専任教員紹介 - 外村　晃 | 梅光学院大学

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（最終更新日 : 2025-06-12 11:02:11）

ホカムラ　アキラ Hokamura Akira
外村　晃

所属梅光学院大学国際学部国際言語文化学科

職種講師

学会発表
2020/10/25	中断された正義―スリランカの移行期の正義における今後の見方 (日本国際政治学会2020年度研究大会平和研究分科会)
2012/03	紛争解決における寛容性の考察－当事者に寛容性を促す諸要素について－ (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE『社会階層と不平等教育研究拠点』/ 熊本大学大学院社会文化科学研究科交渉紛争解決・組織経営専門職コース共催WS『紛争解決と公正:日中文化比較』法政大学（東京）)
2012/02	修復的正義の「和解過程」における考察―日米における「許し」に関する文化的差違について― (『異文化交流国際学術検討会』南栄技術学院（台湾・台南）)
2011/12	“Transformative Dialogue” for the Concerning Parties in the Pursuit of Conflict Resolution in Bioethical Field (UNESCO- Kumamoto University Bioethics Roundtable (Kumamoto University, Japan))

著書・論文歴
2014/06	論文	"ハーバード流交渉術"のススメ—特集こうすればうまくいく! 師長のための院内交渉術 Nursing business = ナーシングビジネス 8 (6),519-521頁
2014/03	論文	「解決」から「変容」へのパラダイムシフト―２つの調停モデルからみる紛争の変容と寛容性― 安川文朗, 石原明子編『現代社会と紛争解決学』ナカニシヤ出版,22-35頁
2013/05	論文	「えひめ丸沈没事故」をめぐる葛藤解決学的考察―STAR Program における Snail Model での検討 ― 『生活・言語文化』国際交流研究会編集委員会『生活・言語文化国際交流研究会研究論文集Ⅱ』熊本情報文化センター,113-137頁
2012/12/27	論文	The Cultural Context of Restorative Justice: Journeys Through Our Cultural Forests to a Well-Spring of Healing International Journal for the Semiotics of Law - Revue internationale de Sémiotique juridique 27 (2),291-310頁
2012/03/26	論文	紛争解決における当事者の変容過程に関する考察—Discussion of Transformative Process for the Parties in Conflict Resolution 熊本大学社会文化研究 10,203-222頁

学歴
	アテネオ・デ・マニラ大学　政治学研究科修士（国際政治学）
	熊本大学　社会文化科学研究科修士（学術）
	国連平和大学　平和・紛争学研究科修士（ジェンダーと平和構築）
2018/08～2019/12	国連平和大学平和・紛争学研究科ジェンダーと平和構築専攻
2018/03～2019/12	アテネオ・デ・マニラ大学政治学研究科国際政治学専攻
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所属学会
2020/04 ～	日本国際政治学会

専門分野
平和構築, ジェンダーと平和構築, 移行期正義, 紛争解決, 調停, 修復的正義キーワード(平和構築、ジェンダーと平和構築、移行期正義、修復的正義、紛争解決、メディエーション、調停)