教員情報
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マツモト シンゴ
Matsumoto Shingo
松本 信吾
所属
岐阜聖徳学園大学 教育学部
職種
教授
学会発表
2024/11/29
シンポジウム 「響き合ういのち~自然・子ども・保育~」 話題提供「 いのちの響きが聞こえる保育」 (2024年第31回真宗保育学会)
2023/05
持続可能な社会と保育のあり方 ―人間中心主義の保育を問い直す― (日本保育学会第75回大会)
2022/05
ESD・SDGsの実践における保育者のあり方を問う (日本保育学会第74回大会)
2021/12
わからなさを引き受ける ―「今・ここ」での保育実践と津守真の保育論― (日本乳幼児教育学会第31回大会)
2021/05
子どもの主体的なあそび、学び、育ちを支える園庭・校庭・まちの環境について考える4~コロナ禍・AI時代のなかで、自然とのふれあいの機会の重要性・可能性を再考する~ (日本保育学会第74回大会)
2020/09
共生社会の形成に向けた保育・教育の希求(2) (日本特殊教育学会 第57回大会)
2020/05
年長児の飼育活動が「自分のこと」となっていく過程に関する事例研究 (日本保育学会第73回大会)
2019/05
実践知はいかに伝わり、生かされるのか (日本保育学会第72回大会)
2018/05
「持続可能な社会の創り手となるための基盤となる環境観や人間観を培う保育について考える~幼児期におけるESDの試案・試行~」 (日本保育学会第71回大会)
2017/03
「新入園児が周りの環境に自らかかわるまでの過程-入園当初の保育の中身をエピソード記述で描く」 (日本発達心理学会第28回大会)
2016/05
「森の幼稚園における保育の特徴 -幼児と保育者の関係性に注目して-」 (日本保育学会第69回大会)
2015/05
「エピソード記述で子どもの育ちと保育の中身を描く-ある園児が入園後に心を開くまで-」 (日本保育学会第68回大会 (名古屋市、)
2014/11
「これからの乳幼児教育における自然環境のあり方を問う」 (日本乳幼児教育学会第24回大会)
2014/10
「保育実践の質感と実践研究―我々は何を問い、記述し、共有できるのかー」 (日本質的心理学会第11回大会)
2013/05
「森での保育における幼児の体験内容を探る」 (日本保育学会第66回大会)
2013/05
「保育実践研究を問う-「そこにしかないただひとつの実践」と「研究」のあいだの困難をどう超えるか-」 (日本保育学会第66回大会)
2012/05
「「安心度」と「夢中度」を用いたビデオカンファレンスの可能性-「公開カンファレンス」が外部参加者へ与えた影響-」 (日本保育学会第65回大会)
2011/11
子ども理解のメソドロジーとしての質的研究-実践者の研究方法としての可能性を探る- (日本質的心理学会第8回大会)
2011/05
「「SICS」という評価尺度を取り入れた保育評価の実践研究-「安心度」と「夢中度」という視点で子どもの経験を振り返る本園に合った方法を探る-」 (日本保育学会第64回大会)
2010/05
「「SICS」を用いて保育の質の向上を目指す実践的研究」 (日本保育学会第63回大会)
2010/03
「保育実践のエピソード記述を通して子どもの育ちをとらえる」 (日本発達心理学会第21回大会)
2009/05
「「森の幼稚園」の理論・実践・評価-自然体験における学びの可能性-」 (日本保育学会第62回大会)
2009/05
「保育実践のエピソード記述による「省察」が保育者にもたらすもの」 (日本保育学会第62回大会)
2007/05
「幼年期教育カリキュラムの今後に向けて-「遊び」と「学び」の連続性-」 (日本保育学会第60回大会)
2005/10
「プロジェクトから何を学ぶか-実践者と研究者の対話」 (教育哲学会第48回大会)
2004/05
「保育カリキュラムはどう進むべきか(3) : 保育システムの転換の中で」 (日本保育学会第57回大会)
2002/05
「これからの保育カリキュラムはどのように進むべきか」 (日本保育学会第55回大会)
2000/03
「幼児の山とのかかわりにおける心情の変容過程」 (日本発達心理学会第11回大会)
1994/03
「子どもの遊びをいかに理解し記述するか?-エピソード記述を発達研究者や保育者の共有財産にするために-」 (日本発達心理学会第5回大会)
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