DESの因子構造に関する最近の知見―質問票による解離把握の新展開(2)― (日本トラウマティックストレス学会第14回大会)
2015/04	Reflective Function and Attachment as a Key for Later Development of Pathological Dissociation from Their Adverse Childhood Environment (2015 ISSTD Annual Conference)
2014/09/10	アレキシサイミア空間から見たマインドフルネス (日本心理学会第78回大会)
2014/09	リフレクティブ機能と安定したアタッチメントによる不適切な養育環境が解離に与える影響の緩和 (日本心理学会第78回大会)
2014/09	児童養護施設直接処遇職員の主張性の問題について (日本心理学会第78回大会)
2014/09	自己注目とマインドフルネスが抑うつに与える影響 (日本心理学会第78回大会)
2014/08/30	アレキシサイミア傾向と私的自己意識の２側面との関連 (日本カウンセリング学会第47回大会)
2014/05	⽇本語版DES（Dissociative Experiences Scale）による解離性把握の拡張 (日本トラウマティックストレス学会第13回大会)
2014/03	Dissociation and structure of trauma history measured by the CATS (Child Abuse and Trauma Scale) Japanese version: Reanalysis using nine datasets of college-age samples (ESTD 2014 CONFERENCE)
2013/09	愛着スタイルと境界性パーソナリティが恋愛依存に与える影響 (日本心理学会第77回大会)
2013/09	自閉症スペクトラムがアレキシサイミア傾向に与える影響 (日本心理学会第77回大会)
2013	日本語版CATS (Child Abuse and Trauma Scale)で捉えられるトラウマ歴の因子構造 (日本トラウマティックストレス学会第12回大会)
2012/11	日本語版CATS(Child Abuse and Trauma Scale)で捉えられるトラウマと精神表現性・身体表現性解離 ―７つの青年サンプルデータセットを用いた再分析― (日本催眠医学心理学会第58回大会)
2012/06	一般大学生における皮膚に自覚される症状と解離・被虐待歴との関連 (日本トラウマティック・ストレス学会第11回大会)
2012/06	虐待的生育歴がアレキシサイミア傾向に与える影響 (日本トラウマティックストレス学会第11回大会)
2011/11	養護教諭を志望する学生のアイデンティティと特徴 (日本学校保健学会第58回大会)
2011/11	養護教諭志望学生の志望熱意と取り組み姿勢に関する一研究 (日本学校保健学会第58回大会)
2010	CDS (Cambridge Depersonalisation Scale) 日本語版の心理測定学的特性 (日本心理学会第74回大会)
2010	Child Abuse and Trauma Scale(CATS)日本語版の心理測定学的特性 (日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会)
2010	アレキシサイミア傾向と解離系諸概念との関連 (日本心理学会第74回大会)
2010	アレキシサイミア傾向と首尾一貫感覚（ＳＯＣ）との関係 (日本健康心理学会第23回大会)
2010	一般大学生における被虐待歴と精神表現性・身体表現性解離との関連―身体医学的に説明のつかない皮膚症状に着目して― (日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会)
2010	身体表現性解離質問票（SDQ-20）の心理測定学的特性 (日本心理学会第74回大会)
2010	大学生におけるSense of Coherenceの形成要因の検討 ―学校といじめの観点から―. (日本健康心理学会第23回大会)
2009	アレキシサイミア傾向が自傷行為に与える影響(2) －幼少期外傷体験・境界性パーソナリティ・解離性傾向を考慮して－． (日本心理学会第73回大会)
2008	アレキシサイミア傾向が自傷行為に与える影響 ―境界性パーソナリティを考慮して― (日本心理学会第72回大会)
2008	身体表現型解離尺度の検討―被虐待経験との関連から― (日本心理学会第72回大会)
2007	アレキシサイミア傾向がストレッサー評価・コーピング行動・ストレス反応に与える影響 (日本心理学会第71回大会)
2006/11	いじめ被害が解離に与える影響 ―空想傾向の体験ブースト効果を考慮して― (日本イメージ心理学会第7回大会)
2006	アレキシサイミア傾向がストレッサー頻度認知・ストレス反応に与える影響. (日本心理学会第70回大会)
2005	アレキシサイミア傾向が自己概念記述課題に与える影響． (日本心理学会第69回大会)
2005	作業難度と瞬目特性に関する研究 ―縫製作業難度と瞬目特性との関係について― (日本心理学会第69回大会)
2005	自閉症スペクトラムとＰＤゲーム (日本心理学会第69回大会)
2004	アレキシサイミア傾向と解離性傾向・幼少期心的外傷体験との関連． (日本心理学会第68回大会)
2004	運動後のスポーツアイシングの効果的活用に関する基礎的研究 (人間工学)
2004	個性・社会性からみる援助規範意識と向社会的行動―個人志向性・社会志向性が援助規範意識と向社会的行動に与える影響― (日本心理学会第68回大会)
2002	アレキシサイミア傾向が自己の感情の理解に与える影響 (日本心理学会第66回大会)
2001	職業人のストレス対処と健康行動に関する調査研究(5)―アレキシサイミア傾向の性差・年代差および健康諸要因との関連 (日本健康心理学会第14回大会)
2000	アレキシサイミア傾向と最早期記憶想起体験報告との関連 (日本カウンセリング学会第33回大会)
2000	アレキシサイミア傾向と主観的健康感・ストレッサー強度評価との関連 (日本健康心理学会第13回大会)
2000	アレキシサイミア傾向の因子分析諸モデルの比較 (日本心理学会第64回大会)
1999	アレキシサイミア傾向と自己意識特性・抑うつ傾向との関連 (日本健康心理学会第12回大会)
1999	アレキシサイミア傾向と性格５因子モデル (日本心理学会第63回大会)
1998	アレキシサイミア傾向がネガティブ自伝的記憶の想起に与える影響 (日本健康心理学会第11回大会)