教員教育・研究情報 - 佐藤　安訓

サトウ　ヤスノリ Sato Yasunori
佐藤　安訓

所属北陸大学薬学部薬学科

職種准教授

学会発表
2025/03	食用油脂の劣化と物理的変化の評価（その2） (日本薬学会第145年会)
2025/02	公衆衛生学で学んだ知識から時事問題を見る〜学生のレポート解説と情報共有 (日本健康・スポーツ教育学会第 11 回学術大会)
2024/03	自閉スペクトラム症児を中心に日本および世界的に増加しつつある壊血病. (日本薬学会第144年会)
2023/06	自閉スペクトラム症児を中心として我が国で増加しつつある壊血病 (日本ビタミン学会第75回大会)
2023/03	日本における壊血病の患者背景の実態 (第168回ビタミンC研究委員会)
2023/03	食用油脂の劣化と物理的変化の評価 (日本薬学会第143年会)
2023/03	チーム基盤型学習でスクラッチカードは必要なのか？－GRATのためのwebテストシステムの開発・試用・公開を通じた考察－ (日本薬学会第143年会)
2022/08	ローズマリー抽出物の食用油脂における抗酸化作用（その2） (フォーラム2022衛生薬学・環境トキシコロジー)
2022/08	スクラッチカード機能をもつ新規webテストシステムの開発とその効果検証 (第7回日本薬学教育学会大会)
2022/07	Epigenetic regulation by vitamin C in epidermal keratinization. (第45回日本基礎老化学会)
2022/06	ビタミンCによる表皮角化過程でのエピジェネティクス制御 (日本ビタミン学会第74回大会)
2022/03	ローズマリー抽出物の食用油脂における抗酸化作用 (日本薬学会第142年会)
2021/06	ビタミンCによる表皮角化細胞のエピジェネティクス変化 (日本ビタミン学会第73回大会)
2020/03	理化学的試験による食用油脂の劣化度評価（その2） (日本薬学会第140年会)
2020/03	N末端コンホメーションが制限されたカルノシン類似体の合成 (日本薬学会第140年会)
2019/11	ヒト三次元培養表皮モデルに及ぼすアスコルビン酸の影響 (日本薬学会北陸支部第131回例会)
2019/03	教育者を育成する薬学教育プログラムの確立と構築－到達目標：時事問題から健康・環境への影響について討議し、説明できる－ (日本薬学会第139年会)
2019/03	ヒト乳癌細胞におけるフラボノイド添加時の細胞内リン酸化の変化 (日本薬学会第139年会)
2018/09	理化学的試験による食用油脂の劣化度評価. (フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー)
2018/09	教育者を育成する薬学教育プログラムの確立と構築－到達目標：「くすり教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」が実践できる－ (第3回日本薬学教育学会大会)
2018/03	山中温泉水をはじめとする石川県内の地下水の水質について（その3） (日本薬学会第138年会)
2018/03	カルノシン誘導体の合成. (日本薬学会第138年会)
2017/12	ヒト培養表皮を用いたアスコルビン酸の紫外線による細胞傷害抑制効果および関連遺伝子発現への影響 (2017年度生命科学系学会合同年次大会)
2017/09	市販飲料水中の溶存水素濃度の比較（その2） (フォーラム2017 衛生薬学・環境トキシコロジー)
2017/03	ルテオリンおよびアピゲニンを添加したヒト乳癌細胞MCF-7における細胞内リン酸化量の変化 (日本薬学会第137年会)
2017/03	山中温泉水をはじめとする石川県内の地下水の水質について（その2） (日本薬学会第137年会)
2017/03	クリッカー（授業応答システム）を用いた「薬物乱用防止教育」－双方向授業と事前意識調査に基づいた授業の実践－ (日本薬学会第137年会)
2016/09	ルテオリンとシクロホスファミドの併用がヒト乳がん細胞に与える影響. (第55回日本薬学会東北支部大会)
2016/09	細胞外ATP とTGF-β1 が特発性肺線維症にみられる肺線維芽細胞の遊走能に及ぼす影響の検討 (第55回日本薬学会東北支部大会)
2016/09	ヒト培養表皮を用いた紫外線照射による細胞傷害に対するビタミンCの効果. (第89回日本生化学会大会)
2015/10	特発性肺線維症（IPF）における細胞外ATPとS1Pの機能解析. (第38回日本分子生物学会年会)
2014/10	アピゲニンによるドキソルビシンの作用減弱化機構の解析. (第53回日本薬学会東北支部大会)
2013/10	骨芽細胞が形成する細胞外マトリックスの特性とその解析‐チタンプレート上でのコラーゲン繊維の形成と培養上清中のマトリックスによる骨化誘導. (第52回日本薬学会東北支部大会)
2013/10	Identification of a novel neuroepithelial and ependymal cell membrane surface antigen, INCA antigen, by its recognition monoclonal antibody. (第86回日本生化学会大会)
2013/06	Identification of a cell membrane surface antigen, INCA antigen, expressed on the neuroepithelial and ependymal cells in mouse brain. (第36回日本神経科学大会)
2013/03	ルテオリンによるドキソルビシンの作用減弱化機構の解析. (日本薬学会第133年会)
2012/10	ルテオリンがドキソルビシン処理したヒト乳癌細胞に及ぼす影響. (第51回日本薬学会東北支部大会)
2012/06	ビタミンCの欠乏がマウス皮膚に及ぼす影響. (第64回日本ビタミン学会)
2011/03	ドキソルビシン処理ヒト乳がん細胞におけるルテオリンの作用. (日本薬学会第131年会)
2010/10	エゴマの主要フラボノイド、ルテオリンの細胞保護作用に関する研究. (第49回日本薬学会東北支部大会)
2009/09	高濃度水素溶解水によるスーパーオキシドアニオン増加抑制効果. (第61回日本ビタミン学会)
2009/07	Hydrogen-rich pure water prevents superoxide formation in brain of vitamin C-depleted SMP30/GNL knockout mice. (19th International Association of Gerontology and Geriatrics World Congress of Gerontology and Geriatrics)
2009/06	高濃度水素溶解水の飲用による脳での活性酸素の増加抑制効果 (第32回日本基礎老化学会)
2008/12	ビタミンC欠乏は脳における活性酸素の生成を増加. (第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会)
2008/10	水素水の飲用がビタミンCの不足による脳での活性酸素の増加を抑制する. (第127回ビタミンC研究委員会)
2008/06	脳におけるビタミンCの活性酸素消去能の検討. (第60回日本ビタミン学会)
2008/06	脳におけるビタミンCの活性酸素消去能の解析. (第31回日本基礎老化学会)
2008/06	マウス臓器中ビタミンＣの加齢変化. (第31回日本基礎老化学会)
2008/06	ビタミンC欠乏による肝臓での酸化ストレスの解析. (第60回日本ビタミン学会)
2008/06	ヒト1回摂取によるビタミンC及びアセロラビタミンCの吸収や体内動態に関する検討. (第60回日本ビタミン学会)
2008/06	カルニチン合成系へのビタミンCの関与. (第60回日本ビタミン学会)
2008/06	SMP30/GNL-ノックアウトマウスを用いたビタミンC吸収効率評価系の確立. (第60回日本ビタミン学会)
2008/06	SMP-30ノックアウトマウスの下顎骨と大腿骨の骨性状. (第31回日本基礎老化学会)
2008/06	C57BL/6マウスの下顎骨と大腿骨へのビタミンCの影響. (第31回日本基礎老化学会)
2008/06	C57BL/6マウスの下顎骨と大腿骨の骨性状. (第31回日本基礎老化学会)
2008/05	リアルタイムバイオグラフィー法を用いた脳におけるビタミンＣ活性酸素消去能の検討. (第62回日本栄養・食糧学会)
2008/05	ビタミンＣ生合成経路で働く酵素グルコノラクトナーゼ (SMP30/GNL)の加齢変化. (第62回日本栄養・食糧学会)
2008/05	ビタミンＣ合成不全マウスを用いたビタミンＣ吸収効率評価系の確立 -アセロラはビタミンＣ吸収効率が良い-. (第62回日本栄養・食糧学会)
2008/05	ビタミンＣ欠乏は皮膚のコラーゲン含量を減少させる. (第40回日本結合組織学会)
2008/05	ヒト経口１回摂取によるビタミンＣ及びアセロラビタミンＣの吸収や体内動態に関する詳細な検討. (第62回日本栄養・食糧学会)
2008/03	慢性閉塞性肺疾患(COPD)モデルマウスの開発. (第128回日本薬学会)
2008/03	臓器へのビタミンC吸収効率評価系の確立 -アセロラパウダーVC30はビタミンC吸収効率が優れている-. (第128回日本薬学会)
2008/03	生体内におけるカルニチン合成へのビタミンＣの関与. (第128回日本薬学会)
2008/03	ヒト経口摂取によるビタミンＣの血中移行,尿中排泄の詳細な検討. (第128回日本薬学会)
2008/03	アセロラ(Malpighia emarginata DC.)果汁のビタミンＣ吸収効率に関する検討. (日本農芸化学会2008年度大会)
2007/12	ビタミンC合成不全マウスを用いたin vivoビタミンC抗酸化能の検討. (第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同大会)
2007/11	ヒトでの１回摂取によるビタミンＣの血中移行,尿中排泄の検討. (第124回ビタミンＣ研究委員会)
2007/11	カルニチン合成系におけるビタミンＣの関与. (第124回ビタミンＣ研究委員会)
2007/11	SMP30/GNLノックアウトマウスを用いたビタミンＣの１回摂取による臓器分布の検討, (第124回ビタミンＣ研究委員会)
2007/06	ビタミンＣ不足は喫煙による慢性閉塞性肺疾患(COPD)発症リスクを高める. (第30回日本基礎老化学会)
2007/06	SMP30ノックアウトマウスを用いたビタミンＣ抗酸化能力の検討. (第30回日本基礎老化学会)
2007/05	ビタミンＣ不足は慢性閉塞性肺疾患の発症リスクを高める. (第59回日本ビタミン学会)
2007/05	ビタミンＣの不足は慢性閉塞性肺疾患（ＣＯＰＤ）発症リスクを高める. (第61回日本栄養・食糧学会)
2007/05	ビタミンCの不足は老化を加速する. (第61回日本栄養・食糧学会)
2007/03	ビタミンＣ不足は老化を加速. (第127回日本薬学会)
2006/12	SMP30ノックアウトマウスは生物学的老化因子を有する新たなCOPDモデルとなる. (第3回東京呼吸器リサーチフォーラム)
2006/06	SMP30はアスコルビン酸生合成経路の重要な酵素である. (第29回日本基礎老化学会)
2006/03	SMP30ノックアウトマウス　－ビタミンC欠乏, 壊血病モデルマウス－. (第126回日本薬学会)
2005/11	ラットグルコノラクトナーゼのSMP30としての同定（続報）. (第118回ビタミンC研究委員会)
2005/11	SMP30ノックアウトマウスにおける酸化ストレスの亢進. (第118回ビタミンC研究委員会)
2005/11	Senescence marker protein-30 functions as gluconolactonase in ascorbic acid biosynthesis. (International Interdisciplinary Conference on Vitamins, Coenzymes, and Biofactors)
2005/11	Senescence Marker Protein-30 (SMP30) はアスコルビン酸合成経路で働くグルコノラクトナーゼである -ノックアウトマウスを用いた証明-. (第118回ビタミンC研究委員会)
2005/10	SMP30-knockout mouse is a L-ascorbic acid deficiency mouse. (第78回日本生化学会)
2005/10	In vivo evidence that SMP30 is gluconolactonase functioning in L-ascorbic acid biosynthesis. (第78回日本生化学会)
2005/08	Functions of SMP30 as anti-ageing molecule. (11th Congress of the International Association of Biomedical Gerontology)
2005/06	SMP30ノックアウトマウスの肺におけるカルボニル化蛋白質量の加齢変化. (第47回日本老年医学会)
2005/06	SMP30ノックアウトマウスにおけるカルボニル化蛋白質の増加. (第28回日本基礎老化学会)