教員情報
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タカタ ジュンイチロウ
Junichiro Takata
髙田 準一郎
所属
岐阜聖徳学園大学 教育学部
職種
教授
著書・論文歴
著書
『地理教育研究の新展開』,高校地理における災害地名等に着目した地域教材の開発-防災的視点を導入して-,47-57頁 (共著) 2016/11
著書
“Geography Education in Japan”, Geography Education as for Sustainable Development(ESD) in Japan,107-119頁 (共著) 2015/01
著書
『社会参画の授業づくり-持続可能な社会にむけて-』,輪中地域における持続可能な土地利用の開発,28-34頁 (共著) 2012/08
著書
『持続可能な社会をめざす 地理ESD授業ガイド』,7推奨授業例 地理A 津波で浸水しなかった歴史街道,大学(教職課程 総合演習) 世界遺産の候補地を探究する,教職科目シラバス (共著) 2012/04
著書
『持続可能な社会と地理教育実践』,日本のユネスコ教育史におけるESDに位置づけ, 中等学校における「ユネスコ教育の基本方針」の内容と策定までの経緯-広島大学附属中・高等学校の場合-, ドイツ・ヴォーバン地区におけるまちづくり読解のための授業構成-「持続可能な都市化」の開発教材 (共著) 2011/01
著書
『地理歴史科教育』,第5章 地理の内容と学習指導,第3節 地理教育の諸問題・論争点,73-82頁 (共著) 2010/09
論文
野生動物保護に関する高校地理の開発教材-オットセイの狩猟を考える- エリア山口 50,75-83頁 (単著) 2021/02
論文
ナイティンゲールと統計グラフ 教育実践科学研究センター紀要 (第15号),11-20頁 (単著) 2016/02
論文
沖積平野における防災的視点からみた地域観察-断面マップのスキル開発と環境認知- 岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉 第55集,99-117頁 (単著) 2016/02
論文
学習指導要領にみる社会科の目標を題材にした開発教材 教育実践科学研究センター紀要 (第14号),1-8頁 (単著) 2015/02
論文
高校地理における震災などから都市計画の意義を考える教材開発 岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉 第54集,35-45頁 (単著) 2015/02
論文
瀬戸内・島嶼地域の持続性を考える地域教材の開発-沖家室(周防大島)を事例として エリア山口 (第44号),17-27頁 (単著) 2015/02
論文
高校地理における都市計画からみた身近な地域教材の開発-広島平和記念資料館および平和記念公園を事例として- 岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉 第53集,125-140頁 (単著) 2014/02
論文
社会科教育課程の同心円拡大論を題材にした開発教材 教育実践科学研究センター紀要 (第13号),33-40頁 (単著) 2014/02
論文
地すべり地の棚田に着目した地域教材の開発 -防災的な視点を導入して- エリア山口 (第43号),34-46頁 (単著) 2014/02
論文
高校地理における河川環境に関わる教材開発-多自然川づくりの視点を導入して- 地理教育研究 (no.12),26-34頁 (単著) 2013/03
論文
小学校低学年における社会科存廃論を題材にした開発教材 教育実践科学研究センター紀要 (第12号),121-130頁 (単著) 2013/02
論文
段丘地形の湧水に着目した開発教材-伊那谷の地場産業を事例にして- エリア山口 (第42号),38-46頁 (単著) 2013/02
論文
地理教育における防災的視点からみた扇状地教材の扱い方 岐阜聖徳学園大学紀要〈教育学部編〉 第52集,141-153頁 (単著) 2013/02
論文
高校地理における災害地名等に着目した防災教育に関わる地域教材の開発-地形図の読図作業を導入して- 地理教育研究 (no.11),18-27頁 (単著) 2012/10
論文
1960年代のユネスコ教育実験からみたESDを担う地理教育の課題-教育実験「東南アジアの研究」を事例にして- 地理教育研究 (no.10),18-27頁 (単著) 2012/03
論文
持続発展教育(ESD)としての地理教育 E-journal GEO,2012 Vol.7 (1),60-63頁 (共著) 2012/03
論文
授業プラン〈歴史にみる成績評価:試験と「考査」をめぐって〉の検討 教育実践科学研究センター紀要 (第11号),21-29頁 (単著) 2012/02
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