教員情報 - 神永　裕昭 | 岐阜聖徳学園大学

カミナガ　ヒロアキ Kaminaga Hiroaki
神永　裕昭

所属岐阜聖徳学園大学教育学部

職種准教授

著書・論文歴
著書	「小学校におけるインプロ実践の方法とその意味」『インプロ教育の探究-学校教育とインプロの二項対立を超えて』『インプロ教育の探究-学校教育とインプロの二項対立を超えて』,139-160頁 (共著) 2024/03
著書	「詩を作ろう―見たこと、かんじたこと」「つたえたいことをきめて、はっぴょうしよう―楽しかったよ、2年生」『小学校国語板書で見る全単元の授業のすべて2年下』,238-265頁 (共著) 2020/08
著書	「国語科の授業における教師の在り方」『小学校教師の専門性育成』,124 (共著) 2020/03
著書	「虚構空間での体験を通した「気付き」「学び」「活用」のある学習過程―コミュニケーションについて考えよう」『国語授業アイデア事典小学校国語科「習得・活用・探究」の学習過程を工夫した授業デザイン』 (共著) 2017/03
著書	「変わらぬものと変わるもの、そして変わり続けること-「川とノリオ」」『文学の教材研究‐<読み>のおもしろさを掘り起こす』 (共著) 2014/03
著書	「理由を明確にして、すいせんしたり、それを聞いたりしよう－すいせんします」「複合語」「冬から春へ」」『小学校国語板書で見る全単元の授業のすべて５年下巻』 (共著) 2012/07
著書	「「きくこと」について考えよう―きいて、きいて、きいてみよう」『小学校国語板書で見る全単元の授業のすべて５年上巻』 (共著) 2012/03
論文	「国語科「書くこと」の学習におけるICT機器の活用の良さとは何か－クロームブックのアプリと鉛筆・紙を使用した学習を比べる質問紙調査を通して」『東京学芸大学国語教育学会紀要』 (第18号),27-37頁 (単著) 2023/04
論文	「「おにたのぼうし」の教材研究－「空所」に対する学習者の読みからの検討」『国語科学習デザイン』第6巻 (第2号),11-21頁 (単著) 2023/03
論文	「インプロ・ゲーム「わたしは木です」（教育出版五年上）の教育的意義とは」『国語教育研究』 (No.611),48-55頁 (単著) 2023/03
論文	「ジグソー学習を取り入れた文学的文章を読む授業実践の一考察—小学校第３学年「モチモチの木」の場合」『読書科学』第63巻 (第3・4合併号),168-178頁 (単著) 2022/09
論文	「教員養成課程におけるインプロ活用の意義－ワークショップ体験の振り返りを通して」『帝京大学教育学部紀要』 (第10号),19-35頁 (共著) 2022/03
論文	「インプロを用いた「話すこと・聞くこと」の授業の提案」『国語教育研究』 (No.591),52-57頁 (単著) 2021/07
論文	「考えすぎずに失敗を怖れない態度や考え方とインプロの親和性の検討－他者とのコミュニケーションにおいて」『東京学芸大学国語教育学会紀要』 (第16号),28-39頁 (単著) 2020/02
論文	「インプロを用いたコミュニケーションの授業における学習者の体験の分析」『東京学芸大学大学院連合学校教育学研究学校教育学研究論集』 (第40号),61-74頁 (単著) 2019/10
その他	「「個別最適な学び」「協働的な学び」の授業づくり小学校「読むこと」Jamboardを使って学習を深める」『国語教育』 (No.879),36-39頁 (単著) 2023/03
その他	「話し合うプロセスにおける体感を通して、子ども一人一人が「問い」を探究する」『国語教育相談室』 (No.103),4-5頁 (単著) 2022/09
その他	「語彙指導のアイデア－給食調理員さんにお礼の手紙を書こう」『国語教育相談室』 (No.92),8-9頁 (単著) 2017/09
その他	「思考力・判断力・表現力等を育成する習得・活用・探究の学習活動―インプロにチャレンジ！」『国語教育』 (No.803),44-47頁 (単著) 2016/11
その他	「聞いて、訊いて、聴いてみよう―菊田さんへの究極の質問を考えよう」『国語教育研究』 (No.483),38-39頁 (単著) 2014/07
その他	「教室習慣づくり－話合い活動を多くしたい」『国語教育』 (No.772),94 (単著) 2014/04
その他	「「読むこと」の学習の充実を目指した交流における指導の工夫－聞き手に着目した話合いを通して」 (単著) 2014/03
その他	「内容や表現を関連付けることで、読む力を高める指導の工夫－文学的な文章を読むことを通して」 (共著) 2013/03
その他	「日本語について考えよう『国語教育研究』 (No.471),38-39頁 (単著) 2011/07